オキュパイ関電 神戸支店前 2013.7.19
2013年7月19日(金)18時より、兵庫県神戸市中央区の関西電力神戸支店 神戸営業所前で、「オキュパイ関電 神戸支店前」が行われた。主催は原発ゼロ!核兵器ゼロ!ZEROこねっとで、今回が55回目となる。参加は2回目という男性は、スピーチを読み上げた後、「福島の土地を返せ、暮らしを返せ、絆を返せ」と、絶叫しながら抗議をした。
2013年7月19日(金)18時より、兵庫県神戸市中央区の関西電力神戸支店 神戸営業所前で、「オキュパイ関電 神戸支店前」が行われた。主催は原発ゼロ!核兵器ゼロ!ZEROこねっとで、今回が55回目となる。参加は2回目という男性は、スピーチを読み上げた後、「福島の土地を返せ、暮らしを返せ、絆を返せ」と、絶叫しながら抗議をした。
2013年7月19日(金)18時半より、京都市下京区の関西電力京都支店前で「関電京都支店前スタンディングアピール」が行われた。参議院選挙の選挙期間中にあたるこの日、京都選挙区の倉林明子候補も街頭演説を行った。
2013年7月19日(金)18時より、岩手県盛岡市で「第50回 脱原発盛岡金曜デモ」が行われた。主催は盛岡デモし隊で、85名が集まった。今回は50回記念ということでコースが変更され、通常は東大通り商店街を通過後、裁判所方向に右折のするところを、そのまま菜園カワトク方面まで向かった。初めてデモを目撃し、興味深く見守る通行人も多かった。
2013年7月19日(金)15時より、長野県松本市の松本パルコ前 花時計公園で「ゼロノミクマ君と、唄って、踊って、脱原発!!」が行われた。主催は、ぴーすプロジェクト。原発ゼロノミクマ君と子供たちが戯れる横では、平行してスピーチが行われた。高校教師の男性は「高校生の皆が40歳になっても50歳になっても、福島の原発からは放射能が垂れ流されている。どんな社会を作って行きたいのか?考えていこう」と訴えた。
2013年7月19日(金)、東京都新宿区の東京都庁で、猪瀬直樹東京都知事の定例記者会見が開かれた。
2013年7月19日(金)17時より、北海道札幌市中央区の電源開発 北海道支社前で、「大間原発工事再開反対抗議」が行われた。 主催は北海道反原発連合で、18時から始まる道庁前の抗議活動の前に30分だけ、会社帰りの人などを対象に周知活動を行っている。選挙期間中ということで、首都圏反原発連合の作った、政党と脱原発政策の相関関係を表したパンフレットを配布した。
18日の午前中に福島第一原発3号機で確認された湯気について、原子力規制庁の森本英香次長が現状を発表。現在湯気の発生は止まっており、昨日から今日にかけて原子炉格納容器の温度や圧力、放射線モニタリングの数値に変化はないとした。
東京電力は湯気の発生原因について、原子炉格納容器の蓋の部分から入った雨水が加温されたためと報告しているが、原子力規制委員会側としてはさらなる調査が必要と判断。湯気が発生している部位の温度について赤外線撮影等により測定することと、当日と同じ外気温と湿度の下で湯気が発生する条件を報告することの2点を求めた。
2013年7月19日(金)17時45分から、東京電力本店で定例記者会見が行われた。
地下水観測孔の水位測定結果が公表されないこと、六ケ所中間貯蔵施設の裏金要求に関する調査方法について、記者から厳しい質問が続いたが、明確な回答は得られていない。
2013年7月19日(金)16時より、京都市営地下鉄四条駅前で京都選挙区・山内せいすけ候補(日本維新の会)が街頭演説を行った。
2013年7月19日(金)、東京都千代田区の日本外国特派員協会で、日本外国特派員協会主催「ユーリ・バンダジェフスキー氏 記者会見」が開かれた。
2013年7月19日(金)、滋賀県にて、滋賀選挙区 日本共産党 坪田いくお候補による街頭演説が行われた。
建設着工後も地元住民に周知せず、秘密裏に進めてきた、福島県鮫川村の高濃度放射性廃棄物の焼却施設が7月18日、初めてメディアと一部村民に公開された。施設は完成後7月4日から試験運転を開始し、最終日となる18日には5000ベクレル/kg超の稲わらを、100ベクレル/kgの牧草で希釈させて焼却した。
この日は井上信治環境副大臣が鮫川村役場を訪問し、大樂勝弘村長との面会後、焼却施設を視察。村で結成した同施設の監視委員会へ挨拶を行い、その後報道陣へのぶら下がり取材に答えた。井上副大臣は「事業を進めるにあたっては、地元のご理解ご協力が大前提」としながらも、「事業を一刻も早く進めていくことが、福島の再生にもつながる」と鮫川村以外でも、同様の施設建設を推進していく姿勢を示した。
「何らかの事故・トラブルが起こった場合、事業主体である環境省が責任を負うか」というIWJの質問に対しては、「村と協力をしていきながら国が責任をもって対応する」とし、また2年後に施設を取り壊して引き上げる際の、放射線量の測定や汚染されていた場合の除染を含めた原状回復についても、同様に国(環境省)が責任を負うことを認めた。
※会員ページに、フリードバーグ氏講演の邦訳を掲載しました。
「中国の狙いは、日本を孤立させることだ」――。米国の東アジア専門家であるアーロン・フリードバーグ氏は、尖閣諸島をめぐる中国の強硬姿勢の狙いを明らかにした。
2013年6月26日(水)17時より、東京・赤坂で笹川平和財団主催「アーロン・フリードバーグ プリンストン大学教授講演会」が行われた。
2013年7月18日(木)、岩手県で、岩手選挙区・せきね敏伸候補(生活の党)の街頭演説が行われた。
2013年7月18日(木)14時から、徳島市の八万コミュニティーセンターで、徳島選挙区・上村恭子候補(日本共産党)の個人演説会が行われた。
2013年7月18日(木)19時30分から、徳島県三好市の池田総合体育館で、徳島選挙区・三木亨候補(自民党)の個人演説会が行われた。
2013年7月18日(木)18時30分から、東京都文京区にある文京シビックセンターで、ソーシャル・ジャスティス基金が主催するシンポジウム「福島・市民社会・国連をつなぐ」の第2回目が行われた。タイトルは「原発事故をめぐる『健康に対する権利』、国連人権理事会勧告を考える」。弁護士で、ヒューマンライツ・ナウ事務局長を務める伊藤和子氏がスピーチを展開した。
2013年7月18日(木)12時30分から、北海道札幌市のJR新札幌駅前で、北海道選挙区・小川勝也候補(民主党)の街頭演説が行われた。
2013年7月18日(木)、大阪にて、緑の党 長谷川ういこ共同代表による個人演説会が行われた。
2013年7月18日(木)、滋賀県にて、滋賀選挙区 自民党 二之湯武史候補による街頭演説が行われた。