2018年8月25日(土)18時半より、『国体論〜菊と星条旗』(集英社新書)著者の白井聡氏(京都精華大学専任講師)による講演会「国体論から視た安倍政権」が茨木市福祉文化会館(大阪府茨木市)で開かれた。
7月13日、経済産業省・多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会の第9回会合が開かれた。東京電力福島第一原子力発電所内に大量に貯蔵してあるトリチウム汚染水の扱いについて、「福島県内で完結するものではない」として福島県で2会場、東京は1会場で公聴会が開かれることが決定された。
特集 2018年沖縄県知事選
2018年8月23日(木)、沖縄県那覇市の衆議院議員・玉城デニー事務所前で、「調整会議」選考委員会による、沖縄県知事選へ向け玉城デニー衆院議員へ出馬要請が行われた。
2018年8月22日(水)、福島県田村郡三春町の三春交流館「まほら」で、リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会が行われた。
2018年8月4日(土)群馬県高崎市Spectrumにて作家・本間龍氏の講演会「東京五輪と電通 そのつながりとは」が行われた。
冒頭では、ある大学にて80%が「東京五輪のボランティアに参加したい」と言っていた大学生が、本間氏の講義を聞いたあとは0%になったという話題からスタートした。
戦後73年、平成最後の節目となる「終戦記念日」2018年8月15日(水)東京都千代田区にてIWJリポーターが、靖国神社参拝者、千鳥ヶ淵墓苑献花者にインタビューを行なった。
IWJは毎年、両方の施設に参拝される方々の思いを聞きとり続けている。今年もまた、新たな思いで手をあわせに来る方々の声を聞くことができた。
8月末には公聴会、11月には3号機から使用済み核燃料を取り出す予定の重要な時期に差し掛かっている東京電力。
8月20日に本社で定例の記者会見が行われ、夏季休暇で会見がおこなわれなかった1週間の間に、福島第一原子力発電所内で3つの事故が発生していたことが明らかになった。
2018年02月14日(水)18時より沖縄県那覇市の沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハにて、辺野古新基地阻止!辺野古沿岸域 活断層シンポジウムが開催された。
2018年8月19日(日)17時45分より、自民党・杉田水脈衆院議員のLGBT差別発言、東京医科大学の女性差別入試操作、政府におけるセクハラ問題など、性差別に抗議して「怒りの女デモ 8・19京都」が京都市で行われた。
大阪府堺市議会が辺野古新基地建設工事の中止を政府に求めることを訴える請願署名のスタートアップ集会「辺野古の海は壊させない!堺からも声を 請願署名スタート集会」が、前名護市長・稲嶺進氏を迎え2018年8月18日(土)18時半よりサンスクエア堺(堺市堺区)で行われた。
2018年8月18日(土)8時過ぎより、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で辺野古新基地建設に反対する「ゲート前連続集中行動」が行われた。午前中の行動の模様を配信した。
特集アメリカ大統領選挙2020
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2018年8月9日(木)、10日(金)両日とも17時半より、東京都港区のIWJ事務所にて、岩上安身による在米国際コンサルタント トーマス・カトウ氏へのインタビューが行われた。
2018年8月10日(金)14時より、東京都千代田区の東京電力本社本館において、東京電力ホールディングスによる、2018年度第1四半期の原子力安全改革プラン進捗状況報告がおこなわれた。
2018年8月13日(月)、沖縄県の宜野湾市役所正門前広場で、「沖縄国際大ヘリ墜落14年 辺野古の海を守ろう!普天間閉鎖を求める市民集会」が開催された。
2018年8月13日(月)、沖縄県宜野湾市の沖縄国際大学ポケットパーク・ヘリ墜落現場モニュメント前で、沖縄国際大学主催「普天間基地の閉鎖を求め、平和の尊さを語りつぐ集い」が開催された。
2018年8月6日(月)12時45分より広島県広島市のYMCA国際文化センターにて、8・6ヒロシマ平和の夕べ 2018 ―ヒロシマの継承と連帯を考える―が開催された。