「デモは中止になりました!」ヘイトスピーチ対策法施行後、初のヘイトデモが、たったの10mしか進めず中止に!市民が行政を動かした瞬間を川崎で目撃して思わず涙が!「改憲」阻止だって、必ずできると確信! 2016.6.5
特集 IWJが追ったヘイトスピーチ問題
※「日刊IWJガイド」6月6日号から抜粋、加筆しました!
動画班カメラマンの城石裕幸(51)です。
歳のせいか、最近どうも涙腺が緩くなってしまったようで困ります。昨日は川崎市中原区の路上で、中継をしながら思わず涙ぐんでしまいました。それは、警察の「デモは中止になりました!」というアナウンスを聞いた瞬間でした。
6月5日午前、川崎市中原区で行われたヘイトスピーチデモは、スタート前から付近の公園に集まった600人近い抗議の市民に取り囲まれ、全く動くことができないまま立ち往生していました。目の前数十センチのところにいるはずの、警官のヘルメットの間から時おりその顔が見え隠れしているデモ主催者の男をなんとかレンズに捉えようとして、デモの先頭と思われるあたりで警察と市民にもみくちゃにされながらカメラを頭上高く掲げていた私には、何が起きているのかさえよくわからない状態でした。





















