「政府が出した集団的自衛権の具体的事例は、思いつき」 ~橋下徹大阪市長 定例会見 2014.6.19
「日本の自衛権の、どこに不備があるのかという部分が、国民に伝わっていない」──。
2014年6月19日(木)14時から、大阪市北区の大阪市庁舎で、橋下徹大阪市長の定例会見が開かれた。橋下市長から3つの市政報告があり、その後は質疑応答になった。質問のほとんどが、大阪都構想での法定協(大阪府・市特別区設置協議会)のメンバー入れ替えや、9月の本議会提出までの手続きの問題などに集中した。
IWJは、集団的自衛権行使を限定容認する橋下市長の考えを確認した上で、安倍総理が示した「米輸送艦による邦人輸送」の想定について、「米国側は、そのような想定はしていない。日本政府も、6月11日の衆議院外務委員会でそれを認めているが」と、市長の見解を尋ねた。





















