バンダジェフスキー博士緊急来日による記者会見および特別勉強会 2012.3.19

記事公開日:2012.3.19取材地: テキスト動画
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(IWJ・中埜、文字起こし:ボランティアスタッフ yukobm リライト:jade)

 2012年3月19日(月)、衆議院第一議員会館で行われたバンダジェフスキー博士緊急来日による記者会見および特別勉強会の模様。

■イントロ

  • 日時 2012年3月19日(月) 13:45~ 記者会見、14:30~ 特別勉強会
  • 場所 衆議院第一議員会館(東京都千代田区)

  チェルノブイリ事故後、放射性物質による健康被害の状況を明らかにするために90年代からベラルーシで研究をし、その克明な研究結果を報告し続けてきたバンダジェフスキー博士。現在はウクライナで研究を続けているが、今回の福島第一原発事故を受けて緊急来日した。
  博士は、放射性セシウムの摂取が特に心臓に影響を及ぼし、心筋梗塞等を誘発させる可能性があることを指摘。

 4月からの日本の食品新基準値に関しては、「ベクレル数を下げようというのは肯定的な動きではあるが、この新基準値はベラルーシでここ13年程使われているものと同じだ。」と前置きした上で、「ベラルーシではこの基準値で放射性物質を摂取し続けた結果として、現在も様々な健康被害が後を絶たない。内部被曝は外部被曝よりも数段深刻で非常に危険」と言及した。

 過去にチェルノブイリ原発事故の例がありながら、その経験が全く生かされていない状況に苦言を呈すると共に、十分な情報開示も無く国民の健康を守るための対策も全く取られていない日本の政策に対し、激しく非難した。

【以下、全文書き起こし】

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