憲法の危機「事実と理論で説明せず、都合のよい状況だけを並べ、耳触りのよいスローガンでアピールする自民党の『言いくるめ』を国民は見抜くべき!」―東京大学名誉教授・廣渡清吾氏がシンポジウムで訴え 2017.4.22
2017年4月22日(土)、東京都千代田区の弁護士会館クレオにて、シンポジウム「施行70年 問われる憲法の危機〜私たちの平和と自由の今を考える〜」が開催され、第1部の基調講演では、東京大学名誉教授の廣渡清吾氏が登壇した。また、第2部のパネルディスカッションには、廣渡氏他、元内閣官房副長官補の柳澤協二氏、名古屋大学名誉教授の池内了氏、京都大学大学院教授の高山佳奈子氏らがパネリストとして参加した。





















