「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」記者会見 & 八木啓代氏緊急インタビュー 2012.4.2

記事公開日:2012.4.2地域: テキスト 動画
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(IWJ・平山)

 2012年4月2日(月)、東京高等裁判所司法記者クラブで行われた、「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」記者会見と、その後行われた八木啓代氏のインタビューの模様。

記事目次

  • 記者会見
  • 八木啓代氏インタビュー

■記者会見 – ハイライト

■八木啓代氏インタビュー – 全編動画 (会員限定)

  • 場所: 東京高等裁判所司法記者クラブ

 八木氏が代表をつとめる「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」は、この日、東京地方検察庁刑事部長宛に、質問状を提出したことを発表した。

 同会は、資金管理団体「陸山会」の土地取引を巡る政治資金規正法違反事件で、強制起訴された民主党元代表小沢一郎議員の元秘書、石川知裕衆議院議員を取り調べ、捜査報告書に虚偽の記載をしたとされる田代政弘検事を、虚偽有印公文書作成の容疑で告発している。今回、さらに新たな情報を得たとして、東京地検検察庁刑事部長に質問状を提出した。

 同会は、田代検事の虚偽報告書以外にも、複数の虚偽報告書が存在し、それらの報告書も、田代検事の報告書と同様、検察審査会に提出されることを目的として作成された疑いがあるとの情報を得ている、とした。そのうえで、同報告書は、小沢氏への報告・了承があったことを述べる部分をことさら引用している他、文章に下線や注釈をつけるなど、素人である検察審査会審査員に、小沢氏の供述が虚偽であることをことさら印象づけるようなものであった、と指摘。虚偽の報告書が複数存在することは、特捜が一体となり、小沢氏を犯人に仕立て上げる意図があったことの証左である、と結論づけた。

 同会は、報告書が実在するのかどうか、また、実在するのであれば、その報告書の作成者名、報告書宛先、および報告書を確認したと思われる東京地検関係者の名前を開示することを要求した。


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