2013年3月9日（土）12時（日本時間20時）より、ドイツ・デュッセルドルフで第1回「フクシマデー・イン・デュッセルドルフ」“Fukushima Day in Düsseldorf” が行われた。主催は、さよなら原発デュッセルドルフ。ブルクプラッツでの出発前集会では、福島の現状報告と、日本人なら誰でも知っている曲として「ふるさと」が歌われた。あいにくの雨のなか、ホテルニッコー前までパレードが行われ、参加者達は「原発反対」をシュプレヒコールで訴えた。

※配信状況により録画が一部のみとなっております。何卒ご了承ください。

• 内容（予定）12:00～15:00（現地時間）、20:00～23:00（日本時間）
• 12:00～ 旧市街ブルクプラッツ 日本からのメッセージ、パフォーマンス等
• 13:45～ デモ行進 ブルクプラッツ → ホテルニッコー前

• 日時 2013年3月9日（土）12：00〜
• 場所 ブルクプラッツ（ドイツ・デュッセルドルフ）
• 主催 さよなら原発デュッセルドルフ