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選挙市民審議会 第7回第1部門審議会 2016.7.25
2016年7月25日(木)13時、公正・平等な選挙改革にとりくむプロジェクト主催による東京都千代田区の衆議院第二議員会館にて、選挙市民審議会 第7回第1部門審議会が開催された。
リオ五輪視察より帰国の小池百合子都知事に訴える!〜「築地移転」絶対反対!都庁前アクション 2016.8.24
特集 築地市場移転問題
2016年8月24日(水)、東京都新宿区の東京都庁前にて、リオ五輪視察より帰国の小池百合子都知事に訴える!〜「築地移転」絶対反対!都庁前アクションが行なわれた。
選挙市民審議会 第6回第2部門審議会 2016.7.22
2016年7月22日(金)、東京都千代田区の衆議院第二議員会館にて、公正・平等な選挙改革にとりくむプロジェクト主催による、選挙市民審議会 第6回第2部門審議会が行なわれた。
原子力規制委員会 田中俊一委員長 定例会見 2016.8.24
2016年8月24日(水) 14時30分より東京都港区の原子力規制委員会にて、原子力規制委員会 田中俊一委員長 定例会見が行われた。
日本外国特派員協会主催 民進党 蓮舫代表代行 党代表選挙に関する記者会見 2016.8.23
2016年8月23日(火)、東京都千代田区の日本外国特派員協会にて、民進党の蓮舫代表代行による党代表選挙に関する記者会見が開かれた。
政府による高江での米軍ヘリパッド強行建設工事と市民による抗議・集会の模様 2016.8.23
特集 高江ヘリパッド
2016年8月23日(火)、沖縄県東村高江にて、政府による高江での米軍ヘリパッド強行建設工事と市民による抗議と集会の模様を中継した。
「『特異な事件』では片づけられない」相模原殺傷事件の「温床」となった現代日本とナチス・ドイツの不穏な共通点とは 〜日本障害者協議会代表・藤井克徳氏インタビュー(聞き手・IWJ佐々木隼也記者) 2016.8.22
2016年8月22日(月) 、東京都新宿区のきょうされんにて、「津久井やまゆり園」での事件に関して日本障害者協議会代表の藤井克徳氏へIWJの佐々木隼也記者がインタビューを行った。
選挙市民審議会 第4回第3部門審議会 2016.6.14
2016年6月14日(火)14時、公正・平等な選挙改革にとりくむプロジェクト主催による東京都千代田区の参議院議員会館にて、選挙市民審議会 第4回第3部門審議会が開催された。
【寄稿・後編】IWJ京都中継市民・北野ゆりの高江レポート!「昭恵さんですか?」〜テントで唯一、安倍首相夫人に話しかけた女性にインタビュー!ヤンバルの森を守る闘いは続く! 2016.8.23
特集 高江ヘリパッド
8月7日、日曜日は大雨でした。宿のある名護から高江に向かう道は、ガソリンスタンドの「洗車場」の中にいるような、亜熱帯地域特有の豪雨でした。
N1裏テントは、夜間の大雨にさらされて、大規模な補修を余儀なくさせられており、多くの方が補修作業にあたっておられました。また、全国から届いた飲料水や非常食の搬入も進められました。作業にあたる市民の中には、大学生の方など、比較的に若い方も大勢おり、関西のデモ現場などで出会った見覚えある顔も少なくありませんでした。
TPP 山田正彦さんとランチ会 2016.8.22
特集 TPP問題
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2016年8月22日(月)、名古屋市中区のLive & Lounge Vioで、「TPP 山田正彦さんとランチ会」が開催された。
伊方原発運転差止広島裁判 第2回口頭弁論後の報告会・記者会見 2016.8.22
2016年8月22日(月)、広島市中区の広島地方裁判所で、伊方原発運転差止広島裁判の第二回口頭弁論が行われた。終了後、原告と弁護団による報告会兼記者会見が広島弁護士会館で開かれた。
やんばるの森と人々のくらしを守ろう!高江の米軍オスプレイパッド建設中止を求める集会&省庁交渉 2016.8.22
特集 IWJが追うオスプレイ問題
特集 高江ヘリパッド
2016年8月22日(月)、東京都千代田区の参議院議員会館講堂にて、米軍オスプレイパッドの建設中止を求める防衛省交渉実行委員会が政府交渉を行った。それに先立ち、共同記者会見と事前集会が開催された。
脱原発テントの強制撤去がおこなわれた経産省前から現地の模様と抗議集会 2016.8.21
2016年8月21日未明、原子力行政を所管する霞ヶ関の経済産業省前で脱原発を訴え続けてきた「脱原発テント」が強制撤去された。同日11時頃からの現地の模様と抗議集会を中継した。
【続報】福島県双葉町の女性は「こんな辛い思いを、私と同じ惨めな思いをさせたくない」~脱原発テント強制撤去に対する緊急抗議会見! 2016.8.21
※8月21日テキストを追加しました!
2016年8月21日未明、原子力行政を所管する霞ヶ関の経済産業省前で脱原発を訴え続けてきた「脱原発テント」が強制撤去された。これを受け、同日午前9時からテント撤去後に設営されたバリケード前で、市民グループのメンバーらによる緊急の記者会見が開かれた。
メンバーらは会見で、強制撤去の様子を詳細に語り、テント撤去を行った国側を痛烈に批判、今後も脱原発の意志を貫き、抗議行動を継続すると訴えた。以下、記者会見の内容を掲載する。
東アジア共同体研究所琉球・沖縄センター主催 訪米報告会 写真展「オキナワ辺野古は今」および米市民団体「ベテランズ・フォー・ピース (VFP)」第31回年次総会について 2016.8.21
米カリフォルニア州バークレー市で開かれた退役軍人からなる市民団体ベテランズ・フォー・ピース (VFP) 年次総会と写真展「オキナワ辺野古は今」に関する訪米報告会が、2016年8月21日(日)17時より東アジア共同体研究所琉球・沖縄センター(沖縄県那覇市)で行われた。
「テントが一つ、二つなくなったからといって、脱原発の意志が変更されることはない!」――21日未明、休日を前に寝込みを襲う「脱原発テント」の強制撤去!! IWJは関係者に現場の模様をインタビュー! 2016.8.21
※8月21日テキストを追加しました!
8月21日深夜3時半過ぎ、東京・霞が関の経済産業省の敷地内に建てられた「脱原発テント」の強制撤去が突如始まった。公務とはいうが、日曜日の未明のこんな時間帯に強制撤去を行うとは異様というしかない。テントは2011年9月11日に、脱原発を訴える市民グループのメンバーらによって設置されたものだ。国が進める原子力政策への抗議活動の拠点であり、脱原発のシンボル的な存在でもあった。
国は2013年にテントの撤去と損害賠償などを求めて訴訟。最高裁が今年7月28日付で市民グループ側による上告を棄却したことで、グループ側の敗訴が決定していた。国は「直ちに土地部分の明け渡しを強く求める」としていたが、市民グループ側は「粛々とテントを守る。自主的に引き揚げることはない」として、徹底抗戦の構えを見せていた。それを受けて、国側が強制執行に踏み切ったかたちだ。
知る自由のために 植村隆氏講演会inみえ 歴史修正主義と闘うジャーナリストの報告 ―私は「捏造記者」ではない 2016.8.21
特集 戦争の代償と歴史認識
2016年8月21日(日)10時過ぎより、津市市民活動センター(三重県津市)で報道と表現の自由を考える三重集会実行委員会主催の講演会「知る自由のために」が開かれ、元朝日新聞記者・植村隆氏が「歴史修正主義と闘うジャーナリストの報告 ―私は『捏造記者』ではない」と題して講演した。
秋の臨時国会が正念場!「多国籍企業600社の顧問弁護士が仕掛けた罠」TPPの危険性を山田正彦氏が指摘! 2016.8.20
特集 TPP問題
メリットばかりが強調されながら、その交渉内容は秘密ばかりのTPP。安倍政権は十分な情報公開や議論がないまま、この秋の臨時国会で批准を強行しようしている。
「本当は国民の安全や命、健康な暮らしを守るための色々な仕組みを根底から覆すような取り返しのつかないものなのではないのか?」と言う懸念から、2016年8月20日、御茶の水にある明治大学リバティータワーで「TPPを批准させない!全国共同行動8.20キックオフ集会」が開かれ、会場には全国から約300人の市民が集まった。
戦争にも「法」があった時代から「無秩序」のテロ戦争へ!行動する哲学者・西谷修氏が語る「戦争とは何だろうか」!亡霊のような国家間戦争を煽って軍事化誘導する日本の政治指導者たち 2016.8.19
※8月30日テキストを追加しました!
「敗戦」から71年目となる2016年。
先の戦争は風化させられ、それまで国民に共有されていたはずの歴史認識すらおぼつかなくなってきた。こうしたあいまいな歴史認識が、さらに安易な改憲論を駆り立てているのではないか――。
2016年8月19日、立憲フォーラムは改めて「戦争とは何だろうか?2016年夏に考えよう」と題し、戦争を原理的なところから考えていこうという講演を、参議院議員会館で開催した。講演者は西谷修氏(立教大学大学院特任教授、東京外国語大学名誉教授、哲学・思想史)。西谷氏は論理の展開のみならず、積極的に社会運動にも関わってきたことから“行動する哲学者”とも呼ばれてきた。