2014年8月24日(日)16時から、京都市左京区の京都大学吉田南キャンパスにて、パレスチナ医療救援協会(PMRS)の職員で保健アドバイザーのナジャート・アブー・クウェイク氏と保健指導員のドゥアー・アブー・ハーミド氏が、パレスチナ問題と占領下での保健医療活動について語った。
特集中東
2014年8月24日(日)16時から、京都市左京区の京都大学吉田南キャンパスにて、パレスチナ医療救援協会(PMRS)の職員で保健アドバイザーのナジャート・アブー・クウェイク氏と保健指導員のドゥアー・アブー・ハーミド氏が、パレスチナ問題と占領下での保健医療活動について語った。
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