立命館大学法学部主催による緊急公開シンポジウム「憲法から安全保障法制を考える」が、2015年9月11日(金)16時半より立命館大学衣笠キャンパス(京都市北区)で開催された。歴史学者で元特攻隊員であった岩井忠熊・立命館大学名誉教授が「戦争と平和の時代を生きて」と題して基調講演を行った。
立命館大学法学部主催による緊急公開シンポジウム「憲法から安全保障法制を考える」が、2015年9月11日(金)16時半より立命館大学衣笠キャンパス(京都市北区)で開催された。歴史学者で元特攻隊員であった岩井忠熊・立命館大学名誉教授が「戦争と平和の時代を生きて」と題して基調講演を行った。
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