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深野原子力安全・保安院長による記者会見 2012.5.18
2012年5月18日(金)、経済産業省で行われた、深野原子力安全・保安院長による記者会見の模様。
院内集会「チェルノブイリ法」への道のり:その成果と課題 ~ 2012.5.17
2012年5月17日(木)、衆議院第二議員会館で行われた、院内集会「チェルノブイリ法」への道のり:その成果と課題 ~の模様。
第14回 国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会 参考人:海江田万里議員 2012.5.17
2012年5月17日(木)、参議院議員会館で行われた、第14回 国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会の模様。
東京電力 記者会見 (18:00) 2012.5.17
2012年05月17日(木)、東京電力本社で、記者会見(18:00~、1:29′)が行われた。
可搬型モニタリングポストに一時的に伝送不良が生じ、データに欠落が生じた。コネクタ部に水が浸入して接続不良が生じたのが原因で、水拭きして復旧している。現場公開について、フリーの受け入れ条件の緩和、受け入れ人数の拡大、頻度の増加を要望、質問が続いた。
読売新聞東京本社が七つ森書館を「出版契約書無効確認」で提訴した件についての記者会見 2012.5.17
2012年5月17日(木)、外国人特派員協会で行われた、読売新聞東京本社が七つ森書館を「出版契約書無効確認」で提訴した件についての記者会見の模様。
福島原発告訴団・福島地区説明会 2012.5.17
2012年5月17日(木)、福島県福島市で行われた、福島原発告訴団・福島地区説明会の模様。
福島第一原発事故の警戒区域立ち入り同意書に対する要望書交付・発送についての記者会見 2012.5.17
2012年5月17日(木)、福島県政記者クラブで行われた、福島第一原発事故の警戒区域立ち入り同意書に対する要望書交付・発送についての記者会見の模様。
原発スラップ(恫喝訴訟)を問うシンポジウム 2012.5.16
2012年5月16日(水)、参院議員会館で行われた、原発スラップ(恫喝訴訟)を問うシンポジウムの模様。
第13回 国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会 2012.5.16
2012年5月16日(水)、衆議院分館で行われた、第13回 国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会後の記者会見の模様。
第二回 新政研 国民と司法の関係についての特別研究会 2012.5.16
2012年5月16日(木)、衆議院第一議員会館で行われた、「第二回 新政研 国民と司法の関係についての特別研究会」の模様。
5・16共通番号法反対院内集会 2012.5.16
2012年5月16日(水)、衆議院第1議員会館で行われた、5・16共通番号法反対院内集会の模様。
消費者行政強化のための円卓会議@民主党 2012.5.16
2012年5月16日(水)、衆議院第二議員会館で行われた、消費者行政強化のための円卓会議@民主党の模様。
東京電力 記者会見 (18:00) 2012.5.16
2012年05月16日(水)、東京電力本社で、記者会見(18:00~、1:23′)が行われた。
1号機圧力容器温度計の配線接続に誤りが見つかり、修正したが、誤接続の原因調査、再発防止策をとる。また、4号機建屋の傾きの有無を、明日測定すると発表した。
昨日の会見および、今日の午後開催された国会事故調で出た溢水勉強会の資料が公開、配布された。引き続き3回目の福島第一現場取材に関するQAを行った。
【5・15政府交渉】 大飯3・4号機の再稼働にストップ! 2012.5.15
2012年5月15日(火)、参議院議員会館で行われた、[5・15政府交渉] 大飯3・4号機の再稼働にストップ!の模様。
第14回 発電用原子炉施設の安全性に関する総合評価(いわゆるストレステスト)に 係る意見聴取会 2012.5.15
IWJ特集 ストレステスト意見聴取会
2012年5月15日(火)、経済産業省で行われた、第14回 発電用原子炉施設の安全性に関する総合評価(いわゆるストレステスト)に 係る意見聴取会の模様。
「復帰40周年記念式典」糾弾!首相官邸前抗議行動 2012.5.15
2012年5月15日(火)、国会記者会館前路上(首相官邸の向かい)で行われた、「復帰40周年記念式典」糾弾!首相官邸前抗議行動の模様。
放射線の専門家はなぜ信頼を失ったか?――低線量被曝をめぐる科学と社会~岩上安身によるインタビュー 第213回 ゲスト 東京大学教授・島薗進氏 2012.5.15
「科学と社会の関わり」
5月15日(火)、東大本郷キャンパスで岩上が島薗進氏にインタビューを行った。島薗氏は、科学と社会の関わりについて問題提起。様々なものがグローバル資本主義の中で組み敷かれていく現代、科学は自己を律することが出来るのか。放射線に関する多様な知見があることを皮切りに、島薗氏が語った。