「希望の牧場」プロジェクト経過報告記者会見 2011.10.9

記事公開日:2011.10.9取材地: 動画
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 2011年10月9日、自由報道協会主催、「希望の牧場」プロジェクト経過報告記者会見が行われた。福島第一原発から20km圏内にある浪江町「エム牧場」農場長の吉沢正巳氏は、住人なき町に残された動物たちを殺処分から守るため、自らも被爆しながら餌をやり続け、声を挙げ続けている。

 このたび、専門家による動物の遺伝子の被爆状況と経過、除染、放牧による行動調査に協力し、その命をまっとうさせようという試みが始まった。今回の会見では、これまでの経過を、吉沢氏と衆議院議員高邑勉氏が報告した。

  • 日時 2011年10月9日(日)
  • 場所 自由報道協会(東京都千代田区)

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