第37回メディアを考える市民のつどい「安倍政権に切り捨てられる福島は平和憲法の故郷だった」―坂本充孝・東京新聞福島特別支局長 2016.2.21

記事公開日:2016.2.21取材地: 動画
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 2016年2月21日(日)13時半より、神戸市中央区にある兵庫県学校厚生会館で「NHK問題を考える会(兵庫)」主催の第37回メディアを考える市民のつどいが開かれ、東京新聞福島特別支局長の坂本充孝氏が「安倍政権に切り捨てられる福島は平和憲法の故郷だった」をテーマに講演を行った。

■全編動画 第1部

冒頭〜 開会/2分〜 歌・朗読/13分〜 坂本氏

■全編動画 第2部

0分〜 森松氏/16分〜 質疑応答

  • 歌・朗読
  • 話 坂本充孝氏(東京新聞福島特別支局長)
  • 特別発言 森松明希子氏(原発賠償関西訴訟原告団代表)
  • タイトル 第37回メディアを考える市民の集い「安倍政権に切り捨てられる福島は平和憲法の故郷だった」
  • 日時 2016年2月21日(日)13:30〜
  • 場所 兵庫県学校厚生会館(神戸市中央区)
  • 主催 NHK問題を考える会(兵庫)

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