中国軍艦の尖閣「接続水域」進入、背景に日・米・印の大規模共同訓練が ~安倍政権による「中国脅威論」のウソを暴く!岩上安身によるインタビュー 第664回 ゲスト 横浜市立大学名誉教授・矢吹晋氏 2016.7.3
※7月19日テキストを追加しました!
「発端は、日・米・インドによる海上共同演習『マラバール2016』(6月10日~17日)で、インドの軍艦が沖縄に来たことだ。当然、中国軍は監視に来る」──。
今年6月、尖閣諸島周辺で起こった一連の中国軍の海域侵入事件について、中国の政治情勢に詳しい横浜市立大学名誉教授の矢吹晋(やぶき すすむ)氏は、このように解説する。ところがマスメディアは、「マラバール2016」の実施や、先にロシア軍艦が「接続水域」を航行していたことなどを一切報じなかった。また、外務省の斎木昭隆事務次官(当時)は、中国大使を夜中の2時に呼びつけたにもかかわらず、ロシアに対してはひと言も文句を発していない。この「二重基準」は何なのか。





















