シンポジウム「平和憲法と安保法の行方〜SEALDsとともに」 2015.12.5

記事公開日:2015.12.5取材地: 動画
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 2015年12月5日(土)、東京都三鷹市の国際基督教大学で、シンポジウム「平和憲法と安保法の行方〜SEALDsとともに」が開催された。

■ハイライト

  • 主催挨拶 千葉眞氏(国際基督教大学平和研究所所長)
  • 基調講演 樋口陽一氏(東京大学名誉教授、憲法学、立憲デモクラシーの会共同代表)「戦後憲法史のなかの〈いま〉――そのパラドックスを解くことの意味」
  • 基調講演 最上敏樹氏(早稲田大学教授、国際法、平和研究所顧問)「2015年武力行使法――国際立憲主義の視点から」
  • パネルディスカッション 司会 千葉眞氏
    パネリスト 樋口陽一氏/最上敏樹氏/稲正樹氏(平和研究所所員)/小林叶氏、元山仁士郎氏(国際基督教大学学生、SEALDs)
  • タイトル シンポジウム「平和憲法と安保法の行方〜SEALDsとともに」
  • 日時 2015年12月5日(土)15:00〜17:30
  • 場所 国際基督教大学(東京都三鷹市)
  • 主催 国際基督教大学 (ICU) 平和研究所

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