立命館大学法学部 緊急公開シンポジウム「憲法から安全保障法制を考える」 2015.9.11

記事公開日:2015.9.11取材地: 動画
このエントリーをはてなブックマークに追加

 立命館大学法学部主催による緊急公開シンポジウム「憲法から安全保障法制を考える」が、2015年9月11日(金)16時半より立命館大学衣笠キャンパス(京都市北区)で開催された。歴史学者で元特攻隊員であった岩井忠熊・立命館大学名誉教授が「戦争と平和の時代を生きて」と題して基調講演を行った。

■全編動画

1分〜 開会/2分〜 宮井氏挨拶/9分〜 福山氏挨拶/15分〜 岩井氏基調講演/56分〜 植松氏報告
  • 開会挨拶 宮井雅明氏(立命館大学法学部長)/来賓挨拶 福山和人氏(京都弁護士会副会長、立命館大学法学部卒)
  • 基調講演 岩井忠熊氏(立命館大学名誉教授、日本近代史、元特攻隊員)「戦争と平和の時代を生きて」
  • 報告 植松健一氏(立命館大学法学部教授、憲法学)「安全保障法制をめぐる憲法問題」
  • (※この後行われたリレートーク・質疑応答は録画に含まれません。ご了承ください)
  • タイトル 「緊急公開シンポジウム『憲法から安全保障法制を考える』」
  • 日時 2015年9月11日(金)16:30〜19:00
  • 場所 立命館大学衣笠キャンパス(京都市北区)
  • 主催 立命館大学法学部告知
  • 植松氏資料 1, 2, 3, 4

IWJの取材活動は、皆さまのご支援により直接支えられています。ぜひ会員にご登録ください。

新規会員登録 カンパでご支援

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です