都議選前日ようやく表に姿を現した安倍総理を待っていたのは「やめろ!」「帰れ!」の嵐!怒れる聴衆の中には森友・籠池氏の姿も!安倍総理は有権者を指差し「こんな人たちに負けない」と逆上! 2017.7.1

記事公開日:2017.7.1取材地: テキスト動画
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 東京都議選の投票日前日の2017年7月1日、秋葉原駅前で自民党・中村彩候補が選挙演説会を開催し、安倍総理が応援演説に駆けつけた。

 安倍総理は今回の都議選期間中、加計学園問題で批判が高まった影響で街頭には立たず、息を潜めてやり過ごそうとしてきた。しかし最終日になって、ついにその姿を公衆の面前に現した。そこで安倍総理を待っていたのは、「安倍はやめろ!」「帰れ!」の大合唱だった。

 以下、IWJ速報の実況ツイートを掲載する。

■ハイライト

  • タイトル 東京都議選・千代田区 自民党 中村彩候補 街頭演説 ―応援弁士:安倍晋三総理大臣
  • 日時 2017年7月1日(土)16:00〜
  • 場所 秋葉原駅電気街口 ガンダムカフェ前(東京都千代田区)

 「安倍辞めろ」の大合唱の中、聴衆の中には森友学園・籠池泰典氏の姿も。

 加計学園から違法献金を受けていた疑惑のある下村博文・都連会長が登壇した。まもなく安倍総理も登場する。大きな「安倍やめろ」コールが止まらない。

 安倍政権を批判するプラカードも多数。「安倍辞めろ」コールはまったく鳴り止まず。

 「安倍辞めろ」の大コールが続く中、突如、安倍政権を批判する市民らを隠すかのように自民党の旗が林立。

 「一部の人たちが演説を邪魔する」と不機嫌な石原伸晃氏。

 安倍総理が選挙カー上に登場。安倍総理は何とか笑顔で手を振るも、大きな「帰れ!」コールを受け、顔がこわばっているようにも見える。

 安倍総理が演説。「いよいよ最終日であります」「厳しい闘いであります」「自民党しっかりしろと言われます」「負けるわけにはいかないのです」と演説するも、大きな「帰れ!」コールにかき消されつつあった。

 拡声器など、もちろん用いているわけではない。人々の、それぞれの生の声が、重なり合って大音量の「帰れ!」コールとなってとどろく中、安倍総理は「平和安全法制を成立させ、日米関係は強くなった」と必死にアピール。現場では『永続敗戦論』の白井聡・京都精華大学講師も「帰れ」コールに参加。安倍総理の演説を中継していたIWJ Ch4がTwitterでトレンド入りした。同時視聴者が5000を突破。

 「帰れ!」コールは「安倍辞めろ!」の大合唱に。安倍総理は早口で何かを喋り続けるも、ほぼ聞き取れず。「安倍辞めろ」コールが沸き起こる正面には目線を向けず、ついに安倍総理は有権者である市民を指差し、「こんな人たちに私たちは負けるわけにはいかない!」と苛立ちを露わに。

 以下、岩上安身のツイートを掲載する。

 どんなにブーイングされても、返ってくるのは嘘ばかり。頭の中に他に何も入っていないからだろう。驚くべきことに、NHKのニュースでは、安倍総理へのブーイング、帰れコールは消されていた。現役総理にこれだけの帰れコールが上がることは社会現象として報じるべき現実なのに。

 生の現実は、伝えない限り、みんな知らないままなのです。マスメディアのフィルターを通してしか現実を認知しないから。マスメディアの洗脳フィルターを外す、それだけでも中継には意味があります。

 批判の声を強引に力づくでおさえこむ、という自民党の、党としての体質が、こんなところに如実に現れてしまった。フィルターなし、編集なしのIWJのライブストリーミングは、想定外の現実まで可視化してしまう。どんなに隠しても、ごまかしても、本質は隠しきれるものではない。

 都議選の候補者の応援演説で、ブーイングする(候補ではなく安倍総理本人に対して)聴衆に、指差し、あなた方には負けない!と挑発し返し、逆に聴衆はヒートアップ。候補者置き去り。何しに来た安倍晋三。国民と喧嘩しに来たのか。目の前に現れて、「国会開け!」と言ったら全部自分の抵抗勢力か。

 演説妨害どころか、公正な行政も妨害し、まっとうな国会運営も妨害し、国民の知る権利も妨害し、有無を言わさぬ権力を濫用して、日々繰り返しているのが安倍晋三氏である。国家、公共財を私物化する独裁お坊ちゃんに、なおも日の丸を振って応援、という方がむしろおかしい。秋葉原に日の丸が林立したのは、2012年(政権交代時の総選挙)、2014年(解散総選挙)。安倍政権に、愛国者だ、真の保守だ、との幻想を抱いていた最も右寄りの支持者すら幻滅している。

 都議選へ行こう!票を投じよう!東京のために、東京以外の他の道府県の有権者のためにも!

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