【岩上安身のツイ録】希望の党に希望はない。有権者も、移ってから騙されたと気づいた候補者も幻想からのエクソダスを!極右にとっての万能魔法・緊急事態条項を導入させないためには156議席以上が絶対に必要!! 2017.10.20
小池百合子氏の本性を、IWJでは極右であるとずっと言い続けてきた。おかげでIWJは都ファから徹底的に嫌われて、取材させてもらえずにいる。
小池百合子氏の本性を、IWJでは極右であるとずっと言い続けてきた。おかげでIWJは都ファから徹底的に嫌われて、取材させてもらえずにいる。
★衆院選2017特集 北海道3区
※10月21日テキストを追加しました。
自民党は衆院選の終盤情勢を踏まえ、激戦となっている49選挙区を「重点区」に指定した。投票日に向け、安倍総理ら幹部を集中的に投入し、最後の猛攻を仕掛ける。北海道は、立憲民主党候補と特に接戦となっている3区と11区が重点区に指定された。
2017年10月19日(木)19時より、東京都千代田区のJR秋葉原駅 電気街口(UDX前)にて、立憲民主党 東京大作戦 Vol.2が行われた。
自民党の支持者の東西差は、ここのところ選挙のたびに際立つようになっている。西日本が自民党政権、特に安倍政権を支えていると言っても過言ではない。この地域差は何を意味するのか。非常に興味深い現象である。
「自衛隊の明記、教育の無償化・充実強化、緊急事態対応、参議院の合区解消など4項目を中心に、党内外の充分な議論を踏まえ、憲法改正原案を国会で提案・発議し、国民投票を行い、初めての憲法改正を目指します」
これは、2017年10月22日に投開票日を控える衆議院総選挙で、自民党が掲げた公約である。
2017年秋の衆院選選挙公約に自民党は憲法改正を盛り込み、自衛隊の明記・教育の無償化・参議院の合区解消と並んで「緊急事態対応」を4項目の一つに設けた。「緊急事態対応」とは選挙向けに急いであつらえた名称だが、紛れもなく「緊急事態条項」のことである。その実体は2012年の自民党の憲法改正草案第9章の「緊急事態」と何ら変わらない。
2017年10月18日(水)17時30分より東京都豊島区のJR池袋駅東口にて、衆院選 自民党東京10区 鈴木隼人候補の街頭演説が行われ、応援弁士に安倍晋三総理が駆けつけた。
2017年10月18日(水)、大阪市東住吉区の東住吉区民ホールで、大阪2区から立候補した立憲民主党の尾辻かな子氏の個人演説会が開かれ、福山哲朗幹事長が応援に駆けつけた。
2017年10月17日(火)17時45分より、京都府京都市の京都タワーホテル前で、大阪3区から立候補した日本共産党の渡部結氏、田村智子(日本共産党 副委員長)による街頭演説会が行われた。
2017年10月18日(水)、福島県郡山市の郡山市中央公民館で、 前文科事務次官の前川喜平氏の講演会「前川喜平さん教育を語る―加計・憲法・夜間中学…―」が開かれた。
※10月20日、テキストを追加しました。
北海道のリベラルの重鎮の「後継者」が、自民党候補からリードを奪っている。
2017年10月18日午後6時半から、札幌市内で立憲民主党公認候補・道下大樹氏(北海道1区)の個人演説会が開かれた。ゲストには自由党・山本太郎参議院議員が駆けつけた。
2017年10月18日(水)18時より、新潟市中央区の万代シティ交差点で、新潟1区から立候補した立憲民主党の西村智奈美氏による街頭演説会が行われ立憲民主党の枝野幸男代表が応援に駆けつけた。