日刊IWJガイド・番組表「春日野親方だけでない! 日本相撲協会に染みついた暴力体質と隠蔽体質!『精神注入棒』と書かれた角材で弟子を殴っていた親方も! /『グアムは米国の軍事植民地問題』〜沖縄、グアム…環太平洋に広がる『米軍の迷惑行為問題』/首都圏で再び大雪か? 4年前の大雪災害時にIWJの総力取材によって露わになった安倍官邸の『無能』を振り返る!/IWJスタッフ緊急募集!」2018.1.31日号~No.1966号~


■■■ 日刊IWJガイド・番組表「春日野親方だけでない! 日本相撲協会に染みついた暴力体質と隠蔽体質!『精神注入棒』と書かれた角材で弟子を殴っていた親方も! /『グアムは米国の軍事植民地問題』〜沖縄、グアム…環太平洋に広がる『米軍の迷惑行為問題』/首都圏で再び大雪か? 4年前の大雪災害時にIWJの総力取材によって露わになった安倍官邸の『無能』を振り返る!/IWJスタッフ緊急募集!」2018.1.31日号~No.1966号~ ■■■
(2018.1.31 8時00分)

★本日の日刊IWJガイドは以下の内容でお届けします!

┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■<はじめに>春日野親方だけでない! 日本相撲協会に染みついた暴力体質と隠蔽体質! 「精神注入棒」と書かれた角材で弟子を殴っていた親方も!/「グアムは米国の植民地だ」〜沖縄、グアム…環太平洋に広がる「米軍の迷惑行為問題」/首都圏で再び大雪か? 4年前の大雪災害時にIWJの総力取材によって露わになった安倍官邸の「無能」を振り返る! /IWJスタッフ緊急募集!(IWJ編集部)
┠■【中継番組表】
┠■<ニュース・フラッシュ!>(IWJ編集部)
┠――【1】安倍総理の改憲論に橋下徹氏の影響あり!? 安倍総理が「9条2項」削除案を否定! 今も大きな政治的影響力を持つ橋下氏が「民間人」「私人」のはずはなく、れっきとした「公人」である!
┠――【2】自治労が活動方針を変更し、立憲民主党の支持を決定!自治労はもともとIWJのインタビューで「民進党消滅」を危惧していた!?
┠■<★お知らせ★>自民党憲法改正推進本部が本日の会合で2012年の自民党改憲草案の「緊急事態条項」を議題に! ~岩上安身のIWJ特報!自民党改憲草案の緊急事態条項は戦前の国家総動員法の起動スイッチ!? 衆院解散で「ナチスの手口」がいよいよ現実に!? 岩上安身による早稲田大学・長谷部恭男教授インタビュー(その3)も発行しました!(IWJ編集部)
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<はじめに>春日野親方だけでない!日本相撲協会に染みついた暴力体質と隠蔽体質!「精神注入棒」と書かれた角材で弟子を殴っていた親方も!/「グアムは米国の植民地だ」〜沖縄、グアム…環太平洋に広がる「米軍の迷惑行為問題」/首都圏で再び大雪か?4年前の大雪災害時にIWJの総力取材によって露わになった安倍官邸の「無能」を振り返る!/IWJスタッフ緊急募集!
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 おはようございます。IWJ編集部です。

 横綱・日馬富士の暴行以来、次々に出てくる新しいスキャンダルによって、連日、週刊誌やワイドショーをにぎわしている日本相撲協会問題ですが、その闇の深さを考えると、とてもIWJも看過できません。

 もともと、しきたりとして、「無理偏(ムリヘン)に拳骨(ゲンコツ)と書いて兄弟子と読む」などと言われていた大相撲界ではありますが、そんな非常識が通用したのは、今は昔。実際に、凄惨な現状が明るみになっていくにしたがって、暴力という名の闇の深さと、その闇を隠そうとする隠蔽体質の醜悪さに、改めて驚愕せざるをえません。

 特に、ここにきて大きな問題として急浮上しているのが、日本相撲協会広報部長を務める春日野親方(元関脇・栃乃和歌)率いる名門・春日野部屋での不祥事です。2014年9月5日夜、掃除をめぐるトラブルが原因で、兄弟子だった元力士に殴る蹴るの暴行を加えられた矢作嵐さん(当時19歳、入門7ヵ月)が大怪我を負ったものの、世間に公表されず、「隠蔽」された疑いが浮上しています。

 矢作さんは刑事告訴し、加害者の元力士は懲役3年、執行猶予4年の有罪判決が確定しましたが、この事件に関して春日野親方は、事件発生直後に相撲協会へ報告済みであるとして「隠蔽」を否定し、有罪判決確定後も公表しなかった理由について「(被害者も加害者も現役を)もう辞めてますから」などと、まるで無責任な発言をしています。

・傷害事件開き直り…酷すぎる春日野部屋“隠蔽体質” 被害者証言で発覚、病院への紹介状没収(ZAKZAK、2018年1月30日)
https://www.zakzak.co.jp/spo/news/180130/spo1801300004-n1.html

 さらに、過去の週刊新潮(2011年11月3日号)を紐解いてみると、私たちが何気なくスルーしてしまっていた恐るべき事件が掲載されています。

 同誌は、横綱・稀勢の里や大関・高安等の力士を育てた鳴門親方(元横綱・隆の里)は生前、暴力行為を日常茶飯事に繰り返していたと報じています。この記事が事実であれば、その暴力の内容はあまりにも酷すぎる、という他に表現が見当たりません。

 例えば、ちゃんこ鍋の味付けが濃いとか薄いなどという些細なことで弟子の受け答えが気に入らないと、それだけで、親方の前で正座をさせられ、稽古場に置いてある山登りの時に使うような、しなる竹の棒や竹箒、すりこぎ棒や角材で、思いっきり頭を真正面から叩いたといいます。しかも、その角材には「精神注入棒」と書かれ、握る部分には、テープがグルグルに巻き付けられていたそうです。

 もちろん、そんな棒で殴られた弟子たちの頭はパックリと割れ、血だらけになってしまいます。いくら相撲取りが鍛えていたとしても、頭は鍛えようがありません。何十針も縫う大怪我を負わされた弟子が、複数いたそうです

 さらに、鳴門部屋には隆の山というチェコ出身の力士がいましたが、彼はなかなか体重が増えず、そのために、鳴門親方にインスリン注射を打たれていたとも記されています。おそらく、親方はインスリンを注射してまで、隆の山の食欲が出るようにさせたかったのでしょう。そのおかげで体重は90kgから100kgまで増えたといいますが、そんなことを素人がすること自体、とんでもなく危険な暴力行為であるばかりでなく、医師法や薬事法に抵触する可能性もあります。

 いずれにしても、少し過去にさかのぼって調べてみるだけでも、暴行致死事件を起こして逮捕され、有罪判決を受けた時津風親方(先代)に加え、鳴門親方、春日野親方、日馬富士などによる酷い暴力沙汰は枚挙に暇がありません。

 さらに、この期に及んで、春日野部屋の暴行事件が、自身でトップを務める広報部から「理事および親方として対応に問題はなかった」とうコメントが出るに及んでは、暴力体質に加えて、それをあたかもなかったかのようにする隠蔽体質が、日本相撲協会全体に浸み込んでいると考えざるをえません。

・新たな不祥事が発覚も「対応に問題はなかった」とコメントした相撲協会に批判が相次ぐ(2018年01月28日、@niftyニュース)
https://news.nifty.com/article/sports/myjitsu/12156-42166/

 続いて、米軍再編問題について、確認しておきたいことがあります。日米両政府は2012年、沖縄の基地負担軽減を目指し、第4海兵連隊と補給部隊など4100人をグアムへ移転する計画に合意しました。沖縄の基地負担が軽減されること自体は歓迎すべきことですが、一方で、グアムに実弾射撃訓練場が造られようとしているという現実も、私たちは視野におさめる必要があります。

 そもそも、グアムとは米国にとってどんな存在なのでしょうか? 沖縄出身で、龍谷大学の松島泰勝教授は、

岩上さんが2017年9月に行ったインタビューにこたえて、「グアムは淡路島くらいの大きさで、3分の1くらいが米軍基地。閉塞感があります。米軍基地を増やす・増やさないという決定権は米政府のみが持っている」と述べています。つまり、グアムは沖縄とまるで兄弟のような存在なのです。

 さらに、「(グアムは)1950年にやっと米国市民権が付与。しかし、グアム選出の議員は投票権がない。発言権を封じて基地として自由に使おうという意思。米大統領選挙にもチャモロ人は投票できない。国連では『非自治地域』とされている。つまり植民地」だとも述べています。つまり、米国は海外に植民地を持たないなどというのは大嘘であり、グアムは米国の属領そのもの。住民には正規の米国市民権もなく、選挙権もないのです。

 このように考えていくと、沖縄の基地問題、あるいは、基地再編問題は、日米の問題というよりも、環太平洋という視野での「米軍の軍事植民地問題」として、とらえるべきなのではないでしょうか。岩上さんが行った松島教授へのインタビューは、沖縄の「独立」というテーマをはるかに超えて、日本や沖縄やグアムを含む環太平洋の諸国家・諸地域全体の現状への貴重な問題提起です。

 「軍事植民地化」されている国は、見かけ上、「独立国」の体裁をとっても、真の独立国とは決して言えません。言うまでもなく、それは日本全体に当てはまります。この機会にぜひご覧ください!

※北朝鮮ミサイル危機迫る沖縄!今問われる「自己決定権」から「東アジア共同体」構想を考える! 岩上安身による『沖縄謀叛』編著・鳩山友紀夫氏・松島泰勝氏・木村朗氏インタビュー! 2017.9.27
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/399010

 相次ぐ米軍機の事故に沖縄が怒りの声を上げる一方で、朝鮮半島危機を声高に叫び、北朝鮮に対しては武力を使ってでも打ちのめさん、と言わんばかりの勇ましい掛け声が、官邸からもアメリカからも聞こえてきます。しかし、それらの掛け声を発する人々のいったいどれほどが、本当の戦争を経験しているのでしょう。

 先日岩上さんは、あるツイート主さんのご家族の戦争についての呟きに触発され、岩上さん自身の家族の戦争体験を呟きました。一度燃え上がってしまった戦火を戦火を消すことは大変に困難であり、戦火に焼けただれた人生の記憶はけして元と同じには戻せません。戦争の実体験を持つ人々が、苦痛の記憶から逃れるために口を閉ざす一方で、実の姿を何も知らず、知識も想像力も伴わない「勇ましさ」が膨らんでいくこのひずみに、岩上さんは大きな懸念を抱いています。

 「本当の戦争」を知る人々がいなくなる時、それが次の「戦前」であってはなりません。

※【岩上安身のツイ録】弾がないのに兵に小銃を持たせて歩哨に立たせる、この上なく愚劣な日本軍のその馬鹿さ加減が、恥知らずにも蘇り、今ふたたび、頭上を覆いはじめている
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/411056

 さて、昨日も都内の一部では雪がパラパラッと降りました。今月の22日に首都圏を襲った4年ぶりの大雪の記憶もまだ新しいところですが、明日、明後日には、また大雪に見舞われるとの気象予報がでています。皆さん、スリップ事故などにはくれぐれもご注意ください。

 振り返ること4年前。今回と同様、あるいはそれ以上の大雪が、日本全土を襲いました。当時、IWJでは総力をあげて報道特集を組みましたが、その特集で明らかになったのは、安倍政権の官邸の国民の災害に対する無関心、無能、無責任の三無体制でした。当時の教訓を忘れないためにも、以下の記事を改めて紹介します。

※【検証:大雪災害】「白い恐怖」に背を向けた、首相官邸の主・安倍総理の優雅なるウィークエンド 2014.2.19
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/125934

 なお、その上記IWJの特集記事とあわせて安倍官邸の動きが一目でわかるグラフを紹介してくれたツイートを、以下に掲載しておきます。ぜひ、グラフも御覧になってみてください。

RT @cocobluesky: 真実を語るこの検証図がすごい!。☆・゚:@mud873 非常時に【やるべき事をせず】初動ベタ遅れが、表で一目瞭然。 IWJ詳細記事→http://t.co/E5UuidH59H … 安倍首相と政府の初動72時間と甲府市の積雪量推移https://twitter.com/mud873/status/436211659812528130/photo/1

 この2014年の豪雪害の4年後の現在、安倍官邸はますます公安の巣窟と化し、虎視眈々と狙う憲法改正には、災害を口実とした緊急事態条項を潜り込ませようとしています。私たち国民が本当に気をつけなければならないのは、大雪よりも、むしろこちらの動きではないでしょうか。

 後段、ニュースフラッシュでは、その安倍総理へも影響力を持つのでは?と、お伝えする橋下徹氏からの訴訟に対し、応訴を表明した岩上さんには、全国から日々ご支援や励ましの言葉を頂いております。本当にありがとうございます! 今回もその一部をご紹介させていただきます。

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岩上様、IWJ編集部の皆様

日頃の報道とご活動、心から敬意を表します。応援のため、ささやかな寄付をさせて頂きました。

多くの国民にとって最大の政治活動である選挙ですら疑念を抱かざるを得ない結果。民意ではないものを「民意」とすり替えられ、悲観的になるような世の中の流れが多すぎる。加えて今回の訴訟。

今までマスコミのなすまま、私たちは広くまともな議論ができる、聞くことができる、声を上げることができる場をなかなか持てなかったと思います。

それをIWJは変えました。まともな報道は存在する、全国に全うに議論されている方は多くいる、読者には良識ある方が大勢いる、そして私たち一人一人が今こうして平和と本当の民主主義のために直接的な行動をIWJというメディアを通して反映させることができる。これは多くの読者にとって今の世の中における希望となっています。

他方で読者として最も懸念するのは、日頃お伝え頂いているように岩上様やスタッフの健康面、そして経費とスタッフという資源面の課題です。私の最大の関心事はIWJが持続することです。

そこで読者の一人として提案なのですが、現状より少しでも休養を増やすため1日報道休暇日を設けたり、必要な時には「ここ2日は休みます」など宣言して、活動に柔軟性を増やすことは可能でしょうか?私はそれによってサービスに不満を感じることはありません。スタッフには休暇があるとのことですが、日頃多忙を極めて働かれているでしょうし、岩上様は週末も働かれている現状を鑑みての、全うな対策だからです。極端な話、IWJが無くなってしまうより、報道が1/10になっても続く方が良い。

これは権力に屈するとか、会員との約束や期待を裏切るとかという話ではありません。誠意を尽くして毎日活動されていることはすでに読者はよく分かっていますから。日本刀が世界に比類なき強さを持っているのは、刃は硬く芯はしなやか、剛性と靭性を両立しているからです。IWJの報道の切れ味そのままに、活動量にしなやかさを加え、より強く持続的にしようという話です。名付けて日本刀案。読者の皆様はいかが思われますでしょうか?

1,000人が1,000円寄付すれば百万円。人が集まった時の力は大きい。0と1の差は天と地ほど大きい。大手メディアと違い、IWJには市民の声が直接届くことを、IWJ読者はよく知っています。今後会員に加わるであろう、多くの潜在的読者も。

これからも応援しています。
(M.Y.様)
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郵貯口座に送金致しました。
新年度もよろしくお願いいたします。

なお、昨年からIWJへの加入を勧めていた知人の1人が、1万円払ったと、先日会った時に教えてくれました。嬉しくてお礼を言ってしいました。私が礼を言うのもヘンかとは思ったのですが。
(JT様)
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 M.Y.様、JT様、ありがとうございます! なお最近、メールという形だけではなく、岩上さん自身や現場取材のスタッフなどから、「直に励ましの言葉をかけていただくことが増えた」という話も聞いております。

 これはM.Y.とJT様のお便りにも通じる気がします。「自分と志をともにする人がこの日本のあちこちにいると感じ、そのことに自分が心を励まされてもいます」というお声を、日々いただいています。

  今回の訴訟それ自体は、非常に困難な試練ではありますが、もしもこのことを通じて、「自分は一人ではない」という風に感じている方が増えてくれたなら、それはある種の「怪我の功名」とも言えるのかもしれません。そして何より岩上さんとIWJスタッフ皆が、皆様からのこのようなご支援に心励まされていることを、あらためてお伝えしたいと思います。

 IWJの活動は、会員の皆様の会費によって支えられています。まだ会員にご登録いただいていない方、ぜひこの機会にご登録いただき、会費によってIWJをお支え下さい。また、会費をしばらく未納にして、休眠会員となられている方も、ぜひこの機会に再開をお願いします!

※会員登録はこちらから。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 またIWJの活動資金の半分は、皆様からの毎月のご寄付・カンパによって支えられています。今後も、IWJが活動を続けていくことができるよう、継続的なご支援を何とぞよろしくお願いいたします。

※ご寄付・カンパのご支援はこちらから
http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 なおIWJでは、現在「テキスト」、「中継・動画」、「事務」の新規スタッフを緊急募集しています! 「IWJを内側から支えていきたい!」とお考えの方は、以下の職種の概要をご一読の上、ぜひご応募ください。

 「テキスト班」は、現在お読みのこの日刊IWJガイドの執筆の他、日々の岩上さんのインタビュー用パワーポイント資料の作成やリサーチ、実況ツイートなどをおこなったり、記者として取材や記事作成をしたりもします。記者はおおむね、取材現場での動画撮影カメラマンも兼ねます。

 現場へ行く仕事以外にも、パワポ作成やリサーチなど、机に向かってこなす仕事もあります。事務所へ出社しフルタイマーのコアスタッフとなっていただける方があらわれれば一番ありがたいですが、能力と情熱さえあれば、兼業でも在宅でも構いません。地方在住で、在宅でテキスト関連の業務をお手伝いしてくださっている方もいます。資料の読解力や文章力、リサーチ能力といった情報処理能力と、チームで動く協調性、事務処理能力のある方をお待ちしています。

 現場で取材し、記者会見で質問することが得意な人もいれば、事務所内でのパワポ作業が得意だという方もいると思います。全員がそれらの能力をフルに備えている必要はなく、現在のIWJでも個性に応じて役割分担していますので、何かひとつ能力に自信があれば、ぜひ一度面接にいらしていただきたいと思います。ご応募をお待ちしております。年齢・性別・経験・未経験は問いません。

 「中継・動画班」はカメラマンとして現場に駆けつけ、取材をおこなった後、動画を編集するほか、簡単な記事を執筆することもあります。突然の取材にも飛び出して行ける俊敏性が命です。心身ともに丈夫な方を歓迎しています! また、現在、動画編集に詳しい方、得意な方も募集中です。数多あるYouTube動画の中でIWJを効果的にアピールする発想力や編集技術をお持ちの方、ぜひご応募ください!

 「事務班」は、電話やメールでの外部の方との連絡、岩上さんのスケジュールを把握した上でインタビューのアポイントメント取り、講演や出張、各種イベントなどのスケジュール調整・準備などをおこなう他、IWJがおこなっている全国各地からの中継市民さんによる動画配信のスケジュール管理なども担います。IWJでは「事務・ハドル班」と名づけている部署です。「ハドル」とは、アメフト用語でいう「作戦会議」で、IWJのスケジューリングの基礎骨格を形作る、とても重要なお仕事です。

 例えば、大臣会見などは、大手メディアの記者クラブが仕切っているのが現状で、午前中に取材の申し込みをしたとしても、記者クラブ側から返事が来るのが夕方から夜になることも多いため、ハドル班の業務は9時~5時で帰れる仕事ではありません。夜の8時、9時ころまで働ける方を募集しています。そのかわり、朝のスタートは11時頃と遅めです。また、逆に事務班は朝早目の出勤となります。

 いずれの職種もチームで動く仕事のため、協調性とコミュニケーション能力の高い方を募集しています。なお岩上さんがオーバーワークであるのはすでにみなさま御存知かとも思いますが、IWJは時給こそ1000円スタート(スタート時の研修期間のみで、順次、能力と実績によって昇給していきます)と、高給とは言えませんが、誤解なきように、IWJは決してブラック企業ではありません。

 岩上さんだけは経営者なので労基法に縛られず、休みなく働いていますが、スタッフは労基法にのっとって、週休2日、残業も労基法通りに制限、サビ残などもちろんなし。社労士と顧問契約を結び、そのご指導のもと、労基法を遵守しています。社保ももちろん完備です。

 記者や編集者などの頭脳労働職は、時間の制限なく働く裁量労働制が、労基法がもっとも厳格だった時代でも認められていましたが、IWJでは、テキスト班のような頭脳労働でも裁量労働制ではなく、タイムカードで労働時間をきちんと記録し、夜遅い場合は労基法通り深夜割り増しもきちんとつけています。

 他方、他の仕事と兼業したい、あくまで独立業者として関わりたい、家事・育児があるのでパートで働きたい等々のリクエストにも柔軟に応じて、パートタイム、兼業、業務委託などの働き方もありです。

 ご関心のある方は、まずは以下のフォームからご応募ください。

※【IWJレギュラースタッフ募集フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

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◆中継番組表◆

**2018.1.31 Wed.**

 あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ_IBARAKI1】13:30~「茨城県原子力審議会 ―議題:日本原子力研究開発機構核燃料サイクル工学研究所再処理施設(東海再処理施設)の廃止措置計画について」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=ibaraki1

 茨城県が開催する茨城県原子力審議会を中継します。
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【Ch3】14:30~「原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=3

 原子力規制委員会 更田豊志委員長による記者会見を中継します。
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【ツイキャス・エリア Ch3・東京】15:00~「東京・生活者ネットワーク 2018年新春の集い―第1部『働き方改革~生活時間を取り戻す~』講師:浅倉むつ子氏(早稲田大学大学院教授)」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_areach3

 「東京・生活者ネットワーク」主催。第一部 浅倉むつ子・早稲田大学大学院教授講演部分を中継します。
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【Ch4】16:00~「立憲民主党 枝野幸男代表 定例会見」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4

 立憲民主党 枝野幸男代表による記者会見を中継します。
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【録画配信・Ch5】17:00~「どーなってるの? 沖縄海兵隊の『グアム移転』 グアム&高江の住民トーク!!」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5

 1月27日収録。「ゆんたく高江&ONE LOVE 高江」主催のトークイベントを録画配信します。
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【タイムリー再配信 99・IWJ_Youtube Live】20:00~「<スクープ!>森友学園関連で近畿財務局の『相談記録』が開示! 岩上安身による情報開示請求者・神戸学院大学教授 上脇博之氏インタビュー」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 1月21日収録の岩上安身による情報開示請求者・神戸学院大学教授 上脇博之氏インタビューを再配信します。
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/410088

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◆中継番組表◆

**2018.2.1 Thu.**

 あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【Ch2】17:45~「『中長期ロードマップの進捗状況』に関する記者会見」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=2

 東京電力による記者会見を中継します。

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

財務省が会計検査院報告の前日に提出した森友資料を開示!「これが記録じゃないと言ったら何が記録なんですか!」杉尾秀哉議員が財務省を追及!~民進党 森友学園・加計学園疑惑調査チーム会合
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/410756

「生活保護への苛烈な批判は制度を利用していない人の悲鳴のように聞こえる」無理解とバッシングに晒される「最後のセーフティネット」~負のスパイラル生む生活保護引き下げに反対!極寒のアルタ前に切実な声
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/410670

【国会ハイライト】安倍政治とファシズムの類似性――民進党・藤田幸久参議院議員が代表質問で具体例を挙げて安倍総理を追及!安倍総理の答弁は「不勉強で存じ上げておりません」
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/410827

◆昨日テキストアップした記事はこちらです◆

ノーベル平和賞ICAN事務局長が国会議員と集会「核抑止力で北朝鮮の核開発は阻止できなかった!核抑止は『神話』である!」~ベアトリス・フィンICAN事務局長来日~討論集会「核兵器禁止条約と日本の役割」
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/409712

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<★お知らせ★>自民党憲法改正推進本部が本日の会合で2012年の自民党改憲草案の「緊急事態条項」を議題に!~岩上安身のIWJ特報!自民党改憲草案の緊急事態条項は戦前の国家総動員法の起動スイッチ!? 衆院解散で「ナチスの手口」がいよいよ現実に!? 岩上安身による早稲田大学・長谷部恭男教授インタビュー(その3)発行します!
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 IWJは毎月、岩上さんによる有識者の方々への単独インタビューをフルテキスト化し、読みやすいように再構成したうえで、詳細な注釈を付けた大ボリュームのメルマガ「岩上安身のIWJ特報!」を発行しています。

 今月は、東京大学・石田勇治教授との共著『ナチスの「手口」と緊急事態条項』(http://amzn.to/2BDNfCf)を上梓した、憲法学者で早稲田大学教授の長谷部恭男氏への、昨年9月25日の岩上さんのインタビューをお届けしています。この数日間、連日新しい号を出しており、昨日は3号目となる第358号を発行しました!

 自民党の憲法改正推進本部が、本日1月31日開かれる全体会合で、2012年の自民党改憲草案に書かれた緊急事態条項を議題にして、話し合いが持たれることが明らかになりました。産経新聞の記事によると、改憲草案を議案にするよう求めたのは、石破茂元幹事長で、「(2012年の)改憲草案はいろんな思いを込めて野党時代に作ったので、そうした内容を理解した上で議論すべきだ」と述べているといいます。

 また、緊急事態条項は、国会議員の任期を延長する案で意見集約がされるはずだったものの、結論は先送りになりそうであるとのことです。

・緊急事態意見集約先送りへ 自民、31日の全体会合(産経新聞、2018年1月30日)
http://www.sankei.com/politics/news/180130/plt1801300031-n1.html

 IWJが繰り返しお伝えしてきたとおり、自民党の改憲草案に書かれた緊急事態条項は、国会の立法権と国民の基本的人権を制限する、事実上の「独裁条項」であり、まさに麻生太郎副総理の言葉を借りれば、「ナチスの手口」そのものです。

 「緊急事態条項」の怖さ自体はまだまだ十分に知られていないものの、推進する側の自民党議員らは、国民に受け入れられない可能性があると気づいたのか、「緊急事態条項」の中の、一番毒気の少なそうな「国会議員の任期の延長」だけを残し、「緊急事態条項」の創設に踏み切ろうとしているようです。

 しかし、もちろん、政府への権力集中や基本的人権の制限の条項が、後々まで追加されないとは限りません。一度国民に受け入れられやすい形で改憲を既成事実化して、後から危険度をどんどん高めていこうという狙いは、見え見えです。

 「いくらなんでも、独裁なんて国民が許さないだろうから心配いりませんよ」・・・

 そのように安心している方は要注意です!

 第二次世界大戦中のドイツで、ヒトラーが独裁を手に入れたきっかけは、まさにこの「緊急事態条項」によく似た「大統領緊急令」でした。あっという間に独裁が確立されてしまった過程を、少し振り返ってみたいと思います。

 1933年1月30日、ヒトラーがついに首相に就任しました。直前の1932年11月6日に行われた選挙では、ナチ党はわずか33.1%しか議席を獲得できていませんでした。一方で、共産党は数年前から着実に議席を伸ばし続け、同じ選挙では16.8%の議席を獲得していました。

 そんな矢先、事件が起こりました。ヒトラー首相誕生のわずか1ヶ月後の1933年2月27日、ベルリンの国会議事堂が何者かによって放火され焼け落ちました。現代の研究において、ナチ党の自作自演であることがあきらかになったこの事件を、当時、ヒトラーは共産党の組織的な陰謀と決めつけ、事件の翌日に「大統領緊急令」を発令しました。これにより、ワイマール憲法が保障する7つの基本権、人身の自由、意見表明の自由、集会の自由、結社の自由、通信の秘密、住居の不可侵、所有権の保障は停止されてしまいました。

 その後のナチスの独裁の歴史については、ここでは詳述しませんが、国難を口実にした「大統領緊急令」がいかに危険なものであるか、その怖さの一端がおわかりいただけるのではないでしょうか?

 さらに詳細を知りたい方は、今月号の特報をぜひ、「まぐまぐ」にご登録の上お読みください!

 またwebアーカイブは本日日中にアップされる予定ですので、少々お待ちください!長谷部教授インタビューの特報は、いよいよ残り1号です!こちらは今夜発行予定となります。どうぞご期待ください。

※「岩上安身のIWJ特報!」ご購読はこちらから(月額864円、初月無料)
http://www.mag2.com/m/0001334810.html

※【第356号】岩上安身のIWJ特報!自民党改憲草案の緊急事態条項は戦前の国家総動員法の起動スイッチ!? 衆院解散で「ナチスの手口」がいよいよ現実に!? 岩上安身による早稲田大学・長谷部恭男教授インタビュー (その1) 2018.1.28
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/410724

※【第357号】岩上安身のIWJ特報!自民党改憲草案の緊急事態条項は戦前の国家総動員法の起動スイッチ!? 衆院解散で「ナチスの手口」がいよいよ現実に!? 岩上安身による早稲田大学・長谷部恭男教授インタビュー(その2) 2018.1.29
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/410764

 なお、岩上さんは今回の『ナチスの「手口」と緊急事態条項』(http://amzn.to/2BDNfCf)共著者の石田勇治氏にも、2016年7月1日にインタビューをしています。同じく特報にしておりますので、ぜひ、ご一読ください!

※参院3分の2議席で日本でも現実に!安倍政権が「学ぶ」「ナチスの手口」とは何か? 絶対悪ヒトラー独裁政権の誕生過程を徹底検証! ~岩上安身による石田勇治・東京大学教授インタビュー(前編) 2016.7.1
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/313466

※参院3分の2議席で日本でも現実に! 安倍政権が「学ぶ」「ナチスの手口」とは何か?絶対悪ヒトラー独裁政権の誕生過程を徹底検証! ~岩上安身による石田勇治・東京大学教授インタビュー(後編) 2016.7.1
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/323391

※【第266-274号】岩上安身のIWJ特報! 「改憲勢力3分の2」で現実化する「ナチスの手口」 ヴァイマル末期と酷似する現代日本 東京大学教授・石田勇治氏インタビュー 2016.9.11
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/376108

 それでは今日も1日、よろしくお願いします!

※日刊IWJガイドのフルバージョンは下記URLより御覧ください。
http://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20180131

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