道庁前「市民は見ているぞ、目玉パフォーマンス」 2012.3.7
2012年3月7日(水)、北海道道庁前「市民は見ているぞ、目玉パフォーマンス」の模様。泊原発1、2号機の再稼働請願書を道議会提出後、道庁前にて抗議行動が行われた。
2012年3月7日(水)、北海道道庁前「市民は見ているぞ、目玉パフォーマンス」の模様。泊原発1、2号機の再稼働請願書を道議会提出後、道庁前にて抗議行動が行われた。
2012年3月7日(水)、衆議院第二議員会館にて行われた「TPPを慎重に考える会 拡大役員会・記者会見」の模様。
2012年3月7日(水)、 中央合同庁舎第4号館で行われた、「第4回発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価検討会」の模様。
2012年3月7日(水)、経済産業省別館にて行われた、「東京電力福島第一原子力発電所事故の技術的知見に関する『中間取りまとめ』に関する事業者からのヒアリング」の模様。
2012年3月7日(水)、参院議員会館で行われた、「福島・岩手・宮城・千葉県の子どもの尿検査についての日仏同時記者会見」の模様。
2012年3月7日(水)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
昨日停止した2号機の塩分除去装置は、処理前後の水量バランスの変動が原因と解かり、再起動し運転を再開しており、2号機の内視鏡調査は今月末予定と発表。保安院に中期的安全確保の考え方(改訂)を報告し、使用済み燃料プールに貯蔵している燃料は事故後1年でかなり減衰しており、万一破損しても放射性物質影響小さいとの見解を示した。
2012年3月7日(水)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
3号機原子炉建屋に設置している水位計の、精度確認目的で、建屋内の水位を測定する。本日、立地町村である双葉町の井戸川町長が福島第一発電所を視察、常務の小森が対応する。地震以降、首長が入るのは井戸川町長が初めてになると思うと発表した。
2012年3月6日(火)、衆議院第一議員会館多目的ホールで、「エネシフジャパン第18回『福島原発事故民間事故調からの報告』」が行われた。今回の集会では、「福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)」の北澤宏一委員長がゲストスピーカーに迎えられ、質疑応答が行われた。
2012年3月6日(火)、合同庁舎4号館内閣府408共用会議室での岡田克也副総理の定例記者会見の模様。
2012年3月6日(火)、参議院議員会館会館B105会議室で行われた「東電原発事故被災者保護法案起草WT第7回勉強会」の模様。
2012年3月6日(火)、衆議院第二議員会館地下1階第7会議室にて行われた「いらない! 共通番号制(マイナンバー法案) 3・6緊急院内集会」の模様。
2012年03月06日(火)、東京電力本社で、記者会見(18:00~、0:32′)が行われた。
2号機の塩分除去装置でタンク水位上昇警報が発生し自動停止したが、水漏れはない。原因調査中。水処理設備の信頼性向上工事実施のためキュリオン、サリーの運用を一時停止している。また、がれき撤去作業として、4号機使用済燃料取出し用の天井クレーンガーターを撤去完了し、建屋の写真を公開した。
2012年3月6日(火)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
所内共通DG-A号機の復旧工事に伴い、共用プールの冷却を一時停止するが、温度上昇は約1℃の評価で問題なし。1,3,4号機の炉内目視点検は終了しており、残っている2号機の格納容器の内部に入り目視点検行う予定と発表した。
2012年3月5日(月)、大阪市北区のエル・おおさかにて法律家8団体共催の「2条例案にNO! 大阪『維新』を考えるつどい」が開かれた。
(※中継不可のため、ペン取材のみ)
2012年3月5日2012年3月5日(月)、東京・霞が関の司法クラブ記者クラブで行われた「東京電力代表株主による訴訟記者会見」の模様。
同日、代表株主42名は、当時の経営陣を相手どり、日本の民事訴訟史上過去最高額である5兆5045億円の損害賠償を請求、訴訟を起こした。東京地裁に訴状を提出した直後に行われた会見。
2012年3月5日(月)、中央合同庁舎第4号館にて行われた、「原子力安全委員会・発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価検討会・第3回会合」の模様。
2012年3月5日(月)、茨木市クリエイトセンター2階203室で行われた、「コープ自然派ピュア大阪茨木センター」主催「大阪・住民による住民のためのガレキ受け入れ説明会」の模様。
2012年03月05日(月)、東京電力本社で、記者会見(18:00~、0:28′)が行われた。
2号機と3号機の突出弁ピットに水が漏れ流入していることがわかり、ルート調査、止水方法の検討を行う。処理水貯蔵タンク容量は秋まで分は確保できているが、その後は今のペースなら年間数万t程度増設必要と発表した。
2012年3月5日(月)、文化放送で行われた「夕やけ寺ちゃん活動中」の模様。
今回は、寺ちゃんこと、寺島尚正氏が気仙沼市鹿折(ししおり)地区へ取材に行った様子を伝えた。寺島氏は、被災された方の話を聞いて、「年月は関係ないのかもしれない」と述べた。夕刊読み比べのコーナーでは、増税について野田首相が「(昨年末に)丁寧に議論し、100対0で方針が決まっている」と述べたことが話題に上った。
2012年3月5日(月)、中目黒キンケロシアターにて行われた「インターネット放送(仮称)パックインジャーナル記者発表」の模様。