東海村と茨城大学との共催による公開講座「原子力施設と地域社会」~2日目 2013.2.10

記事公開日:2013.2.10取材地: 動画
このエントリーをはてなブックマークに追加

 2013年2月10日(日)、茨城県東海村の日本原子力研究開発機構リコッティにおいて公開講座「東海村と茨城大学との共催による公開講座『原子力施設と地域社会』~2日目」が開かれた。

■1限 大嶋氏

■2限 村上氏

■3限 荒木田氏

■4限 ディスカッション

  • 1限 10:30~大嶋和雄氏(茨城大学地域総合研究所 客員研究員)「原子力発電所立地の安全審査について」
  • 2限 13:15~村上達也氏(東海村 村長)「福島原発事故をみて-TIME to SPEAK OUT-」
  • 3限 14:55~荒木田岳氏(福島大学行政政策学類 准教授)「続・原発震災後の行政対応」
  • 4限 16:35~村上達也氏×先崎千尋氏×大嶋和雄氏×渋谷敦司氏×熊沢紀之氏×荒木田岳氏 ディスカッション「原子力と住民政治」
  • 日時 2013年2月10日(日)
  • 場所 日本原子力研究開発機構リコッティ(茨城県東海村)

IWJの取材活動は、皆さまのご支援により直接支えられています。ぜひ会員にご登録ください。

新規会員登録 カンパでご支援

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です