┏━━【目次】━━━━
┠■はじめに~ベネズエラ続報! CIA・DIA(アメリカ国防情報局)の元アナリストで国防総省の作戦・情報担当の元統合参謀将校という米国の情報分析・作戦立案の中枢にいたロン・アレド氏が、トランプ政権のベネズエラに対する「言われなき侵略」「国家元首の拉致誘拐」「力による現状変更」作戦について、その狙いを明らかに! 同作戦の戦略的目標は、同国の石油を掌握し、ロシア、中国、その他のBRICS諸国が進める、石油取引におけるドル代替の動きを相殺することだった! そのための手段として、何千万ドルもの金を使って、軍幹部、ボディガードなど多数を買収していた! さらに、キューバの共産主義政権の崩壊をも狙っている!
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┠■昨年12月のご寄付・カンパの目標額達成率は38%でした! 月間目標に達するには、あと62%、215万8430円届きませんでした! 真実を伝えていく活動を続けていくためには、皆様の有料会員登録と、ご寄付・カンパによる皆様からのご支援が必要です! 2026年も、どうぞ皆様、お支えください! よろしくお願いいたします!
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┠■【中継番組表】
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┠■<ウクライナ紛争の転換点12>米国・CIAと関係の深いキリロ・ブダノフ情報総局長官が、汚職疑惑で辞任したイェルマーク氏に代わり、新大統領府長官に! これまで、数々のテロ攻撃を主導してきたとされ、ロシアに「過激派およびテロリスト」指定されているブダノフ氏への権力の集中は、戦場で劣勢に追い込まれているウクライナ軍をテロリズムへ傾斜させ、和平交渉をさらに遠のかせる!?
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■はじめに~ベネズエラ続報! CIA・DIA(アメリカ国防情報局)の元アナリストで国防総省の作戦・情報担当の元統合参謀将校という米国の情報分析・作戦立案の中枢にいたロン・アレド氏が、トランプ政権のベネズエラに対する「言われなき侵略」「国家元首の拉致誘拐」「力による現状変更」作戦について、その狙いを明らかに! 同作戦の戦略的目標は、同国の石油を掌握し、ロシア、中国、その他のBRICS諸国が進める、石油取引におけるドル代替の動きを相殺することだった! そのための手段として、何千万ドルもの金を使って、軍幹部、ボディガードなど多数を買収していた! さらに、キューバの共産主義政権の崩壊をも狙っている!
昨日、【IWJ速報・号外】でお伝えした、ベネズエラ空爆・元首拉致事件の続編です。
1月3日、ベネズエラの首都カラカスとその周辺3カ所を米軍が航空機150機体制で空爆し、国家元首であるニコラス・マドゥロ大統領を、国際法に違反して、米陸軍のデルタフォースが拉致誘拐した事件の続報です。
※【速報・号外】これこそ「いわれなき侵略」! 米軍がベネズエラへ大規模奇襲攻撃! マドゥロ大統領夫妻を拘束し、米国内に移送! トランプ大統領は「米国がベネズエラを運営」し、石油権益は米国のものと主張! 2026.1.5
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/530055
空爆・拉致事件から一夜明けた1月4日、岩上安身のインタビューでもお馴染みの京都大学のパスカル・ロッタ京都大学准教授が、プエルトリコ生まれの元米陸軍士官であり、CIAおよびDIA(アメリカ国防情報局)の元契約アナリスト、さらに国防総省の統合参謀本部で作戦・情報担当の統合参謀将校として勤務経験のあるロン・アレド氏にインタビューを行いました。
ロン・アレド氏は、このように、米国の情報分析・作戦立案の中枢にいた人物です。
※CIA分析官が暴露!ベネズエラのプランAとB(Neutrality Studies Japanese、2026年1月4日)
https://youtu.be/YkjeT9XyvwQ
冒頭、パスカル・ロッタ氏の、なぜ、ニコラス・マドゥロ大統領を、首都の大統領官邸から拉致するなどいうことができたのかという問いに、アレド氏は、こう答えています。
ロン・アレド氏(以下、アドレ氏と略す)「軍事や情報の観点から見れば、これは見事な作戦でした。非常に成功しました。公開情報と様々な要素を組みあわせて考えると、CIAがマドゥロの周囲の多くの人々、主に、側近を買収し、給与リストに載せたことで、この作戦が実現したのでしょう。
恐らく、(買収された人々には)マドゥロのボディ・ガードや閣僚、補佐官、多くのベネズエラ軍関係者も含まれていたのでしょう。
思い出してほしいのは、数ヶ月前(正確には2025年8月)に、マドゥローに対する報奨金が1500万ドル(約23億5000万円)から5000万ドル(約78億3500万円)に引き上げられたことです(※ちなみに、それまでの報奨金の最高額がサダム・フセインとオサマビンラディンの各2500万ドル=約39億円だった)。
私は、この件(買収)に、米国政府が5000万ドル以上の資金を投入したと確信しています。
これが、最初のメッセージでした(報奨金が5000万ドルに引き上げられたこと)。軍の将校や将軍達を誘うためのものです。
ベネズエラよ、聞け。我々のために働けば、報酬を得られる。非常に高い給料に加えて、特典やビザもある。家族と一緒に、米国に来ることができる。こちら(米国)が持っている犯罪記録や起訴内容は、すべて消去される。ただ、我々ために働けと。CIAがリクルートした情報源達は、(大統領を警護する)防御を解除したと確信しています。
彼らは、人々(兵士)に道をあけるように命じ、ヘリコプター(デルタフォースが搭乗)を撃たないよう指示した。残存する防空網やカラカス周辺で、米軍の脅威となりえる軍事資産に対する戦略爆撃命令も出されました。それが作戦を大いに容易にしました」
アレド氏は、5日付『エル・エスパニョール・デジタル』で、この「絶対的な決意作戦」を次のような段階で実施されたと述べています。
「1. CIA(おそらくDIAの支援を得て)は、カラカスの防空網を無力化し、マドゥーロを防衛し得る部隊を撤去させるため、数十名に及ぶベネズエラ軍の高級将校を取り込んだ(買収した)。
同時に、CIAはNSAの支援を受け、マドゥーロおよびその周辺の動静、カラカスの防衛状況、マドゥーロの警護要員や閣僚らに関するリアルタイムの情報を入手していた。
2. 米陸軍の特殊部隊、デルタフォースが、米国の空軍および海軍が各種防空システム、さらにはマドゥーロに忠誠を保つ軍上層部の一部を破壊した後、マドゥーロの身柄を拘束した。
拘束後、マドゥーロは米海軍の強襲揚陸艦USSイオー・ジマに移送され、そこで連邦保安官やDEAの捜査官に引き渡された可能性がある。
これは、作戦全体に警察・対麻薬作戦という外観を与えるためである。
この作戦は、結局のところ、パナマにおけるノリエガ将軍の逮捕と類似している。
対麻薬の警察作戦としての体裁を取ることで、トランプは米国内法上の防御を固め、米国の裁判所における法的措置や、2026年11月の議会選挙で民主党が勝利した場合に起こり得る弾劾手続きから自らを守ろうとしている」。
※Operacion de Decapitacion en Venezuela(エル・エスパニョール・デジタル、2026年1月5日)
https://www.xn--elespaoldigital-3qb.com/operacion-de-decapitacion-en-venezuela/
パスカル・ロッタ氏(以下、ロッタ氏と略す)「私達は、ドナルド・トランプが約1ヶ月前、あるいは6週間前に、ベネズエラ国内でのCIAの活動を承認したと発表したことを知っていますよね。
ですから、この件におけるCIAの関与は、単に報道されただけでなく、公式に発表されたものでもあります。
それで、私のような『小さなスイス』出身の人間にとっては、国家というものの理解が、おそらくアメリカでのそれとはまったく違うのですが……。
CIAって、実際にそんなことができる権限を持っているのでしょうか?
つまり、CIAが『あなたの記録は消します。あなたは安全です。あなたの家族はアメリカに移住できます』と言うことができるのか、ということです。
こういう人達に、実際に電話をかけているのでしょうか?
また、何百万ドル(何億円)、あるいは数千万ドル(何十億円)もの米ドルをばらまいて、人を買収する、ということも本当に可能なのですか?」
アレド氏「まず第一に、ドナルド・トランプが言ったこと自体が矛盾語法(オクシモロン)なんです。
あれは単に、ドナルド・トランプがメディア向けに振る舞っているだけで、テレビ向きの発言にすぎません。
『CIAがベネズエラにいる』と言うのは、『空港に飛行機がある』と言うようなものです。あるいは『水は濡れている』と言うのと同じです。
CIAがベネズエラにいるのは当たり前で、というか、彼らはどこにでもいます(※当然、日本にもいくらでもいて、活動している)。それが彼らの任務なんです。それが彼らの仕事なんです。
だから、わざわざテレビで『我々は、ベネズエラにCIAを置いている』と言う必要なんてない。そんなことは、みんなわかっている。
1940年代以来、CIAは世界中の至るところにいるんです。だからこれは、『空港に飛行機がある』と言っているのと同じレベルの、あまりにも自明なことを言っているだけのオクシモロンなんです。
で、あなたの質問に答えると──はい、その通りです。
CIAは、その作戦がどれだけ重大か、どれだけ重要かによって、国家安全保障戦略やホワイトハウスからの指示にもとづいて、何百万ドル、あるいは数千万ドルを人の買収に使うことができます。はい、間違いなく。
まさにそれが彼らのやっていることです。世界中で情報源をリクルートする、それが彼らの仕事なんです。
基本的に彼らに必要なのは、指揮系統のかなり上のレベル──CIA長官、あるいはホワイトハウスや国家安全保障会議(NSC)からの明確な承認──それだけです。それさえあれば、彼らは何百万、何千万というドルを使って、人を勧誘し始める。
『情報をくれれば、金を払う』
『我々のヘリコプターを撃たれないようにしてくれれば、金を払う』
『マドゥロがどこに行くか教えてくれれば、金を払う』
『その日は護衛が休むように手配してくれれば、金を払う』
──要するに、そういうことをやっているわけです」
ロッタ氏「この作戦を計画した責任者達が、いるはずですよね。
トップレベルのスタッフがいて、そこから各部門の調整が始まったはずです。
彼らは、マドゥロを拘束できる可能性だけでなく、親米政権への移行が実現できる可能性についても、リスクを取るに足るだけの成功確率があると判断したはずです。
あなたは、これをどう評価しますか?」
アレド氏「そこが、少し複雑になるところです。
理論上では、マドゥロ派の人々、つまりマドゥロの側近達は、今も権力を握っています。
彼自身は、国外に出ていますが、政府自体はまだ存続している。
ロッタ氏「今日も大統領(代行=デルシー・ロドリゲス副大統領)が声明を出して、『唯一の正式な大統領はマドゥロ氏であり、私は彼が戻るまで政務を預かっているだけだ』と言っています。
つまり政府は、形式上は、今も機能しているわけです」
アレド氏「その通りです。理論上では、彼の政府はいまも国を統治しています。
そして、デルシー・ロドリゲス副大統領が、指揮を引き継ぎました。彼女はナンバー2でしたが、今はナンバー1です。閣僚達も残っている。
忠誠を保っている将軍達も、まだいる。一方で、CIAのために動いている将軍達も、まだ内部にいるかもしれない。
なぜなら、ベネズエラ政府自身が、誰が忠誠派で、誰が裏切り者かを、完全には把握していないはずだからです」
ロッタ氏「ロドリゲス本人が、買収された側に含まれている可能性はあると思いますか?」
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■昨年12月のご寄付・カンパの目標額達成率は38%でした! 月間目標に達するには、あと62%、215万8430円届きませんでした! 真実を伝えていく活動を続けていくためには、皆様の有料会員登録と、ご寄付・カンパによる皆様からのご支援が必要です! 2026年も、どうぞ皆様、お支えください! よろしくお願いいたします!
IWJ代表の岩上安身です。
12月は1日から31日までの31日間で、月間目標額の38%に相当する134万1570円のご寄付・カンパをいただきました。
ご支援くださった方々、誠に、ありがとうございます!
しかし、月間目標額の350万円には、62%、215万8430円が足りないという結果になりました!
第16期がスタートして以降、ご寄付・カンパによるご支援は、月間目標額350万円に対し、8月は16%、9月は14%、10月は33%、11月は55%、12月は38%にとどまりました。これで5ヶ月連続、目標未達となってしまいました!
安定的な活動のための資金が、IWJは不足しています。財政的には厳しい状況が続いており、真実を伝えていく活動の困難を、痛感しています!
2010年12月1日にIWJを設立してから、15年が経過いたしました。
この15年の間に、インタビュー用の撮影機材や、取材用の撮影機材、動画編集用のPCやソフトなど、IWJ設立当初にそろえた機器類は、こぞって、経年劣化の時期を迎えています。
特に問題なのは、マイクロソフト社が、今年10月をもってウィンドウズ10のサポートを終了すると発表したことです。
現行のウィンドウズ11では、現在「岩上安身インタビュー」で使用している動画カメラの記録フォーマット(映像や音声データの記録の規格)が対応していないため、音声が再生されないことがわかっています。
昨年10月以降、社内のPCはすべて、セキュリティ面でのリスクを避けるために、ウィンドウズ11への移行を済ませました。
動画班が動画編集に使っているPCも、ウィンドウズ11へ移行した上で、いくつかの裏技的な方法を使い、何とかインタビューの編集を続けているのですが、現実として、複数台のカメラを使って収録したインタビューのデータのうち、何台かの音声が再生されない、映像と音声で、まったく違うところが再生される、動画編集ソフトがフリーズし、動かなくなってしまう、などの現象が頻発しています。
インタビューでは3台のカメラを同時に使っていますが、これらの撮影機材を、現在主流の記録フォーマットを使うカメラに買い替えるには、およそ180万円ほどがかかるという見積もりが出ています。
さらに加えて、15年が経過した社内では、電話機やパソコンなどが一斉に耐用年数の限界を迎え、電話の不通やメールの不達が起きたり、排水管の老朽化で、2つある社内のトイレの一つが使えなくなるなど、2025年はトラブル続きの1年でもありました。現在も、複数台ある電話は、1台しか使えない状態となっています。
16年目を迎えたIWJは、日々のランニングコストに加え、こうしたハード面、設備面、ソフト面でも、新たな設備投資の必要性を痛感しています。
どうぞ皆様、緊急のご支援のほど、よろしくお願いいたします!
岩上安身 拝
※以下は、IWJの活動へのご寄付・カンパを取り扱っております金融機関名です(各金融機関ごとに口座名が非統一ですが、どれも、各銀行の仕様に従ったもので、間違いではありません)。どうぞ、ご支援のほどよろしくお願いします!
みずほ銀行
支店名 広尾支店
店番号 057
預金種目 普通
口座番号 2043789
口座名 株式会社インデイペンデント ウエブ ジヤーナル
城南信用金庫
支店名 新橋支店
店番号 022
預金種目 普通
口座番号 472535
口座名 株式会社インディペンデント.ウェブ.ジャーナル
ゆうちょ銀行
店名 〇〇八(ゼロゼロハチ)
店番 008
預金種目 普通
口座番号 3080612
口座名 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
IWJホームページからも、お振り込みいただけます。
※ご寄付・カンパのお願い
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html
※会員の再開、新規会員登録はこちらからお願いします。
(会員登録済みの方)
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(新規会員登録の方)
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年会費をまとめてお支払いいただければ、12ヶ月中2ヶ月分がサービスとなります。即ち、一般会員が月1100円で、年間だとその12ヶ月分1万3200円のところ、一括払いなら、1万1000円(消費税込み)となります。
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◆中継番組表◆
**2026.1.6 Tue.**
調整中
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◆中継番組表◆
**2026.1.7 Wed.**
調整中
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◆昨日アップした記事はこちらです◆
西側政府とメディアはなぜ、マイノリティーのウクライナ国民であるロシア語話者への差別、殺戮に「沈黙」し、 ロシアの介入を「いわれなき侵略」と言い続けたのか!? 2015年から2022年までドンバス戦争を現場でその目で見てきた元OSCE監視員が、 ウクライナ戦争の「真実」を明らかにする!岩上安身によるインタビュー第1209回 ゲスト 元欧州安全保障協力機構(OSCE)監視員 ブノワ・パレ氏(その3) 2025.12.12
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/530052
◆昨日テキストアップした記事はこちらです◆
【速報・号外】これこそ「いわれなき侵略」! 米軍がベネズエラへ大規模奇襲攻撃! マドゥロ大統領夫妻を拘束し、米国内に移送! トランプ大統領は「米国がベネズエラを運営」し、石油権益は米国のものと主張! 2026.1.5
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/530055
【第706号-708号】岩上安身のIWJ特報!「トランプは、完全に信頼を失っている。ロシアは、西側をいかなる形でも信頼できない。西側のロシアに対する信頼は最低限の状態で、1990年代以前よりもはるかに低い水準にある」!「欧州は米国に、『自分達を利用して、ロシアと戦ってほしい』とさえ思っている」!「ロシア、中国、イラン、北朝鮮は、協力を望みつつも、実際には独立を維持したいと考えている」!! 岩上安身によるneutralitystudies.com主宰 京都大学大学院法学研究科・准教授パスカル・ロッタ博士インタビュー(中編) 2026.1.1
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/529935
【IWJ号外】2025年も、大晦日となりました! 12月のご寄付・カンパの目標額達成率は、まだ35%です! どうか有料会員登録と、ご寄付・カンパによる皆様からのご支援をよろしくお願いいたします! 2025.12.31
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/530033
◆年末年始フルオープン中! 動画をご視聴になり、記事をお読みになった方々は、ぜひ、この機会に会員登録をお願いします!◆
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年末にお送りした【IWJ号外】の「2025年年末年始特別フルオープン記事のご案内」でご確認ください。
2014年ユーロマイダン・クーデター当時の、岩上安身のインタビューやIWJによる取材を特別フルオープンにしています。12年前からウクライナ危機の真相を伝えてきた岩上安身とIWJの渾身の報道をこの機会にぜひ御覧ください。
2025年に岩上安身が行った、元OSCE職員であるブノワ・パレ氏へのインタビューも特別公開中です。
※【IWJ号外】2025年も、大晦日となりました! 12月のご寄付・カンパの目標額達成率は、まだ35%です! どうか有料会員登録と、ご寄付・カンパによる皆様からのご支援をよろしくお願いいたします! 2025.12.31
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/530033
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■<ウクライナ紛争の転換点12>米国・CIAと関係の深いキリロ・ブダノフ情報総局長官が、汚職疑惑で辞任したイェルマーク氏に代わり、新大統領府長官に! これまで、数々のテロ攻撃を主導してきたとされ、ロシアに「過激派およびテロリスト」指定されているブダノフ氏への権力の集中は、戦場で劣勢に追い込まれているウクライナ軍をテロリズムへ傾斜させ、和平交渉をさらに遠のかせる!?
ゼレンスキー氏は、1月2日、ウクライナ軍情報総局(HURまたはGUR)のキリロ・ブダノフ長官を、昨年11月28日に汚職疑惑を受けて辞任したアンドリー・イェルマーク大統領府長官の後任に任命しました。後任指名まで、1ヶ月以上もかかったことになります。
大統領府長官不在の期間、イェルマーク氏はキエフで、大統領府長官の実務を陰で担っていたとする報道もあり、IWJでもお伝えしました。
※EU資金900億ユーロ(約16兆2837億円)と日本の資金9000億円が投入される汚職大国ウクライナは、その資金を本当に活用するのか? ミンディッチ・ゲートは国家犯罪! ゼレンスキー氏の親友で「金の便器」を保有していたミンディッチ氏だけが容疑者ではない! 元ウクライナ副首相も! エネルギー相も! 元エネルギー相顧問も! 現職の国家エネルギー委員会委員も! ミンディッチと米国側が接触していたという噂にゼレンスキー氏は狼狽!? なんとイェルマーク氏は相変わらず権力を振るっている? 日本は犯罪国家になぜ血税を投入するのか?(前編)(日刊IWJガイド、2025年12月24日)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20251224#idx-4
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/55311#idx-4
※EU資金900億ユーロ(約16兆2837億円)と日本の資金9000億円が投入される汚職大国ウクライナは、その資金を本当に活用するのか? ミンディッチ・ゲートは国家犯罪! ゼレンスキー氏の親友で「金の便器」を保有していたミンディッチ氏だけが容疑者ではない! 元ウクライナ副首相も! エネルギー相も! 元エネルギー相顧問も! 現職の国家エネルギー委員会委員も! ミンディッチと米国側が接触していたという噂にゼレンスキー氏は狼狽!? なんとイェルマーク氏は相変わらず権力を振るっている? 日本は犯罪国家になぜ血税を投入するのか?(後編)(日刊IWJガイド、2025年12月25日)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20251225#idx-4
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/55313#idx-4
同時に、デジタル転換相のミハイロ・フェドロフ氏が、現職のデニス・シュミハリ国防相と交代し、新たな国防相となりました。交代の理由は説明されていませんが、フェドロフ氏は大統領府長官の後任候補の1人として名前が上がっていました。
ゼレンスキー氏は、シュミハリ国防相と会談し、シュミハリ氏の組織的な運営方法こそ「まさに今、ウクライナのエネルギー部門に必要なもの」と述べ、シュミハリ氏を第1副首相兼エネルギー大臣へ任命したいと、X(旧ツイッター)に投稿しました。
ウクライナの国営エネルギー企業・エネルゴアトムをめぐる汚職事件に関わったとして、スビトラーナ・フリンチュク氏は、11月12日にエネルギー大臣を辞任しました。フリンチュク氏の前にエネルギー大臣だったゲルマン・ガルシェンコ司法大臣も同日、辞任しています。
※ウクライナで「1億ドル(約150億円)規模の汚職・横領」が摘発される! 首謀者は、ゼレンスキー氏の最側近で「大統領の財布」と言われるティムール・ミンディッチ氏! ミンディッチ氏は、家宅捜索直前に国外逃亡! 政権中枢からの捜査情報漏洩か!? 現職・元職のエネルギー大臣が相次いで辞任! ウクライナ最大級の国有企業エネルアナルゴの関係者も拘束! ウクライナの親EU派野党が政権交代に動き始める! ウクライナ軍の敗色が決定的になる中、ゼレンスキー氏への政治的・司法的包囲が狭まる!(日刊IWJガイド、2025年11月14日)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20251114#idx-1
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/55229#idx-1
※ゼレンスキー氏、情報総局トップを大統領府長官に任命 国防相も交代へ(AFPBB、2025年1月3日)
https://www.afpbb.com/articles/-/3616552
※ウクライナのゼレンスキー氏のXへの投稿(2026年1月3日)
https://x.com/ZelenskyyUa/status/2007430899827159124
ゼレンスキー氏は3日、Xに、「抜本的な改革に着手し、人事異動をおこなった」と投稿しました。
ゼレンスキー氏「本日、ウクライナの強靭性を高めるための内部改革、すなわち抜本的な改革に着手した。
昨年、国家機関において良好な成果が得られたが、これを拡大していく必要がある。同時に、新年に持ち越すべきではない問題も発生したため、一連の人事異動が進行中であり、機関に関する、さらなる決定が行われる。(後略)」
ゼレンスキー氏は、5日に予定されている欧州と米国の国家安全保障顧問レベルの会合にむけて、人事異動を続けると述べました。
ゼレンスキー氏は、昨年12月29日、米フロリダのマール・ア・ラーゴで、トランプ大統領と和平交渉を行いました。この会談では、米国の求める和平交渉プランをゼレンスキー氏は受け入れませんでしたが、これが契機となって、一連の人事異動につながった可能性があると推測されます。
※ウクライナのゼレンスキー氏のXへの投稿(2026年1月3日)
https://x.com/ZelenskyyUa/status/2007187653876216208
ブダノフ情報総局長といえば、これまでのウクライナ紛争で、2022年のクリミア橋爆破、カホフカダム爆破、一連のザポリージャ原発攻撃、クルスク侵攻、ロシア国内でのクレムリン襲撃事件、スパイダー・ウェブ作戦や要人暗殺など、数々のテロ攻撃に関与し、指揮をとってきたと目されている人物です。
ブダノフ氏自身が、ウクライナメディアのインタビューで、ザポリージャ原発への攻撃作戦について語ったこともあります。
※<ウクライナ紛争とイスラエルが展開してきた一連の軍事行動の背後には、米CIA、英MI6、モサド、ウクライナの諜報機関による、国際諜報機関連合が存在!?(その1)>イスラエル軍の「ライジング・ライオン作戦」と、ウクライナ軍の「蜘蛛の巣作戦」に、諜報機関の特殊部隊が敵国に侵入して、ドローンで破壊活動を行うという共通点があった! ウクライナの特殊部隊は、兵力を分散してまで、1年以上前からシリアで活動し、シリア政権の転覆をドローンでアシストした! ギルバート・ドクトロウ博士は「ウクライナ紛争において、英国は過去3年間で目にしたすべてのスキャンダラスな偽旗作戦に関与してきた」と指摘!!
(日刊IWJガイド2025年7月17日)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20250717#idx-1
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/54876#idx-1
※トランプ米大統領の仲介で合意したはずの、ロシアとウクライナのエネルギー施設やインフラに対する30日間の攻撃停止に、ウクライナは即日違反! ロシア南部の石油貯蔵施設やクルスクのガスパイプラインを攻撃!「ウクライナの軍事情報長官キリル・ブダノフ氏は、ウクライナが紛争で負け始めた場合、国内の原子力発電所を爆破することを提案した」と、ゼレンスキー氏の元側近アレストヴィッチ氏が、明らかに! ブダノフ長官は、「我々はみな死ぬが、彼らも死ぬ」と、正気の沙汰ではない、破滅的な発言! トランプ政権の「ウクライナの原発を米国が所有」との提案は、核の大惨事を防ぐため!?
(日刊IWJガイド2025年3月26日)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20250326#idx-1
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/54536#idx-1
※【IWJ号外】ウクライナ情報総局のブダノフ局長、昨年ウクライナ軍がザポリージャ原発に攻撃をかけたと認める!「ロシア軍が攻撃という主張は不合理」と指摘した岩上安身とIWJの報道は正しかった! 2023.10.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/519115
ブダノフ長官のテロ行為への関与について、公式に認めるウクライナ側の発表はありませんが、ロシア連邦金融監視局は、ブダノフ長官が多数のテロ行為を計画・実行したとして、「過激派およびテロリスト」に指定しています。
ブダノフ情報総局長の後任には、対外情報局のオレグ・イワシチェンコ局長が就任します。
※Russia puts head of Ukraine’s military intelligence on list of ‘terrorists and extremists’(AA、2024年2月7日)
https://www.aa.com.tr/en/europe/russia-puts-head-of-ukraines-military-intelligence-on-list-of-terrorists-and-extremists/3130570
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