講演学習会 小児甲状腺がんを考える ―講師 宗川吉汪・京都工芸繊維大学名誉教授 2016.9.10

記事公開日:2016.9.10取材地: 動画
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 2016年9月10日(土)13時半より滋賀県大津市の大津教会で原発を考えるびわ湖の会主催の講演学習会「小児甲状腺がんを考える」が開かれた。『福島原発事故と小児甲状腺がん』(本の泉社)の著作のある宗川吉汪(そうかわ・よしひろ)氏(京都工芸繊維大学名誉教授、生命科学)が講演し、また被災地の子どもたちへの検診について膳所診療所所長の東昌子氏が報告を行った。

■ハイライト

  • 主催挨拶 野口宏氏(原発を考えるびわ湖の会)
  • 講演 宗川吉汪(そうかわ・よしひろ)氏(京都工芸繊維大学名誉教授、生命科学)
  • 報告 東昌子氏(膳所診療所所長)
  • (※質疑応答は録画に含まれません)
  • タイトル 講演学習会 小児甲状腺がんを考える ―講師 宗川吉汪・京都工芸繊維大学名誉教授
  • 日時 2016年9月10日(土)13:30〜16:00
  • 場所 大津教会(滋賀県大津市)
  • 主催 原発を考えるびわ湖の会

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