┏━━【目次】━━━━
┠■はじめに~統一教会との訣別をテーマに掲げた岸田内閣の改造! 自民党の新執行部は麻生太郎副総裁と茂木敏充幹事長が留任、政調会長に就任した萩生田光一氏は清和会の後継者候補に!? 統一教会との訣別は果たせたのか!?
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┠■8月1日からIWJは第13期のスタートを切りました! 第12期の収支は、残念ながら299万2676円のマイナスという結果となりました。正確な会計報告は2ヶ月後に監査を受けた上でご報告します。第13期も、IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパでIWJをご支援ください!
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┠■【中継番組表】
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┠■旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の田中富宏会長と山田達也総務部法務課長の記者会見は、潔白の弁明と被害者としての訴えが中心! 布教方法のマインドコントロールを問題化せずに共産主義批判! 改称を認めないなら訴訟するとの脅しも!
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┠■8月10日、号外を出しました!「国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが『ウクライナの戦闘戦術は市民を危険にさらす』との報告書を公表! ゼレンスキー大統領は『加害者と被害者を同じレベルに置く報告は容認できない』と猛反発! アムネスティのウクライナ支部トップは抗議の辞任! アムネスティ事務総長は『防衛する側にいるからといって、ウクライナ軍は国際人道法の尊重を免除されるわけではない』と言明! アムネスティが公開した報告書をIWJが全文仮訳!」を号外としてお送りしました!
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┠■<取材報告 1>「国葬令は昭和22年に失効している。国葬強行は日本国憲法の精神を踏みにじり、法的な根拠もないことに国民の血税をつぎ込む違法行為である!」安倍元首相の国葬を許さない会・代表 藤田高景氏!!~8.9故安倍晋三元首相国葬差止等請求訴訟裁判 訴状提出後の記者会見
┃
┠■<取材報告 2>IWJ記者の「旧統一教会の宗教法人格の剥奪または解散命令などは考えていないのか?」との質問に「なかなか激しいご質問をありがとうございます」「今のところ、宗教法人法を変えるということは考えてはいません」と永岡新大臣!!~8.10永岡桂子 新文部科学大臣 就任会見
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┠■<新記事紹介>【特別寄稿】再三の抗議にも向き合わなかった安倍元総理! 統一教会の被害者による銃撃事件は、霊感商法・高額献金を野放しにしてきた岸信介以来3代にわたる、反社反日カルト・統一教会との癒着政治が生んだ悲劇!
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┠■【スタッフ募集・テキスト(赤反映担当)班】日刊IWJガイドや記事の執筆、編集業務を行っていただける方を募集します。特に深夜業務での校正作業を厭わない方は、優遇し、最優先で募集します! 深夜に及んだ場合は、社用車での帰宅が可能です。時給は1300円から、能力・実績次第で昇給します。深夜業務は法にのっとった割り増し残業代を支払います。
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┠■【スタッフ募集・テキスト(パワポ作成担当)班】書物や資料を読み砕いていく読解力やリサーチ能力が必要とされる「岩上安身によるインタビュー」のパワポ作成に責任をもってかかわっていただける方。時給は1500円から、能力・実績に応じて昇給します。
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┠■【スタッフ募集・動画班】大臣会見やシンポジウムなどの取材と中継、撮影した動画の編集を行うスタッフを募集します。PCによる動画の編集作業の基本ができる方を特に優遇し、最優先で募集します! 経験が少なくとも、意欲ある若い方、研修を受ければ習熟していけるとの自信や情熱がある方も歓迎です!
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┠■【インターン(短期の方は無給実働なし研修見学のみ・中長期希望の方は実働、報酬あり)募集】IWJでは、テキスト班・パワポ作成担当班・動画班・WEB班など各部署で、ご本人の希望と適性を見た上での部署で、夏休み期間中に研修したり、働いていただいたりするインターンを募集しています。
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■はじめに~統一教会との訣別をテーマに掲げた岸田内閣の改造! 自民党の新執行部は麻生太郎副総裁と茂木敏充幹事長が留任、政調会長に就任した萩生田光一氏は清和会の後継者候補に!? 統一教会との訣別は果たせたのか!?
おはようございます。IWJ編集部です。
岸田文雄総理・自民党総裁は10日、首相官邸で内閣改造と党役員人事を受けて記者会見をしました。岸田総理は、新人事では、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)との関わりを厳正に見直すことを了解した者のみを登用したと述べました。
「国民の疑念を払拭するため、政治家の責任で団体との関係を点検し、結果を踏まえて厳正に見直すことを厳命した。それを了解した者のみを任命した」。
岸田総理は、(1)宗教団体による法令から逸脱する行為があれば厳正に対処する、(2)法相や関係閣僚は悪質商法などの不法行為の対応を相談し、被害者の救済に万全を尽くす、との2点を閣僚に指示したことを明らかにしました。
※岸田首相「防衛力強化が最重要課題」 内閣改造受け記者会見:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA102NI0Q2A810C2000000/
昨日、午前、自民党の新たな執行部が発表されました。麻生太郎副総裁と茂木敏充幹事長が留任、萩生田光一氏が政調会長に、遠藤利明氏が総務会長に、森山裕氏が選対委員長に新たに就任しました。麻生太郎副総裁は、この9月で82歳になる高齢です。
全国の警察組織のトップに立つ、国家公安委員長であった二之湯智氏は、統一教会のイベントに名前を連ねるなど、統一教会との関係が問題になっていましたが降板、代わって初入閣となる二階派の谷公一氏が起用されました。
※内閣改造 国家公安委員長に谷公一氏起用へ 初入閣(NHK、2022年8月9日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220809/k10013762661000.html
また、岸田総理は、安倍元総理の実弟である、岸信夫前防衛相を国家安全保障担当の首相補佐官に起用しました。新たな防衛相は浜田靖一氏になります。
※岸信夫氏は首相補佐官に 国家安全保障担当(日本経済新聞、2022年8月10日)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA1079I0Q2A810C2000000/
岸信夫氏の祖父は、統一教会との関係の深い岸信介元総理。岸・安倍家三代にわたる統一教会=国際勝共連合との関わりの深さは、安倍元総理だけではなく、岸信夫氏にもあてはまります。
7月27日、防衛大臣だった岸信夫氏は、「旧統一教会のメンバーから選挙の際に手伝いを受けたと自ら説明。『選挙だから支援者を多く集めることは必要だと思う』と、統一教会を一般の支援者と同じようにとらえる「開き直り」の姿勢を見せていました。
しかし、8月2日の記者会見では、世間からの批判を受けて、このままではマズイと思ったのか、「これまでの関係について、しっかり見直さなければいけないと思う」とも述べていました。
今回、表舞台に立つ閣僚のポストからは外れましたが、首相の補佐官に登用されました。岸氏はこの短期間に、祖父の代から続く統一教会との関係を、どのように「しっかり見直」したのでしょうか? また、岸田総理は、岸氏について、「見直しが完了した」と、どうやって判断したのでしょうか? 目立つ表舞台から、裏方に回ってもらった、というだけの人事なのではないでしょうか?
※問われる旧統一教会との関係 与野党、広がる動揺 自民幹事長「党として関係ない」(毎日新聞、2022年7月27日)
https://mainichi.jp/graphs/20220727/hpj/00m/010/001000g/1
※岸防衛相、旧統一教会との関係「しっかり見直す」(毎日新聞、2022年8月2日)
https://mainichi.jp/articles/20220802/k00/00m/010/095000c
午前中、麻生副総裁を除く4人が記者会見に臨みました。
※自民党 新執行部が会見 午後に第2次岸田改造内閣発足(FNNプライムオンライン、2022年8月10日)
https://youtu.be/TsVNwmZXRXk
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■8月1日からIWJは第13期のスタートを切りました! 第12期の収支は、残念ながら299万2676円のマイナスという結果となりました。正確な会計報告は2ヶ月後に監査を受けた上でご報告します。第13期も、IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパでIWJをご支援ください!
おはようございます。IWJ代表の岩上安身です。
いつもIWJをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。
第12期の収支につきましては、7月31日時点で、残念ながら299万2676円のマイナスとなりました。第12期最後の7月31日まで、ご寄付・カンパの呼びかけにこたえてくださった皆さまに、私、岩上安身とIWJスタッフ一同、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました!
第12期の最終的な収支につきましては、9月末までに経理が決算報告書をまとめ、監査を受けてから税務署に提出します。その結果は、この日刊IWJガイドやIWJのサイト上でご報告いたします。
第12期が仮に最終的に赤字となっても、休むことなく、IWJは8月1日より、新たな第13期のスタートを切っています。
今期も、IWJにとってはまだまだ険しい道のりが続くと思われます。
すでにお伝えしている通り、私、岩上安身は、キャッシュフローが足りなかったIWJに対して約1000万円を貸していますが、まだ全額返済されてはいません。
個人として、IWJを経済的、物理的に底支えするのは、もはや限界です。これ以上は、私、岩上安身個人の力だけではいかんともしがたい状況です。
どうかIWJ会員の皆さま全員のお力で、IWJをお支えください!
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皆さまにおかれましても、コロナ禍での経済的な打撃、そしてこのところの物価上昇に悩まされていることとお察しいたします。
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IWJは、市民の皆さま、お一人お一人が会員となっていただくことで、政治権力におもねり、広告スポンサーに牛耳られている記者クラブメディアとは一線を画して活動しています!
権力に不都合であっても、真実を追及し、権力の監視を行う「ウォッチドッグ」の役割を果たし続けることが可能になります。これも、民の皆さまのお支えがあってのことです。
ウクライナ紛争が勃発してからの約5ヶ月間、IWJは徹底的に「まとも」な「公正中立」に近い報道に徹してきました。そうしたところ、米国のプロパガンダ機関と化したほぼすべての新聞、雑誌、テレビ、そしてネットの大勢とも違う「スタンス」を取り続ける結果となりました。
その間の我々の報道を、他の米国のプロパガンダの走狗のような「報道」と比較していただければ、我々が独立メディアとしての使命をいかに果たしてきたか、ご理解いただけると存じます。
ぜひとも、サポート会員様におかれましては、会員をそのままご継続いただき、一般会員様におかれましてはサポート会員へのアップグレードを、無料で日刊IWJガイド非会員版を読み、ハイライト動画を御覧になっている無料会員の皆さまにおかれましては、有料の一般会員登録をぜひともお願いいたします。
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IWJは、国民をないがしろにして、米国の「代理戦争」準備を進める政府と、そのプロパガンダ機関と成り果てたマスメディアに対して、これでいいのか! と声を上げ続けていきます!
自民党は、日本をウクライナと同様に、米国の「代理戦争」の道具にするために、大切な国民の主権を外国に譲り渡すことを平然と行おうとしています。
「売国」的な改憲勢力は、改憲による緊急事態条項の憲法への導入を狙っています。この緊急事態条項は、国民主権と議会制民主主義を根こそぎ奪うものです。その先には、終わりのないファシズムと、国民の声に一切耳を貸さない、問答無用の戦争が待ち受けています。
緊急事態条項が通ってしまえば、ウクライナと同じく、日本が米国の「代理戦争」の道具となり、戦場となることは避けられません。
また、安倍元総理が、統一教会の信者の息子である山上徹也容疑者に殺害されるという衝撃的な事件も、7月8日に起きました。
岸信介元総理から数えて安倍元総理まで3代にわたり、岸・安倍両家は、そして自民党は、韓国という外国発の反社反日カルトである統一教会=国際勝共連合とは、ずぶずぶの関係にありました。
「日本人が洗脳され、全財産が巻き上げられ」ようとも、「日本はサタンの国」であるとして、その日本人から財産を巻き上げるのは教義上許されるのだと正当化する犯罪的な反日カルトの活動を、警察が組織犯罪として摘発してこなかったのは、統一教会と自民党との深い癒着関係があったからです。
「保守」「愛国者」「ナショナリスト」を自認している自民党支持者らが、なぜ反日カルトを黙認し続けるのか、到底理解できません。
自民党が、「愛国者」政党ではないことだけは明らかですが、既存メディアも、「銃撃事件」と行き過ぎた献金の話は詳報するものの、統一教会の根本の教義や、自民党がなぜ反社反日カルトとずぶずぶの関係なのか、という根本的・本質的な問題にほとんど立ち入りません。
その統一教会が求める政策が、9条の改憲であり、緊急事態条項の創設であり、夫婦別姓反対であり、ジェンダーフリー反対であり、LGBT反対なのです。自民党の政策は、韓国発の反社反日カルトである統一教会の求める政策の焼き直しに過ぎません。
資金面でも、選挙の際のマンパワーの面でも、秘書などのスタッフの派遣などでも、統一教会に支えられてきた自民党は、政策面までも統一教会という外国の反日カルトの「使い走り」に成り下がっていると言っても過言ではありません。
そんな反社反日カルト集団の言いなりとなっている自民党の改憲を、果たして許していいのでしょうか!?
また、8月早々に、バイデン大統領と同じく民主党所属の議員であるナンシー・ペロシ米下院議員議長がアジア各国を歴訪するとして、旅程をすべて明らかにしないまま、台湾に向かいました。
これは、中国の「中国と台湾はひとつである」という主張に対する挑発であり、中国が行ってきた数々の警告を破るものです。米国が中国との間で「約束」してきた「中国はひとつ」というドクトリンを裏切るものでもあります。
中国軍と米軍が同時に台湾周辺に集まり、一触即発の状況となり、ペロシ氏が離台した4日から、台湾周辺で中国軍は大規模演習を始めました。
IWJはかねてより、米国が中国を敵視し、覇権交代を阻止するために戦争を仕掛ける可能性があること、集団的自衛権を認めてしまい、安保法制を成立させてしまった日本は、米国の対中戦争に自動的に参戦せざるをえなくなっていることについて、繰り返し警告してきました。会員の皆さまは、よく御存知の通りだと思います。
※「戦場で勝って戦争に負けた」9.11以来の米国の対テロ戦争! その「見果てぬ夢」の続き・対中戦争における日米同盟の危険性! ~9.14岩上安身によるインタビュー 第1052回 ゲスト 元内閣官房副長官補・国際地政学研究所理事長柳澤協二氏
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/496218
ペロシ氏の訪台強行により、米国の対露「代理戦争」であるウクライナ紛争に引き続き、台湾と日本が、米国の対中「代理戦争」の「道具」として、そしてまたウクライナの国土と同じく「戦場」として使われる可能性が急激に高まってきました。
戦時の体制にない、平時の日本の国家体制を、一夜にして戦時独裁体制へと切り換える仕組みが、自民党の改憲4項目のひとつ緊急事態条項です。統一教会が、機関紙の『世界日報』等を通じて、熱心に自民党に吹き込んできた改憲条項でもあります。
喫緊の最大の問題である、緊急事態条項の阻止という、このテーマに、私は、IWJのスタッフを率いて全力で立ち向かいたいと思います! 皆さまにはぜひ、ご支援いただきたく、IWJの存続のために、会員登録と緊急のご寄付・カンパによるご支援をどうぞよろしくお願いしたく存じます。
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※ご寄付・カンパを取り扱っております金融機関名です。どうぞ、ご支援のほどよろしくお願いします。
みずほ銀行
支店名 広尾支店
店番号 057
預金種目 普通
口座番号 2043789
口座名 株式会社インデイペンデント ウエブ ジヤーナル
城南信用金庫
支店名 新橋支店
店番号 022
預金種目 普通
口座番号 472535
口座名 株式会社インディペンデント.ウェブ.ジャーナル
ゆうちょ銀行
店名 〇〇八(ゼロゼロハチ)
店番 008
預金種目 普通
口座番号 3080612
口座名 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル カンリブ
IWJホームページからもお振り込みいただけます。
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どうか、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます!
岩上安身拝
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◆中継番組表◆
**2022.8.11 Thu.**
あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。
【タイムリー再配信 1082・IWJ_YouTube Live】19:00~「【米中戦争対立激化時代の東アジア安全保障・後編】『台湾有事』急浮上で各国の軍拡競争激化 日本列島はミサイル要塞化! 新INF条約を樹立することは可能か?~岩上安身によるインタビュー第1047回 ゲスト 東アジア共同体研究所・須川清司上級研究員(1)」
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/featured
2021年7月に収録した、岩上安身による須川清司氏インタビューを再配信します。これまでIWJが報じてきた台湾有事関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e5%8f%b0%e6%b9%be%e6%9c%89%e4%ba%8b
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/494556
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◆中継番組表◆
**2022.8.12 Fri.**
調整中
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◆昨日アップした記事はこちらです◆
2023年10月のインボイス制度導入で、小規模事業者等が仕事を失うか、免税されなくなる!? 宇都宮健児弁護士らが施行延期を求めるも、国の担当者は粛々準備!~8.8 インボイス制度導入に関する財務省申入れ後の記者会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/509395
【特別寄稿】再三の抗議にも向き合わなかった安倍元総理! 統一教会の被害者による銃撃事件は、霊感商法・高額献金を野放しにしてきた岸信介以来3代にわたる、反社反日カルト・統一教会との癒着政治が生んだ悲劇!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/509446
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■旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の田中富宏会長と山田達也総務部法務課長の記者会見は、潔白の弁明と被害者としての訴えが中心! 布教方法のマインドコントロールを問題化せずに共産主義批判! 改称を認めないなら訴訟するとの脅しも!
昨日、午後3時過ぎより外国特派員協会で、旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の田中富宏会長と、山田達也総務部法務課長の記者会見が行われました。2人は左腕に黒い喪の腕章を付けて出席しました。
※Tomihiro Tanaka, the President of Family Federation for World Peace and Unification(FCCJ、2022年8月10日)
https://www.youtube.com/c/FCCJchannel/live
冒頭、司会から、田中会長に15分から20分初めに発言してもらい、20分から30分を質疑応答にあてるとアナウンスがありました。
しかし、驚いたことに、田中会長は、50分近くも独演したのです。
独演のほとんどは、旧統一教会はなんら悪くない、という潔白の弁明と、暗殺事件以降、被害者になっているという被害者としての訴えです。この2つを訴えるため、通訳を入れて50分近い大演説となりました。それを聞く限り、自分たちは何も悪くない、統一教会は、自分の教団の信者が過剰な献金をして、その子どもが苦しんだあげく、一国の首相経験者を殺害するという暴挙に至った、その遠因が自分たちの教団の根本的な姿勢にある、という自覚がまったくないのです。
冒頭、田中会長は安倍晋三元総理暗殺事件に触れて次のように語り始めました。
※ここから先は【会員版】となります。会員へのご登録はこちらからお願いいたします。ぜひ、新規の会員となって、あるいは休会している方は再開して、御覧になってください!
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php
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■8月10日、号外を出しました!「国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが『ウクライナの戦闘戦術は市民を危険にさらす』との報告書を公表! ゼレンスキー大統領は『加害者と被害者を同じレベルに置く報告は容認できない』と猛反発! アムネスティのウクライナ支部トップは抗議の辞任! アムネスティ事務総長は『防衛する側にいるからといって、ウクライナ軍は国際人道法の尊重を免除されるわけではない』と言明! アムネスティが公開した報告書をIWJが全文仮訳!」を号外としてお送りしました!
国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが8月4日に公表した、ウクライナ軍が民間人を「人間の楯」として利用していると告発した報告書を、IWJ編集部が全文仮訳し、10日、号外でお送りしました。
ウクライナ紛争では、これまでロシア軍が一方的にウクライナの民間人を攻撃している、とする見方が、特に西側メディアでは主流でした。日本のメディアも足並みをそろえてロシアだけを非難するプロパガンダに徹しました。
しかし、アムネスティ・インターナショナルは、8月4日、ウクライナ軍が、民間人居住地域に軍事拠点を設け、市民の命を危険にさらしていると批判する報告書「ウクライナの戦闘戦術は市民を危険にさらす」を公表しました。
※Ukraine: Ukrainian fighting tactics endanger civilians(ウクライナ:ウクライナの戦闘戦術は市民を危険にさらす)(Amnesty、2022年8月4日)
https://www.amnesty.org/en/latest/news/2022/08/ukraine-ukrainian-fighting-tactics-endanger-civilians/
アムネスティ・インターナショナル日本のサイトによると、アムネスティ・インターナショナルは、1961年に発足した世界最大の国際人権NGOです。世界200カ国で1000万人以上がアムネスティの運動に参加しています。1977年にはノーベル平和賞を受賞、翌年には国連人権賞を受賞しています。
※アムネスティ・インターナショナルとは(アムネスティ・インターナショナル日本、2022年8月9日閲覧)
https://www.amnesty.or.jp/about_us/who_we_are/
アムネスティの報告書に対し、ゼレンスキー大統領が「アムネスティ・インターナショナルがテロを支援している」と猛反発し、アムネスティのウクライナ支部のトップを務めるオクサナ・ポカルチュク氏が辞任を表明するなど、大きな波紋を読んでいます。
ゼレンスキー大統領は「加害者と被害者を同じレベルに置く報告は容認できない」と主張していますが、アムネスティ・インターナショナルの事務総長であるアニエス・カラマール氏は、「防衛する側にいるからといって、ウクライナ軍は国際人道法の尊重を免除されるわけではない」と述べています。
言うまでもなく、後者が正論です。むしろ、ゼレンスキー大統領は、アムネスティに対して反発することで、民間人を盾にする戦術をウクライナ軍が採用していたことを事実として認めてしまっています。
アムネスティ・インターナショナルは7日、「ウクライナ軍の戦闘戦術に関する私たちのプレスリリースによって引き起こされた『苦痛と怒り』を深く遺憾に思う」とする一方、「この調査結果を全面的に支持する」との声明を出しました。声明の内容は、号外でお読みください。
※Statement on publication of press release on Ukrainian fighting tactics(AMNESTY INTERNATIONAL、2022年8月7日)
https://www.amnesty.org/en/latest/news/2022/08/statement-on-publication-of-press-release-on-ukrainian-fighting-tactics/
大きな波紋を呼んでいる、アムネスティ・インターナショナルの報告書を、IWJは仮訳しました。その内容は、ウクライナ軍が、民間人を「人間の盾」として利用しており、ロシア軍の民間施設への攻撃を招いていると指摘する一方で、ロシア軍にも無差別攻撃をしないように求めるものでした。
詳しくは、ぜひIWJの会員となって詳細をお読みください。
※【号外】国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが「ウクライナの戦闘戦術は市民を危険にさらす」との報告書を公表! ゼレンスキー大統領は「加害者と被害者を同じレベルに置く報告は容認できない」と猛反発! アムネスティのウクライナ支部トップは抗議の辞任! アムネスティ事務総長は「防衛する側にいるからといって、ウクライナ軍は国際人道法の尊重を免除されるわけではない」と言明! アムネスティが公開した報告書をIWJが全文仮訳! 2022.8.10
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/509470
■<取材報告 1>「国葬令は昭和22年に失効している。国葬強行は日本国憲法の精神を踏みにじり、法的な根拠もないことに国民の血税をつぎ込む違法行為である!」安倍元首相の国葬を許さない会・代表 藤田高景氏!!~8.9故安倍晋三元首相国葬差止等請求訴訟裁判 訴状提出後の記者会見
2022年8月9日、午後3時半より、東京都千代田区の司法記者クラブにて、「安倍元首相の国葬を許さない会」の主催で、「故安倍晋三元首相国葬差止等請求訴訟裁判」の訴状提出後の記者会見が開催されました。
登壇者は、安倍元首相の国葬を許さない会・代表の藤田高景(ふじた たかかげ)氏、東京造形大学名誉教授の前田朗氏、経済評論家の植草一秀氏、そして、原告訴訟代理人であり弁護団長の大口昭彦氏と一瀬敬一郎氏(いちのせけいいちろう)の計5人でした。
記者会見に先立ち、藤田氏らは、午後1時、東京地方裁判所民事部に訴状と仮の差止申立書を提出し、受理されました。
訴状の「請求の趣旨」によると、訴えの内容は、「被告(国)は、元首相故安倍晋三の国葬を行なってはならない」、また、「被告(国)は、2022年9月27日に行おうとしている元首相故安倍晋三の国葬について、約2億円と見積もられているその費用を、予備費から出損してはならない」というものです。
原告は、「日本国憲法に於いて主権者と位置づけられている日本国民」であり、「今般被告が内閣閣議決定を以て決定した、故安倍晋三元総理大臣の国葬を行うとの方針に、原告らは多大の人格権侵害を被っており、もし予定どおりに挙行された場合には、更に回復不能の損害を被ることが明らかである」ことがこのたびの請求の原因とされています。
原告の数は、8月9日朝の時点で231名で、現在、SNSなどを使った原告団への参加の呼びかけに対し、連日、全国から申し込みが殺到しているとのことです。
記者会見の冒頭、藤田氏はあいさつの中で、次のように述べました。
「私たちはですね、安倍元首相の国葬の強行は、いかなる観点から見ても、まったくおかしい。日本国憲法を踏みにじり、国民の『思想・信条の自由』を侵害し、具体的には、『国葬』は明治憲法下においては、天皇の勅令でありました。『国葬令』はですね、現在の日本国憲法に適合しないということでですね、昭和22年に失効しているんです。
つまり、国葬を強行するということは、日本国憲法の精神を踏みにじり、何らの法的根拠もないことに国民の血税をつぎ込む違法行為だと断じなければなりません。岸田首相があげた国葬をやる理由は、どれ一つとして、まともな理由とは言えません。みんなでたらめです」。
記者会見の詳細については、全編動画にて御覧ください。
※「国葬令は昭和22年に失効している。国葬強行は日本国憲法の精神を踏みにじり、法的な根拠もないことに国民の血税をつぎ込む違法行為である!」安倍元首相の国葬を許さない会・代表 藤田高景氏!!~8.9故安倍晋三元首相国葬差止等請求訴訟裁判 訴状提出後の記者会見 2022.8.9
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/509411
■<取材報告 2>IWJ記者の「旧統一教会の宗教法人格の剥奪または解散命令などは考えていないのか?」との質問に「なかなか激しいご質問をありがとうございます」「今のところ、宗教法人法を変えるということは考えてはいません」と永岡新大臣!!~8.10永岡桂子 新文部科学大臣 就任会見
2022年8月10日、午後10時10分頃より、東京都千代田区の文部科学省庁舎にて、永岡桂子・新文部科学大臣の就任会見が開催されました。
質疑応答において、各社記者のご祝儀質問が続く中、IWJ記者は旧統一教会問題について、以下のとおり厳しく切り込みました。
IWJ記者「旧統一教会は、2009年に霊感商法で懲役刑を受けた『新世』事件以降、コンプライアンスを徹底して、それ以降のトラブルはないと主張していますが、全国霊感商法対策弁護士連絡会がまとめた資料では、2009年から2021年までの被害件数は3988件、被害額は約176億円にものぼります。
このような反社会的組織が、宗教法人格を得ており、しかも無税というのは、重税感や税の不公平感を感じている市民としても、許し難いものを感じます。
このような不当利益を上げる組織に対し、まずは文科省が厳しい対応を示すべきであると考えます。
文科省は、旧統一教会の宗教法人の法人格を剥奪するお考えはありませんでしょうか。また、もしくは解散命令をだすことはできないのでしょうか。ご教示ください」。
IWJ記者の質問時には、他社の記者らの速記のタッチ音がぱったりと消えるのが常です。これは、IWJの質問と回答も、記事にすることはないので、タイピングすらしない、という、記者クラブのメンバー達の暗黙の統一行動なのですが、この質問の際には逆に、そのタッチ音がにわかに倍増した感があり、IWJの質問のインパクトの大きさを感じ取ることができました。
この質問に対して、永岡新大臣は次のように答えました。
永岡大臣「なかなか、あの、激しいご質問、ありがとうございます。宗教法人法というのは、信教の自由ということで、政教分離の原則を基本と致しまして、宗教団体へ法人格を与えております。
これはあの、憲法でも保障される信教の自由ということでございます。宗教法人が自由で自主的な活動をするための基礎を確保することを目的とする法律でございまして、宗教法人の規制であるとか、また、取り締まりを目的とした法律ではないんですよね。
今日は、先ほど、岸田総理が、会見をしていらっしゃいました。その中でですね、今お話し申し上げましたように、宗教、これは、信教の自由を守るのが、憲法に守られている、というお話がございました。
そして、その、宗教法人もですね、社会の一員として、関係法令を守らなければならない、と、そういうようにもお話をしていらっしゃいました。それに続きまして、悪徳商法のような不法行為は、被害者の救済をしなければいけないというふうにおっしゃっておりました。
それを考えますと、やはり、信教の自由を守るということで、やはり、あの、この宗教法人法というものには手を付けずに、周りで何か社会的な問題が起こった団体に対しての被害の救済、これをすることがよかろう、というお話でしたので、今のところ、宗教法人法を変えるということは考えてはいない、ということでございます」。
永岡新文科大臣の回答は、真実が今ひとつわからないものでした。
統一教会に宗教法人格を与え続けることの是非を聞いているのに、いつの間にか、「宗教法人法を変えるか否か」という話にすり替わっています。
その場での重ねての質問(さら問い)は、禁じられているので、会見の場で問いただしてゆくことができないのは、はなはだもどかしい限りですが、回答の「ニュアンス」をあえて汲み取ってみると、法人格(法人法)をいじることはせず、被害が出た人の救済はする、というように聞こえます。
このあたりは、また、次の機会にでも、大臣に問い直して行きたいと思います。
永岡新文科大臣の冒頭あいさつ、および質疑応答の詳細については、全編動画をご確認ください。
※IWJ記者の「旧統一教会の宗教法人格の剥奪または解散命令などは考えていないのか?」との質問に「なかなか激しいご質問をありがとうございます」「今のところ、宗教法人法を変えるということは考えてはいません」と永岡新大臣!!~8.10永岡桂子 新文部科学大臣 就任会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/509462
■<新記事紹介>【特別寄稿】再三の抗議にも向き合わなかった安倍元総理! 統一教会の被害者による銃撃事件は、霊感商法・高額献金を野放しにしてきた岸信介以来3代にわたる、反社反日カルト・統一教会との癒着政治が生んだ悲劇!
安倍晋三元総理が選挙演説中に銃撃を受け、殺害された事件をきっかけに、旧統一教会と政界とのつながりが、次々と明るみに出てきています。名前のあがっている政治家の多くは、長年政権の座にある自民党の議員たちです。
安倍元総理は、旧統一教会の「ダミー組織」の一つである天宙平和連合(UPF)などのイベントに、メッセージの送付を繰り返し、2021年9月12日のUPF主催『神統一韓国のためのTHINK TANK 2022希望前進大会』では、ビデオメッセージで、韓鶴子(ハン・ハクチャ)総裁に対して「敬意を表します」と述べていました。
旧統一教会の違法な霊感商法や高額献金問題などに、長年対応してきた全国霊感商法対策弁護士連絡会は、7月12日の記者会見でこれについて、「統一教会のために人生や家庭を崩壊あるいは崩壊の危機に追い込まれた人々にとってたいへんな衝撃でしたし、当会としても厳重な抗議をしてきたところです」と、声明を読み上げました。
この記者会見では、2009年の摘発を受けた教団幹部が「政治家とのつながりが弱かったから警察の摘発を受けた」と表明し、政治家との関係強化に取り組んでいたことも明らかにされました。
弁護士連絡会は、「統一教会の被害者にとっては『政治家とのつながりがあるから、警察がきちんとした捜査をしてくれない』というような思いがずっとあると思う。私どもにもある」と語っています。
この全国霊感商法対策弁護士連絡会の記者会見を取材した、フリーランスジャーナリストの横田一氏が、この前日に行われた旧統一教会側の記者会見や、埼玉県鴻巣市長選での西村康稔・前新型コロナ担当大臣を直撃取材し、さらに奈良市の銃撃事件現場を訪れた立憲民主党の泉健太代表にも取材して、IWJへの特別寄稿として記事にまとめました。
ぜひ、以下のURLよりご一読ください。
※【特別寄稿】再三の抗議にも向き合わなかった安倍元総理! 統一教会の被害者による銃撃事件は、霊感商法・高額献金を野放しにしてきた岸信介以来3代にわたる、反社反日カルト・統一教会との癒着政治が生んだ悲劇!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/509446
■【スタッフ募集・テキスト(赤反映担当)班】日刊IWJガイドや記事の執筆、編集業務を行っていただける方を募集します。特に深夜業務での校正作業を厭わない方は、優遇し、最優先で募集します! 深夜に及んだ場合は、社用車での帰宅が可能です。時給は1300円から、能力・実績次第で昇給します。深夜業務は法にのっとった割り増し残業代を支払います。
日刊IWJガイドや記事の執筆、編集などの作業のうち、主に日刊IWJガイド校了前の赤反映業務に携わってもらいます。パソコンのスキルが必要です。時に深夜まで及ぶことがありますが、社用車での帰宅、あるいは自宅への送りが可能です。
雇用形態はアルバイトまたは契約社員で時給1300円からのスタートになります。能力と実績次第で昇給します。正社員登用の途もあります。在宅勤務や業務委託契約も相談に応じます。残業代、深夜残業代もきっちりお支払いします。
入社ご希望の方は、下記のURLのスタッフ募集フォームにご記入の上、履歴書、職務経歴書(書式自由)を添付の上、admin@iwj.co.jp までお送りください。
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■【スタッフ募集・テキスト(パワポ作成担当)班】書物や資料を読み砕いていく読解力やリサーチ能力が必要とされる「岩上安身によるインタビュー」のパワポ作成に責任をもってかかわっていただける方。時給は1500円から、能力・実績に応じて昇給します。
テキスト班で「岩上安身によるインタビュー」のためのパワーポイント作成に責任をもって携わっていただける方を募集します。時給は1500円です。雇用形態はアルバイト又は契約社員からのスタートになります。正社員登用の途もあります。業務委託契約も相談に応じます。残業代、深夜残業代もきっちりお支払いします。
パワポ作成には、書物や資料を読み砕いていく読解力やリサーチ能力が必要なため、基礎的な学力や広範な教養・知識力が必要です。優れた人員を募集します。
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■【スタッフ募集・動画班】大臣会見やシンポジウムなどの取材と中継、撮影した動画の編集を行うスタッフを募集します。PCによる動画の編集作業の基本ができる方を特に優遇し、最優先で募集します! 経験が少なくとも、意欲ある若い方、研修を受ければ習熟していけるとの自信や情熱がある方も歓迎です!
動画班で、大臣会見やシンポジウムなどの中継・取材を行い、撮影した動画へのスーパー挿入やハイライトの作成等の動画編集を行うスタッフを募集します。
PCによる動画の編集作業の経験がある方を特に優遇し、最優先で募集します。
経験が少なくとも、意欲ある若い方、PC操作やカメラの撮影にも、研修を受ければ習熟していけるとの自信や情熱がある方も歓迎です。もちろん、必要な研修はIWJ内にて教えていきます!
時給は経験・ノウハウのある方ならば1300円から、能力・実績次第で昇給します。超過勤務の残業手当や深夜業務による手当は法にのっとった割り増し残業代を支払います。
雇用形態はアルバイトまたは契約社員で時給1300円からのスタートになります。能力と実績次第で昇給します。正社員登用の途もあります。副業としての雇用や業務委託契約も相談に応じます。残業代、深夜残業代もきっちりお支払いします。
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■【インターン(短期の方は無給実働なし研修見学のみ・中長期希望の方は実働、報酬あり)募集】IWJでは、テキスト班・パワポ作成担当班・動画班・WEB班など各部署で、ご本人の希望と適性を見た上での部署で、夏休み期間中に研修したり、働いていただいたりするインターンを募集しています。
短期間(1日~3日間)の純然たるインターン(見学・研修)は無給です! 実働が発生する場合従業員と同様、有給となります。
過去にも数々の大学生等が、インターンをつとめ、そのままIWJに就職した人もいますし、他のメディア(新聞社、通信社、出版社、etc)に就職試験を突破して合格したケースもあります。マスコミ志望であれば、受験指導もします。どうぞご応募ください。
夏休み後も継続的にアルバイトしたい人も歓迎します。
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それでは、本日も1日、よろしくお願いします。
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IWJ編集部(岩上安身、浜本信貴、尾内達也、木下壽國、六反田千恵)
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