コンテンツ種別: 動画
核の傷から、子どものいのちを守る Michel Fernexさん・肥田舜太郎さんを囲んで 2012.5.20
2012年5月20日(火)に行われた、「核の傷から、子どものいのちを守る Michel Fernexさん・肥田舜太郎さんを囲んで」の模様。
※本懇談会は急遽UST中継が決定し、配信担当が開始時間に間に合わなかった為、途中からの配信となっています。何卒ご了承下さい。
5.20 反原発デモ@大阪 2012.5.20
2012年5月20日(日)、南堀江公園で行われた、「5.20 反原発デモ@大阪」の模様。
★NO NUKES! ALL ST☆R DEMO 4★ 2012.5.20
2012年5月20日(日)、代々木公園で行われた、「★NO NUKES! ALL ST☆R DEMO 4★」の模様。
「ミツバチの羽音と地球の回転」上映& 鎌仲ひとみ監督×東海村 村上達也村長トークセッション 2012.5.19
2012年5月19日(土)、東海文化センター・ホールで行われた、「ミツバチの羽音と地球の回転」上映& 鎌仲ひとみ監督×東海村 村上達也村長トークセッションの模様。
第20回関西広域連合委員会 2012.5.19
2012年5月19日(土)、大阪市北区の府立国際会議場で行われた、第20回関西広域連合委員会の模様。細野豪志・原発担当相が、原発安全性の確保や再稼働について、出席した首長らに説明を行った。
宮台真司氏講演「都民投票のココロ」~ゲスト 保坂展人世田谷区長 2012.5.19
2012年5月19日(土)、経堂で行われた、宮台真司氏講演「都民投票のココロ」の模様。小田急線経堂駅生活クラブ館B1で、「都民投票のココロ」が開かれた。
原発都民投票では、世田谷区は東京の市区内で一番の署名数で、世田谷区有権者の約4%に当たる29963筆。都民投票に対して関心の高い世田谷区民向けに行なわれが講演会では、特別ゲストに世田谷区長の保坂展人氏が登壇。3.11以降のエネルギー転換、自治体ができることを語った。
フクシマの問いにどう応えるか ―東アジア現代史のなかで― 2012.5.19
2012年5月19日(土)、東京経済大学で「フクシマの問いにどう応えるか ―東アジア現代史のなかで―」が行われた。
東京電力 記者会見 18:00 2012.5.19
2012年5月19日(土)、東京電力本社で、記者会見が行われた。
1F構内でドライアイスブラストによる除染の実証試験を実施している。4号機の傾き調査は異常はみられず、とりまとめて金曜日に報告すると発表した
シンポジウム「現地から考える地方自治の危機と希望」 2012.5.19
2012年5月19日(土)、大阪市北区のPLP会館で行われた、シンポジウム「現地から考える地方自治の危機と希望」の模様。
東ティモール独立10年記念シンポジウム「東ティモールからの希望の風―人びとによる復興の道のりをふりかえる―」 2012.5.18
2012年5月18日(金)、渋谷の東京ウィメンズプラザホールで東ティモール独立10周年記念シンポジウムが行われた。主催は特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)と特定非営利活動法人 パルシック。独立前後の東ティモールの変化、現状などが語られた。
5.18原発再稼働許すな!首相官邸前抗議 2012.5.18
2012年5月18日(金)、首相官邸前で行われた、5.18原発再稼働許すな!首相官邸前抗議の模様。
5.18(金)関電本社前抗議 2012.5.18
2012年5月18日(金)、関電本社前で行われた、5.18(金)関電本社前抗議の模様。
東京電力 記者会見 18:00 2012.5.18
2012年5月18日(金)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
可搬型モニタリングポストが再び伝送不良をおこしたため、無線式伝送ラインに切り替えデータ採取中、水処理設備の配管からの漏洩が頻発しており、福島県から設備の向上を図るとか、監視体制の強化を求められ、報告書を提出した。3号機原子炉建屋内の建屋内部調査を行った時の映像を公開。核物質防護上および個人特定可能個所は削除編集した。
福島第一原発現場取材 フリージャーナリスト抽選会 2012.5.18
2012年5月18日(金)、東京電力で行われた、福島第一原発現場取材 フリージャーナリスト抽選会の模様。7名の応募者によるくじ引きが行われ、木野龍逸氏、畠山理仁氏の2名の入構が決定した。
東京電力福島第一原発現場取材 フリージャーナリスト抽選会 2012.5.18
2012/05/18,15:00ごろより、東京電力本店にて、福島第一原発現場取材のフリージャーナリスト枠抽選会が行われた。
福島第一原子力発電所の報道向け現地取材が行われることになり、TV、新聞社など報道機関各社、各々に人数が割り当てられ、フリー記者には2名の枠が割り当てられた。取材参加希望者多数のため、抽選となった。その抽選会の後、当選者へのインタビューが行われた。