「安倍は出てこい!」「金田出てこい!」―共謀罪法案が衆院法務委員会で強行採決 のべ1万人が国会前に集結し抗議の声 ~「未来のための公共」共謀罪法案に反対する国会前大抗議行動 2017.5.19

記事公開日:2017.5.20取材地: 動画
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 2017年5月19日(金)19時30分より東京都千代田区の国会議事堂正門前南庭側にて、「未来のための公共」共謀罪法案に反対する国会前大抗議行動が行われた。

■ハイライト

  • タイトル 「未来のための公共」共謀罪法案に反対する国会前大抗議行動
  • 日時 2017年5月19日(金)19:30〜22:00
  • 場所 国会議事堂正門前南庭側(東京都千代田区
  • 主催 未来のための公共詳細、Twitter)

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  1. 長田 浩 より:

    安倍政権の特定秘密保護法を皮切りに今月5月に施行される改正個人情報保護法、そして改正組織犯罪処罰法によるテロ等準備罪の新設いわゆる共謀罪を含め全て強行採決。仕上は成立期限を区切って憲法9条改正と現憲法に緊急事態条項の新設におけるビデオ垂れ流し発言と読売新聞独占インタビュー宣言。
    独裁者安倍エンペラーによる国家権力を盾にした数の力の横暴こそ暴力革命以外なにものでもないことが明確となった。
    これは安倍政権及び与党自民党並びに公明党は極左勢力となった証だ。
    現日本国憲法を尊重する民進党・社民党・共産党・自由党はまさに保守勢力である。
    民進党のなかにも憲法改正論者もおられるが安倍エンペラーの押し付け改憲はまさに暴力革命であり、国会での議論を通して民主的な国会発議による国民投票とは全く次元のことなる異質の暴力革命による改憲である。
    ここまで違いが出れば上記野党4党が結束して「国民党」として極左独裁政権安倍エンペラー与党連合と堂々と戦いに挑む時が正しく到来したと言える。
    最大のピンチこそ最大のチャンスである。
    まさに今こそ日本国歴史上はじめて上からの押し付けでなく国民の国民による国民ための政治と権利を取り戻す国民保守連合「国民党」の結成が望まれるのではないか。

  2. アントニオ弓削 より:

    共謀罪と監視カメラが必要なのは、官邸!

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