「福島を想い、脱原発のためにバスティーユ広場に集まろう!」第2回 2012.11.11

記事公開日:2012.11.11取材地: 動画
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 2012年11月11日(日)、パリのバスティーユ広場で行われた「福島を想い、脱原発のためにバスティーユ広場に集まろう!」第2回/« Prenons la Bastille d’iode! » の模様。在外邦人と賛同者の脱原発ネットワークである「よそものネット」が呼びかけを行っている。現地時間の14時から16時(日本時間:11日22時~12日0時)まで開催され、飛幡祐規(たかはたゆうき)氏による「日本の状況」、シモーヌ・フェスト氏による「フェッセンハイム原発について」、ボアグリオ治子氏による「福島の状況」、イヴ・ルノワール氏 (ETB)による「ベラルーシ26年後」、アトリス・ジョー氏「遺伝子組み換え種と原子力」などのスピーチが行われた。合間には、かんしょ踊りや国会議事堂みこし、森真子氏による沖縄の歌など、文化・芸術的な出し物が披露された。

■全編動画

  • 日時 2012年11月11日(日)
  • 場所 バスティーユ広場(パリ)

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