日刊IWJガイド・日曜版「SOS!経済的ピンチのIWJに緊急のご支援を! ロシアによるウクライナ侵攻から6月4日で100日! 両軍は東部要衝都市セベロドネツク一進一退!」2022.6.5号~No.3552号

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■はじめに〜ツイッター「IWJ_Sokuho」6月4日、 2月24日、ロシアによるウクライナへの電撃侵攻から100日! ウクライナ東部の最後の要衝セベロドネツクをめぐってロシア軍とウクライナ軍が一進一退! OPECプラスは石油増産を決定するも、米国の備蓄減少が大きく、価格抑制効果は相殺! 米外交紙が「バイデンは少なすぎ遅すぎる」と批判! ウクライナ兵の戦争犯罪を『ル・モンド』紙が検証!

■SOSです! IWJは経済的に大ピンチです! 6月に入り、IWJの今期も残り2か月ですが、赤字が拡大し、非常に苦しい状態が続いています! IWJの活動には市民の皆さまのご寄付・カンパが欠かせません! 5月のご寄付は月間目標額の49%と5割にも届きませんでした! 第12期の5月までの10か月間にわたる累積の不足金額は513万7517円となります! ぜひ、IWJの活動をご寄付・カンパでご支援ください!

■【中継番組表】

■<IWJ取材報告1>「種子法廃止は飢餓につながる」「防衛予算より自給率向上を」! 採種農家、一般農家、消費者の原告3人が種子法復活へ強い訴え! 憲法違反認められれば種子法復活へ!~6.3 種子法廃止違憲確認訴訟 原告本人尋問

■<IWJ取材報告2>「我々の主張の、一つの骨格、まとまりが全部出し切れた」「ちゃんと司法として審査してほしい」「この裁判は勝たなければならない」~6.3 種子法廃止違憲確認訴訟 報告集会

■<今週の新記事振り返り>

■<今週の日刊IWJガイド振り返り>

■【スタッフ募集・テキスト(赤反映担当)班】日刊IWJガイドや記事の執筆、編集業務を行っていただける方、特に深夜業務での作業を厭わない方は優遇し募集します。深夜に及んだ場合は、社用車での帰宅が可能です。時給は1300円から、能力・実績次第で昇給します。深夜業務は法にのっとった割り増し残業代を支払います。

■【スタッフ募集・テキスト(パワポ作成担当)班】書物や資料を読み砕いていく読解力やリサーチ能力が必要とされる「岩上安身によるインタビュー」のパワポ作成に責任をもってかかわっていただける方。時給は1500円です。
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