原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動 2014.5.23

記事公開日:2014.5.23取材地: 動画

 2014年5月23日(金)、青森市の青森駅前公園で「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」が行われた。


原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動 2014.5.16

記事公開日:2014.5.16取材地: 動画

 2014年5月16日(金)17時半より、青森市の青森駅前公園で「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」が行われた。


原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動 2014.5.9

記事公開日:2014.5.9取材地: 動画

 2014年5月9日(金)17時半より、青森市の青森駅前公園で「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」が行われた。


原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動 2014.5.2

記事公開日:2014.5.2取材地: 動画

 2014年5月2日(金)17時半より、青森市の青森駅前公園で「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」が行われた。


原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動 2014.4.25

記事公開日:2014.4.25取材地: 動画

 2014年4月25日(金)17時半より、青森市の青森駅前公園で「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」が行われた。先週から金曜日行動の活動を報告した「青森金曜新聞」も新たに作成されている。


「4.9反核燃の日」市民集会実行委員会 申し入れ 2014.4.18

記事公開日:2014.4.24取材地: 動画

 4月18日(金)、4月21日(月)、青森県の自治体や核関連企業に対して、「4.9反核燃の日」市民集会実行委員会による原発・核燃料サイクルに関する申し入れ行動が行われた。「反核燃の日」は、29年前の4月9日、青森県が核燃料サイクル施設受け入れを決めたことに対し抗議するもの。


青森金曜日行動 県庁前 2014.4.18

記事公開日:2014.4.24取材地: 動画

 2014年4月18日(金)、青森市の青森県庁前で、原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動実行委員会による抗議行動が行われた。


核燃料廃棄物搬入阻止 統一抗議行動 2014.4.22

記事公開日:2014.4.22取材地: 動画

 2014年4月22日(火)、青森県上北郡六ヶ所村のむつ小川原港で、海外の再処理工場から返還された高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)が輸送船から搬出され、専用トレーラーへの積み込まれる模様を中継した。現場では、核燃料廃棄物搬入に反対する人々が、抗議行動を行った。高レベル放射性廃棄物はその後、日本原燃の高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターへ搬送され、貯蔵される。


第12回函館地裁大間原発口頭弁論 口頭弁論前の様子・報告会 2014.4.11

記事公開日:2014.4.13取材地: 動画

 2014年4月11日(金)、北海道函館市・函館地方裁判所で住民による大間原発差し止め訴訟第12回口頭弁論が開かれ、口頭弁論の前後、訴訟団と弁護団による説明会・報告会が隣接する函館弁護士会館で行なわれた。

 4月3日、函館市が東京地裁において自治体として初めて起こした大間原発差し止め訴訟に関し、同じく弁護団を務める河合弘之弁護士は、「この訴訟を起こしているから、こうした流れになった」と、住民訴訟の意義を強調した。


六ヶ所再処理工場門前抗議行動・村内デモ 2014.4.6

記事公開日:2014.4.6取材地: 動画

 「第29回4.9反核燃の日」の抗議行動の一環として、2014年4月6日(日)10時半より、青森県六ヶ所村の日本原燃六ヶ所再処理工場の工場前で抗議行動が行われた。また、12時過ぎからは核燃料再処理・原発再稼働の反対を訴えて六ヶ所村内をデモ行進した。


函館市、自治体初 国を相手に原発差し止め訴訟 2014.4.3

記事公開日:2014.4.5取材地: テキスト動画

 北海道函館市は4月3日(木)、青森県大間町で2012年10月より建設が再開されている大間原発の建設凍結のため、事業者であるJパワー(電源開発株式会社)と国を相手どり、自治体で初となる原発差し止め訴訟を東京地裁に起こした。


原水禁全国交流集会 ―講師 伴英幸氏ほか 2014.4.5

記事公開日:2014.4.5取材地: 動画

 4月5日(土)、第29回 4・9反核燃の日全国集会が開催され、リンクステーションホール青森(青森市文化会館)では、講師に原子力資料情報室共同代表の伴英幸氏を迎え、原水禁全国交流集会が行われた。


第29回 4・9反核燃の日全国集会 2014.4.5

記事公開日:2014.4.5取材地: 動画

 2014年4月5日(土)13時半より、青森市の青森県庁となりにある青い森公園で29回目となる「4.9反核燃の日全国集会」が行われた。制服向上委員会ライブのオープニングの後、小雪が舞う中、東北各地や全国から詰め掛けた人々が核燃料サイクル撤退を訴えて集会とデモを行った。


2014年「4.9反核燃の日」全国市民集会 2014.4.5

記事公開日:2014.4.5取材地: 動画

 2014年4月5日(土)11時より、青森市の青森市民ホールで「2014年『4.9反核燃の日』全国市民集会」が行われた。新規制基準の下で原発・再処理施設の審査が進む中、青森の現状、また原発立地各地の状況について報告が行われた。「反核燃の日」は、29年前の4月9日、青森県が核燃料サイクル施設受け入れを決めたことに抗議するもので、週末青森県各地で多数の抗議イベントが行われている。


原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動 2014.4.4

記事公開日:2014.4.4取材地: 動画

 2014年4月4日(金)、青森市・青森駅前公園で「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」が行われた。

 4月からは17時半からの開始となった。また、5日(土)「第29回反核燃の日」には、11時から青森市民ホールで集会、13時半から県庁隣、青い森公園で全国集会とデモ、16時半から青森市文化会館で伴英幸氏(原子力資料情報室共同代表)の講演が行われる。


第29回「反核燃の日」大間町・電源開発・リサイクル燃料貯蔵・むつ市・東通村・青森県への申し入れ 2014.4.4

記事公開日:2014.4.4取材地: 動画

 2014年4月4日(金)、多くの核関連施設を抱える青森県下北半島の自治体や核関連企業に対して、原発・核燃料サイクルに関する要請・質問を行う申し入れ行動が行われた。

 青森では核燃料サイクル関連施設受け入れを決めた29年前の4月9日「反核燃の日」を前に、5日(土)には青森市で全国集会・抗議行動が行われる。


敵を作って、差別をしていく。意識は作られていくもの ~「青森空襲を記録する会」体験を聞く会シリーズ4 青森空襲体験者 杉村憲子さんの証言 2014.3.28

記事公開日:2014.3.28取材地: テキスト動画

 「青森空襲を記録する会」による青森空襲の体験を聞く会シリーズ4回目として、2014年3月28日、杉村憲子さんの話を聞いた。火だるまの人、髪の毛だけの人、死人の山、そこで長剣を振り回す警官。その光景を見た杉村さんは、教育の場で、子どもの遊び場で、敵対意識や差別意識は「作られていくもの」だと実感したという。


原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動 2014.3.28

記事公開日:2014.3.28取材地: 動画

 2014年3月28日(金)17時前より、「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」が行われた。いつもの青森駅前から離れ青森県庁前で抗議の声を上げた。4月9日には青森県が核燃サイクル施設受け入れを決めて29年となることから、4月4日(金)に六ヶ所など原子力施設立地自治体への要請文提出、4月5日(土)に、青い森公園で集会が行われる。


「なくそう原発・核燃、あおもりネットワーク」による青森県庁への申し入れ 2014.3.26

記事公開日:2014.3.26取材地: 動画

 2014年3月26日(水)13時30分から、青森市の青森県庁で、「なくそう原発・核燃、あおもりネットワーク」による青森県庁への申し入れが行われた。


「福島原発事故の反省に立った、過酷事故の想定がまったくない」澤井正子氏 〜原水禁青森県民会議 講演会 2014.3.22

記事公開日:2014.3.22取材地: テキスト動画

 「日本原燃には、福島と同様の事故が起きたら、という視点がない。規制委員会に提出した申請書は絵に描いた餅だ。さらに、建屋配置図の建屋名は、テロ対策で黒塗り。これが許されるなら、なんでもありだ」──。

 2014年3月22日、青森市の青森県労働福祉会館で、講演会 「核燃・再処理工場の現状と問題点(安全審査の状況)」が開かれた。原子力規制委員会で、青森県六ヶ所村再処理工場など、県内の核燃料サイクル関連施設4ヵ所の新規制基準適合性審査が始まる中、当初から再処理問題について警鐘を鳴らしてきた原子力資料情報室の澤井正子氏が、核燃料サイクル・再処理工場の現在について講演した。