■■■日刊IWJガイド「年明け5日間で年金積立金5兆円がパァ!?
安倍総理の国会答弁『33兆円プラス』の不都合な真実~升永英俊弁護士『緊急事態条項は憲法9条改正とは比べものにならないほど怖い』」2016.1.12日号~No.1216号~■■■
(2016.1.12 8時00分)
おはようございます。IWJのぎぎまきです。
東京は暖かい日が続いています。事務所に向かう坂道では、すでに梅の木に可愛らしいピンクの花々が咲き、見るたびにほっこりしています。近くに植えられた桜の木を見ても、今にも枝からつぼみが芽吹きそうな気配で、一足早い桜の季節が楽しみです。
私にとっては「暖冬」はとってもありがたいものですが、今、あちこちのスキー場では雪不足が深刻なんですよね。客数も3~5割減といい、人工降雪機をフル稼働させるなど苦戦を強いられているようです。農業にも影響が出ていて、農作物の品質や価格にも大きな打撃とか。冬がハイシーズンの経営者はこの暖かさに泣いているのか。。。と思うと、梅や桜の早すぎる開花も素直に喜べない気もします。
さて、今日は株価の下落で5兆円の年金が消えた!?という、驚愕のニュースから。その前に、経理スタッフの緊急募集のお知らせです。