地域: 東京都
「多核種除去設備(ALPS)の早期運転は国民的課題」 ~原子力規制委員会 田中俊一委員長 定例会見 2013.9.25

オーストリアのウィーンで開催されていた国際原子力機関総会に出席していた田中委員長が、帰国後初めての定例会見を行った。総会では、福島第一の汚染水問題に各国からの強い関心が集まり、もっと的確な情報発信が必要なのではないかという意見が寄せられたという。
「我が国に安全研究をこなすだけの人材やインフラが十分にあるかといえば心もとない」 ~第23回原子力規制委員会

原子力規制委員会は、来年度より原子力安全を継続的に改善していくための安全研究に取り組むことを決めた。今後、業務を的確に実施していくためには科学的知見を蓄積していいくことが不可欠であるとの考えに基づいた方針だ。
検察の証拠不十分も、裁判官の姿勢に「変化」 ~PC遠隔操作事件 公判前整理手続後記者会見 2013.9.24

特集 PC遠隔操作事件
「裁判所も、ようやく事件の本質がわかってきたのではないか」-。
2013年9月24日、PC遠隔操作事件の弁護団は公判前整理手続後、司法記者クラブで記者会見を行なった。五回目となる公判前整理手続を終え、佐藤弁護士は検察の証拠が不十分であることを指摘した。
「憲法改正! 戦争やっちゃえ! 殺し合いたい! 」―安倍総理と自民党の施策を「あえて」褒め称え、強く批判 ~魁!安倍晋三ほら吹き祭VOL.2 2013.9.24

「政治的問題をあえて笑いに変え、より毒気を増すことが狙い」――。
19日、安倍総理は東京電力福島第一原発の現地視察後に、汚染水は一定の範囲内で「完全にブロックされている」と報告した。これを受け、24日、首相官邸前で、安倍総理の発言は「ホラ」であると指摘する抗議行動「『安倍晋三ほら吹き祭VOL.2』」が、行われた。
汚染水タンクを巡り、規制当局の監視体制に記者から厳しい指摘 ~原子力規制庁 定例ブリーフィング 2013.9.24

「人を増やすことが規制の強化になるとは思っていない」―。
東京電力福島第一原子力発電所で保管しているタンクから、汚染水300トンが漏出した問題で、9月24日14時から行われた定例会見で、記者から規制当局としての監視体制を問われた原子力規制庁の森本次長は、「海洋モニタリングの強化や海底土の汚染状況把握に努めており、現場の作業員増が全てではない」との認識を示した。
グレゴリー・ヤツコ元米原子力規制委員長が講演 「福島第一原発事故はスリーマイル島事故の重要な教訓を学ばなかった結果」 2013.9.23

市民と連帯して米サンオノフレ原子力発電所を廃炉へ追い込んだカルフォルニア在住のトーガン・ジョンソン氏と元NRC(米原子力規制員会)委員長のグレゴリー・ヤツコ氏を招き23日、連合会館で講演会が行われた。
「差別をやめよう、一緒に生きよう」 新宿で差別撤廃を求める大行進 主催者発表で3000人の市民が参加 2013.9.22

「7ヶ月前、新大久保の排外デモの酷さに声も出せずに泣きました。酷い言葉で埋め尽くされた町を笑顔で上書きしましょう」ーー。
開会式でこのように話したのは、ライターであり自身も在日韓国人の李信恵氏。9月22日、ヘイトスピーチを始め、人種や国籍などあらゆる差別に反対する集会とデモ「差別撤廃東京大行進」が行われた。
早稲田大学商学部の英語授業で、偽装請負疑惑 非常勤講師100人以上が抗議の署名 ~首都圏大学非常勤講師組合 早稲田ユニオン分会 結成集会 記者会見 2013.9.21

早稲田大学商学部は、2014年度からこれまで必修科目だった「ビジネス英語」を廃止し、新しく「英会話」の授業を「早稲田インターナショナル」に外部委託する。この外部委託が偽装請負にあたる疑いがあるとして、早稲田大学の非常勤講師100名あまりが署名し、「早稲田ユニオン」を結成。21日、早稲田大学戸山キャンパスでその設立集会が行われた。
「TPP参加で国民皆保険は崩壊する」日本医師会原中勝征前会長 ~シンポジウム「9.21国民生活とTPP」 2013.9.21

「日本は、弱肉強食の新自由主義路線を突き進んでいる」──。東京都の文京区民センターで、9月21日に開かれたシンポジウム「9.21国民生活とTPP ―交渉の内幕・憲法から見たTPP―」で、内田聖子氏(アジア太平洋資料センター事務局長)は熱弁を振るった。
がれきの広域処理は官僚とゼネコンと広告代理店の「腐敗の絆」だった ~岩上安身によるインタビュー 第350回 ゲスト 青木泰氏(環境ジャーナリスト) 2013.9.20

2012年、全国各地で住民による反対運動を巻き起こした、震災がれきの広域処理。「がれきの処理なくして被災地の復興はない」として、一丸となった政府と広告代理店は、新聞紙面などで大々的に「絆キャンペーン」と銘打ち、その必要性を訴えた。あれから1年足らず、予定された処理量400万トンのがれきは、わずか12万トンが処理されたところで、行政はひっそりと終息宣言を出した。
「がれきの広域処理」とは、一体何だったのだろうか。そして、400万トンのがれきと復興予算1兆円はどこへ行ったのか――。
「全ての原発を止めるまで、ずっとこの場から声を上げ続けるからな!」 ~再稼働反対!首相官邸前抗議 2013.9.20

「全ての原発を止めるまで、ずっとこの場から声を上げ続けるからな! 」──。
20日、毎週金曜日に首相官邸前などで続けられている反原発抗議行動が行われた。「安倍晋三!日本人なら恥を知れ!」などのプラカードが掲げられ、「 命を守れ 再稼働反対! 」と集まった人々は首相官邸前に向けて声を上げ、原発反対を訴えた。
汚染水対策 「本当の解決にこれから向かわなければいけない」~猪瀬直樹東京都知事定例会見 2013.9.20

「『風評はダメだよ』と、外国人ジャーナリストに言いました。『経産省のHPに英語であるから見て下さい』と。そしたら静かになりました」――。
20日(金)、2020年夏の東京五輪開催決定後、初めての猪瀬直樹東京都知事定例会見が行われた。
高浜原発3,4号機、再稼働に向けた重大事故対策審査へ ~原子力規制庁 定例ブリーフィング 2013.9.20

津波対策などへの不備を指摘され、運転再開の前提となる安全審査が遅れていた福井県の高浜原発3、4号機について、原子力規制委員会は20日、重大事故などへの審査を近く行うと発表した。
タイの農民バムルン・カヨタ氏、加速する自由貿易の流れに警鐘を鳴らす〜自由貿易がアジアを襲う 東北タイの村からの報告 2013.9.19

「2年後に迫ったASEAN域内の関税撤廃が心配」――。
19日(木)に行われた「自由貿易がアジアを襲うー東北タイのムラからー」と題するシンポジウムで、タイを代表する農民運動家のバムルン・カヨタ氏は、アジアで加速するグローバリズムの動きに警鐘を鳴らした。
子ども被災者支援法 「基本方針案」撤回を求めて全国自治体議連が復興庁に申し入れ 2013.9.19

福島第一原発事故による被災者への支援を定めた「原発事故・子ども被災者支援法」の「基本方針案」の撤回と具体的施策の実現を求め、19日(木)、全国の自治体の議員で作る超党派の議連が、復興庁に対して意見書の提出を行った。


























