福島市・渡利地区における土壌汚染調査結果 2011.10.5
2011年10月5日(水)に行われた、<記者会見>福島市・渡利地区における土壌汚染調査結果の模様。
2011年10月5日(水)に行われた、<記者会見>福島市・渡利地区における土壌汚染調査結果の模様。
2011年10月5日(水)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
廃棄物処理量の関係でアレバを運用停止する。保安院からの指示により。事故にかかる映像で非公開になっているものを確認し、公開するように対応する。ふくいちライブカメラやプラントの監視カメラについて、撮影する内容や録画状況についての質問があがった
2011年10月5日(水)、16時15分から、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
2011年10月5日(水)に行われた、第2回地震・津波の解析結果の評価に関する意見聴取会の模様。
2011年10月5日(水)、東京電力本社で、記者会見が行われた。
2号機ドライウェルHVH温度が、昨日23時に87℃から急に13℃上昇し100℃になっている。引き続き温度変化監視していく。2,3号機手順所報告は、マスキングに時間がかかるため、期限を延長し10/7までに提出する。そのた、手順書のマスキングについての質問があがった。
2011年10月4日、千葉県柏市にて、ベクミル 放射能測定器レンタルスペース プレオープンが行われた。
2011年10月4日(月)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
保安院に提出した事故時運転操作手順書について、非公開マスキング個所が残っており、理由、分量、それを公開する判断などが質問に上がった。手順書公開は原則非公開であり、マスキングありでも非公開だと回答。また発電所の現地取材の要望が出ているが、マスメディア取材人数が多く、現場取材は検討進めている段階と回答。
2011年10月4日(火)18時から、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の『関電提出の報告書の誤りなどに関する説明』ブリーフィングが行われた。
東日本大震災から3か月後の6月11日、全国で脱原発を求める抗議行動「6.11脱原発100万人アクション」が開催された。全国100か所でデモや集会、パレード、シンポジウムなどさまざまな催しを行い、100万人を動員しようという目標を揚げたこの同時多発的アクションは、中央司令部のようなものがあったわけではなく、組織だって行われたわけでもない。全国各地で自発的生まれたバラバラの脱原発アクションを、サイト上でつなげていこうという試みだった。こうした「脱中心化」されたアクションが同時に行われると知った時、最初に脳裏に浮かんだのは、こうした一連の動きをマスコミは正確には伝えないだろう、ということだった。
2011年10月4日(火)、東京都千代田区の自由報道協会にて、黄川田徹総務副大臣による記者会見が開かれた。
2011年10月4日(火)、16時から、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
2011年10月4日(火)、東京千代田区の経済産業省前にて、東電前アクション・原発廃止の抗議を続ける園良太(その・りょうた)氏にIWJ記者がインタビューをし、逮捕された当時の様子など、語ってもらった。
TPPを慎重に考える会が、2011年10月4日、勉強会の後、緊急討論会が実施された。新党日本の田中康夫衆議院議員、社民党の重野安正衆議院議員、中島隆利衆議院議員などが参加。元外務省国際情報局長の孫崎享氏から、日米同盟の観点からTPP に関する25分のプレゼンテーションが行われた。
2011年10月4日(火)、福島市の福島県文化センター小ホールにて、緊急集会「飯舘村の『今』と『これから』~村民にとっての復興とは~」が開かれ、有識者による報告とディスカッションが行われた。
2011年10月4日(月)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
事故時運転操作手順書を保安院に提出した。原則黒塗り無しだが、テロ対策、知財保護上最低限のマスキング黒塗りは施した
2011年10月3日(月)に行われた、区域外避難(「自主的」避難)に賠償を求める院内集会 ~「避難の権利」確立に向けて~ の模様。
2011年10月3日(月)、東京電力本店で、政府・東京電力事故対策統合本部 合同記者会見(16:30~、3:00′)が行われた。
園田政務官は、新内閣組閣に伴う担当責任者の変更を整理して資料配布した。保安院はステップ2終了から廃炉作業進むまで3年程度を予測している。埼玉県の千葉県の航空機モニタリングの結果公表。また、大熊線につないでいる仮設の車載変圧器から油漏れが発生した。そのた鼻スミア試験についての回答があった。
2011年10月3日(月)、11時から、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
2011年10月3日(月)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
スペクトル生データ帳票本日より5月分閲覧できるように情報公開コーナーへ置いている。震災直前の3/7に、10m以上の津波の可能性を試算した報告を保安院へ提出していたが、対策は未実施である件について質問があがった。