“こどもと震災復興”国際シンポジウム2016 〜相馬地方の5年のあゆみ〜(1日目) 2016.5.7
2016年5月7日、福島県相馬市の相馬市民会館にて、相馬地方市町村会の主催による「“こどもと震災復興”国際シンポジウム2016 〜相馬地方の5年のあゆみ〜」(1日目)が開催された。
2016年5月7日、福島県相馬市の相馬市民会館にて、相馬地方市町村会の主催による「“こどもと震災復興”国際シンポジウム2016 〜相馬地方の5年のあゆみ〜」(1日目)が開催された。
京都府長岡京市の産業文化会館でフリーライター・守田敏也氏の講演会「原発からの命の守り方 ~福島の教訓から学び、明日の暮らしにつなげる一歩へ」が2016年5月8日(日)14時より開かれた。
2016年5月8日、東京都豊島区の南大塚地域文化創造館にて、日本イラク医療支援ネットワーク (JIM-NET)主催による、JIM-NET PEACE READING 2016が行なわれた。
2016年5月7日(土)13時半より、岡山シンフォニーホール(岡山市北区)で岡山弁護士会主催による憲法記念県民集会「危機に立つ立憲主義―安保法廃止を目指して—」が開かれ、憲法学者・小林節氏の講演や制服向上委員会と中川五郎氏のライブなどが行われた。
毎週金曜日17時より京都市・三条河原町商店街アーケード前で行われている「沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都行動」の街頭アピール行動の模様を、2016年5月7日(土)17時40分頃より配信した。
2016年5月7日(土)13時半より、京都府城陽市にある文化パルク城陽で同志社大学教授・岡野八代氏が「民主主義を取り戻す ~安倍の支配から、法の支配への道」と題し講演した。
5月3日は憲法記念日。公布から70年にあたる2016年の今年、各地で改めて憲法について考える集会が行われた。そんな中、「異様な空気」に包まれていたのは、「すみやかな憲法改正発議の実現を!」と題した日本会議系の集会だった――。
集会は、自称「ジャーナリスト」の櫻井よしこ氏をはじめ、日本会議の中枢メンバーである三好達氏や田久保忠衛氏が共同代表を務める「美しい日本の憲法をつくる国民の会」と、同じく櫻井よしこ氏が代表を務める「民間憲法臨調」の共催。
特集 種子法廃止の衝撃「食料主権」を売り渡す安倍政権
特集 TPP問題
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2016年5月7日(土)、IWJ事務所にて、岩上安身による3月7日のインタビュー後編、元農水相 山田正彦氏インタビュー 第2弾が行なわれた。
※5月7日テキストを追加しました!
「なぜ、白井先生はそんなにムキになるのか。安倍政権に対する姿勢は、皆さんと変わらない。安倍政権を倒すような政治家をいっぱい出す方が大事ではないか」──。
福山哲郎参議院議員は、京都で進まない野党共闘を厳しく糾弾した白井聡氏に対し、独自の見解で反論に出た。
2016年4月3日、京都市内のキャンパスプラザ京都で、「オール関西 平和と共生」が主催する集会「市民の総力で京都から安倍政権を打倒しよう!」が開かれた。弁護士の辻恵氏(元衆議院議員)、憲法学者の小林節氏(慶應義塾大学名誉教授)、政治学者の白井聡氏(京都精華大学専任講師)に加え、ゲストに参院選の京都府選挙区予定候補者の大河原壽貴(おおかわら・としたか)氏(共産党)と、民進党の福山参議院議員が招かれ、京都における野党共闘について意見を交わした。
2016年5月6日(金)、東京都千代田区の首相官邸前/国会議事堂正門前にて、再稼働反対!首相官邸前・国会正門前抗議が行なわれた。
2016年5月6日(金)、東京都千代田区の国会正門前北庭エリアにて、T-nsSOWL 安倍政権の退陣を求める国会前抗議が行なわれた。
※5月7日テキストを追加しました!
「政治は住民の幸せのためにある。経済成長のために私たちがいるわけではない。当たり前の政治、経済を実現していく流れを、山陰から広めたい。私はその先頭に立ちたい」――。
2016年夏の参議院選挙で、島根・鳥取選挙区で野党統一候補となる福島浩彦(ふくしまひろひこ)氏は、2016年4月25日、東京都内で岩上安身のインタビューに応じ、その意気込みを語った。
2016年5月6日(金)18時より、イラク支援ボランティアの高遠菜穂子氏、作家・社会運動家の雨宮処凛氏を招いた講演会「戦争のリアルと貧困のリアル」が大阪市中央区のエル・おおさかで開かれた。
熊本・大分大地震発生直後、支援を兼ねて4月17日から九州入りした九州緊急特派チームは、最終日の5月4日、被災地、鹿児島県の川内原発、佐賀県の玄海原発、愛媛県の伊方原発の取材を終え、18日間の総括を行った。
2016年5月4日、三崎港から伊方原発へ向かった九州緊急特派チームは、伊方原発周辺の住民へインタビューを行った。生まれも育ちも亀浦町の住民は、原発が建設された当時を振り返り、その頃の反対運動や地元住民の様子について語った。
2016年5月4日、九州緊急特派チームは、大分県佐賀関港からフェリーに乗り、愛媛県の三崎港に向かって出航。九州の玄海・川内原発で事故が発生した場合の避難経路の検証を行った。
2016年5月6日(金)18時半より、岩手県盛岡市で第131回「脱原発盛岡金曜デモ」(盛金デモ)が東北電力岩手支店前を通るコースで行われた。41人が参加した。
2016年5月6日(金)17時半より、青森市の青森駅前公園で第196回「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」が行われた。
2016年5月5日 (木・祝)、愛知県名古屋市の名古屋栄・久屋大通り公園南噴水広場にて、「子どもと歩む ママパレ 栄」が行われた。
2016年5月5日、安保関連法に反対するママの会主催にて、東京・新宿駅西口にて、「5.5 ママの新宿ジャック・街頭宣伝」が行われた。