チームしが 県議団 特別勉強会 ~三人の専門家による命の安全・安心を見据えた水害対策 2018.8.27

記事公開日:2018.8.28取材地: 動画
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 2018年8月27日(月)、滋賀県大津市のピアザ淡海で、「チームしが 県議団 特別勉強会 ~三人の専門家による命の安全・安心を見据えた水害対策」が開かれた。

■全編動画

  • 基調講演 「日本人の伝統的自然観と温暖化時代の治水のあり方」 大熊孝氏(新潟大学名誉教授)
  • 講演1 「なぜ今“非定量治水”への転換政策が必要なのか?」 今本博健氏(京都大学名誉教授)
  • 講演2 「滋賀県の流域治水が求めた減災型治水システムの社会実装とその課題」 瀧健太郎氏(滋賀県立大学准教授)
  • 全体討論・質疑応答 「逃げ遅れゼロ、被害の最小化を実現するため、県民・行政は何をするべきか?」
    進行 柴田智恵美氏、嘉田由紀子氏

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