福島第一2号機のX6ペネ周りの放射線量、毎時10シーベルトから遮へい体の設置で4ミリシーベルトに軽減可能~高線量下の作業、線源・距離・時間が課題――東京電力「中長期ロードマップの進捗状況」 2017.2.23

記事公開日:2017.2.24取材地: 動画
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 2017年2月23日(木)、東京都千代田区の東京電力本店にて、「中長期ロードマップの進捗状況」に関する記者会見が開かれ、福島第一廃炉推進カンパニー・プレジデントの増田尚宏氏、同広報担当の川村信一氏、原子力・立地本部長代理の木元崇宏氏らが出席した。

■全編動画

  • 会見者
    福島第一廃炉推進カンパニー・プレジデント 増田尚宏氏、福島第一廃炉推進カンパニー広報担当 川村 信一氏、原子力・立地本部長代理 木元 崇宏氏
  • 日時 2017年2月23日(木)17:45~
  • 場所 東京電力本店(東京都千代田区)

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