2016年8月12日(金)18時より、茨城県水戸市の日本原電茨城総合事務所前で第195回 「原電いばらき抗議アクション」が行われた。
こんにちは!IWJスタッフとして、動画班と一般事務のリーダーを仰せつかっております谷口直哉と申します。放送業界でディレクター業を務めたのちに、IWJに入社しました。
普段はインタビューをお願いする先生方へのアポイント取りやIWJイベントの運営、岩上さんのスケジュール管理、取材出張の手配、現場からの中継配信、動画の編集、撮影機材のメンテナンス、さらにはキッチンの清掃も担当させていただいております。
このIWJブログではあまり馴染みがありませんが、毎日IWJで汗水たらして働いていますので、どうぞお見知り置きのほど、よろしくお願いいたします!
※本記事は「日刊ガイド」2016年8月13日号に掲載されたものと同様のものです。
おはようございます!記者の原佑介です。
一昨日沖縄から帰京しました。ちょうど1週間の取材でしたが、毎日が濃い日々だったため、1ヶ月くらいは沖縄にいたような気がします。
僕たちが帰京した今でも沖縄ではIWJチャンネルで中継を続けており、昨日も現地スタッフらと何度も電話連絡を取り、慌ただしく今後の作戦会議を繰り返しました。僕の気持ちはまだまだ沖縄にあります。帰京したといえど、心休まるはずもありません。
東日本で相次ぐ地震に、専門家の間では「巨大地震の前兆ではないか」と警戒する声があがっている。
2016年7月27日夜11時47分頃、茨城県で震度5弱の強い揺れを観測する地震が発生した。震源地は茨城県北部で、マグニチュードは5.4、震源の深さは57キロだったという。茨城県では5月16日夜に、小美玉市でやはり震度5弱を観測する地震が起きたばかりだった。
直近では、7月17日午後1時半頃、茨城県南部を震源とするマグニチュード5.0の地震が発生し、笠間市や下妻市で震度4を観測した。2日後の19日の午後1時頃には、千葉県東方沖を震源とするM5.2の地震が発生し、千葉県で最大震度4を記録した。そのさらに半日後の20日午前7時半頃には、茨城県南部で再び震源のM5.0の地震が発生。水戸市などで震度4を観測した。
これらの地震が「マグニチュード7以上」の地震の前兆である可能性を指摘するのは、立命館大学環太平洋文明研究センターの高橋学教授である。
2016年8月12日(金)、東京都千代田区の経済産業省前にて、「経産省前テントひろば 最高裁上告棄却決定糾弾!テント撤去は許さない!」が行われた。
※8月12日付けのツイートを並べて掲載しています。
五輪の競技を見ているうちに、身体がムズムズしてきてついつい真似をしたくなるものとならないものとある。体操などは、子供の頃からずーーっと「スゲーッ」と思うだけで、鉄棒や吊り輪や跳馬やあん馬や床運動の真似をしようという気にならない。絶対的な観客。やろうと思ってもほんの真似事も不可能。
2016年8月12日(金)12時より、東京都千代田区の四国電力東京支社前にて、伊方原発再稼働に抗議するため、『伊方原発再稼働許せません!四国電力東京支社抗議行動』が行われた。
「わたしたち一人ひとり、国民の一人ひとり、皆さん方一人ひとりが、自分の国は自分で守る、そして自分の国を守るためには、血を流す覚悟をしなければならない」――。
2016年8月3日、第3次安倍第2次改造内閣が発足した。2012年12月の政権復帰以後、安倍内閣としては4回目の内閣改造であり、安倍総理は3年7ヶ月という長きにわたって政権を維持していることになる。
「自分の国を守るためには、血を流す覚悟をしなければならない」――。これは、今回の内閣改造で、新しく防衛大臣に就任した人物による発言である。発言の主は、自民党の稲田朋美衆議院議員(57歳)。発言は、自民党が民主党に政権を明け渡していた2010年12月1日、「民主党(菅)内閣 倒閣宣言! 国民大集会」の中で飛び出したものである。
リオ・オリンピック真っ盛りである。多くの人々が、テレビの画面に釘付けとなり、一喜一憂しつつ歓声を上げて応援に熱を入れておられることだと思う。オリンピックといえばやはり、どの国がメダルを何個獲得したかが話題だ。メダルの色を別とすると、獲得個数では8月12日現在、1位が米国で32個、2位が中国で25個、そして3位にはなんと18個獲得した日本がつけているという。そんな話題をテレビが興奮気味に伝えている。
2016年8月12日(金)、東京都千代田区の首相官邸前、および国会議事堂正門前にて、首都圏反原発連合主催による再稼働反対!首相官邸前・国会正門前抗議が行われた。
2016年8月11日(木)、東京都千代田区の四国電力 東京支社前にて、「連続行動4日目 再起動予定日8/12前日!伊方原発3号機再稼働許すまじ!四国電力東京支社抗議行動」が行われた。
※8月19日テキストを追加しました!
伊方原発の再稼働を翌日に控えた2016年8月11日、愛媛県西宇和郡伊方町のある飲食店で、小さな記者会見が行われた。
会見を開いたのは、「瀬戸内海を守ろう会」。代表のいとうけんじ氏と広報担当のあべじゅんこ氏、メンバーはたった二人。「市民団体」とさえ、まだ呼べない。
2016年8月11日(木)、愛媛県西宇和郡の伊方町湊浦にて、伊方原発再稼動に反対する市民による抗議行動 「湊浦パレード」が行われた。
2016年8月11日(木)、京都府京都市の市民環境研究所にて、放射性廃棄物問題学習研究会が行われた。
米カリフォルニア州ローレンスの現地時間2016年8月9日(火)8時から(日本時間10日(水)0時から)、リバモア核兵器研究所前にて、広島・長崎追悼、核絶滅集会、行進およびダイ・インが行われた。