NPO法人監獄人権センター海渡雄一氏「人権保障とも両立できる制度にしていくべきではないか」~3.4 院内集会「国際基準から見た終身刑・日本の無期刑の問題点」―登壇:海渡雄一氏、大野鉄平氏、高遠あゆ子氏 2020.3.4

記事公開日:2020.3.21取材地: 動画
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 2020年3月4日(水)、参議院議員会館にて院内集会「国際基準から見た終身刑・日本の無期刑の問題点」が開かれ、弁護士の海渡雄一氏、大野鉄平氏、高遠あゆ子氏が登壇した。

 監獄人権センター事務局長・大野鉄平氏は、終身刑に関する国際情勢、終身刑の種類、どれほど世界に普及しているのか、なぜ終身刑が増加しているのかについて述べた。

 また、監獄人権センター理事・高遠あゆ子氏は、日本における無期懲役刑の実情について触れ、同代表・海渡雄一氏は、諸外国等と日本を比べながらどのようにこの問題について改革していくかについて、「すべての罪を犯した人が、反省すれば社会に戻ってこれる制度を作るべきではないか、死刑廃止後の代替刑構築はもちろん、その被害者の遺族が納得できるものでないといけませんけれど、その人権保障とも両立できる制度にしていくべきではないか」と講話した。

■ハイライト

  • 日時 2020年3月4日(水)15:00~16:00
  • 場所 参議院議員会館(東京都千代田区)
  • 主催 特定非営利活動法人 監獄人権センター

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