「東京地検特捜部は一般市民に刃をむけた」 ~第54回 日本の司法を正す会 2013.5.28

記事公開日:2013.5.28取材地: テキスト動画
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(IWJ・芹沢あんず、安斎さや香)

 「パンドラの箱を開けないでという声もある」。しかし、「すでに、2人の経営者が収監されていて、実刑が確定している。自分も上告審で争っている。このタブーに切り込んでおかないと、また同じ事例が出てきてしまう」。

 銀行退職後、経営コンサルト業に就いた佐藤真言氏は、2011年、某中小企業に粉飾決算を指示し、不正の融資を引き出したとして起訴され、東京地裁により2年4ヶ月の実刑判決を受けた。しかし、佐藤真言氏は、この判決は不当だとして、最高裁第一小法廷に上告中である。

 28日の「第54回 日本の司法を正す会」では、佐藤真言氏を招き、地検が彼を逮捕・起訴した経緯を報告した。

■ハイライト

  • ゲスト 佐藤真言氏(経営コンサルタント)
  • 進行 青木理氏(ジャーナリスト)

 佐藤氏は自身が逮捕・起訴された理由に、「経営コンサルタントが首謀の粉飾決算事件」という特捜部のあらかじめ作られたシナリオがあり、経営コンサルタント業として今回の事件に関わっていた佐藤氏を、首謀者として起訴をしたいという作為的な意図があった、と語る。その理由を以下のように説明した。

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