日刊IWJガイド・非会員版「6月もあと5日です! ご寄付・カンパは、月間目標額まで313万円が足りていません! 緊急のご支援をどうぞよろしくお願いいたします!」2025.6.26号~No.4558

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■はじめに~6月も残すところあと5日です! 6月1日から24日までのご寄付・カンパは、36万3000円で、月間目標額の約10%です! 90%分、313万7000円が足りていません! 今期第15期の期末である7月末まで、あと1ヶ月あまりです! 今期のご寄付の目標額の不足分は、8月から5月までの10ヶ月間で約1863万円にのぼっています! 代表の岩上安身の個人貯金で支えるのは、もはや限界です! 緊急のご寄付、カンパをどうぞよろしくお願いいたします! 会員登録もぜひ、よろしくお願いいたします!

■【中継番組表】

■トランプ大統領が「キレた」後、ネタニヤフ首相が一方的で身勝手なプロパガンダ演説を行う! この演説が、事実上のイスラエルの勝利宣言と停戦意思を表すもの! 問題は、この停戦がいつまで続くか!

■ジョン・ミアシャイマー・シカゴ大学教授が、最新のイラン・イスラエル情勢分析! アメリカが、さらなる軍事行動を取らざるを得なくなる可能性がある! 核保有国がイランに核弾頭を与える可能性よりも、イランが自前で核兵器を開発するシナリオの方が現実にありえる! イラン戦争はイスラエルにとって、ガザとヨルダン川西岸の「浄化計画」を進める格好の隠れ蓑! 米国のイスラエル・ロビーの力から、米国の政治家が独立できない限り、Usraeli(US+Israeli)というイスラエル・米国協働の現代のナチズムは止まらない!

■<岩上安身による最新インタビュー報告>「イスラエル軍が、イランへの大規模攻撃を開始! G7も『自衛権』を認める! さらに米軍もイランの核施設を爆撃し、破壊! 核の脅威を口実にした『先制攻撃』は許されない!」岩上安身による現代イスラム研究センター 理事長宮田律氏インタビュー(その1)自由化が進むイラン社会は、「トランプのアメリカよりも、よっぽど自由があるかもしれない」

■【本日のニュースの一撃!】

■【第1弾! フジ・メディア・ホールディングスが株主総会で、清水賢治社長以外の全経営陣を刷新! 一方、ダルトン側提案の12人の選任は全員否決!】CMが回復せず、社内でのオンラインカジノの蔓延が発覚し、逮捕者も出る中、経営刷新がどこまで信頼回復につながるか!?(『FNNプライムオンライン』、2025年6月25日)
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