中野晃一氏「希望の党が本当にまじめな選択肢になりますか?」山口二郎氏「民進党と自由党の合流は野党の協力体制を強化していく方向に作用する」!~市民連合による野党4党へ要望書提出後の記者会見 2017.9.26

記事公開日:2017.9.26取材地: 動画
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 2017年9月26日(火)18時より、東京都千代田区の衆議院第2議員会館にて、市民連合による野党4党への衆議院議員総選挙に向けた要望書提出後の記者会見が行われた。

■ハイライト

  • 登壇者 山口二郎氏、高田健氏、中野晃一氏、町田ひろみ氏、長尾詩子氏
  • 日時 2017年9月26日(火)18:00~
  • 場所 衆議院第2議員会館(東京都千代田区)

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「中野晃一氏「希望の党が本当にまじめな選択肢になりますか?」山口二郎氏「民進党と自由党の合流は野党の協力体制を強化していく方向に作用する」!~市民連合による野党4党へ要望書提出後の記者会見」への3件のフィードバック

  1. リベリベ より:

    だから市民連合は、民進党に「社民党になれ」あるいは冷戦時代の「社会党になれ」と言っているのだ。
    そうして左傾化した結果民進党は低迷し、それではダメというので小池新党に流れ、保守カラーを鮮明にしようとしているのだ。

  2. リベリベ より:

    市民連合の価値観、イデオロギーでは、今の社民党、共産党の勢力が限界だ。
    そうした社会の極小勢力と化した旧社会党系の人たちが、
    民進党という野党第一党に乗っかろとして左傾化させた結果、同党は低迷したのだ。

    皆さんのような団体が日本の政治や社会を分断させている。

  3. 荒澤 秀穂 より:

    衆議院選挙に投票する人が居なくなりました。

    民進党の希望の党への合流により、アベ政権を倒すことはできるでしょう。しかし、私たちリベラルには投票先がありません。
    ぜひ「市民連合」が中核になって、「9条改訂反対」「戦争法、共謀罪廃止」「原発再稼働反対」「消費税値上げ反対」の柱に賛成する、希望の党で公認されない民進党や社民党そして共産党との選挙協力で「市民連合党」を設立してください。

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