【IWJ号外】被害者救済法案が審議入りしてからわずか5日で可決! 岸田総理会見では被害者救済法案への質問はゼロ! 被害者救済法案成立で、幕引き!? 統一教会の反日性・反社会性を直視すべき! 2022.12.11

記事公開日:2022.12.11 テキスト

 今回の臨時国会で、統一教会の被害者救済法案が、審議入りしてからわずか5日で可決された件について、被害者の弁護をしている全国弁連が批判の声明を発表をしました。

 IWJ号外をお届けしますので、ぜひ御覧ください。


白井聡氏「安倍さんが生きていたら、『安倍政権に反対する人々による過激な批判に煽られて、安倍さんに対する殺意まで抱くような者が現れ、ついには凶行に至った』という キャンペーンが成功していたかもしれない」 ~9.23 異議あり国葬!9・23緊急シンポジウム「安倍銃撃死と統一教会問題」 2022.9.23

記事公開日:2022.9.25取材地: 動画

 2022年9月23日(金)午後6時30分より、大阪府大阪市の大阪港区民センターホールにて、異議あり国葬!9・23緊急シンポジウム「安倍銃撃死と統一教会問題」が行われた。

 基調講演は、政治学者,京都精華大学准教授の白井聡氏。Zoomによる特別報告は紀藤正樹弁護士。司会進行はれいわ新選組・辻恵弁護士。討論はれいわ新選組の大石晃子衆議院議員とやはた愛氏。


ジャーナリスト・有田芳生氏が『羽鳥慎一モーニングショー』で爆弾発言!「『オウムの次は統一教会摘発』と語った警察幹部に摘発しなかった理由を10年後聞くと、一言『政治の力』」!! 以降同番組は統一教会問題に沈黙!! 2022.8.5

記事公開日:2022.8.5 テキスト

 旧統一教会を40年間追い続けるジャーナリストの有田芳生氏(2022年7月25日まで参議院議員)が、2022年7月18日のテレビ朝日系番組『羽鳥慎一モーニングショー』で爆弾発言を行った。

 有田氏が、オウム真理教による地下鉄サリン事件が起きた1995年、警察関係者に呼ばれてレクチャーした際、目的を聞くと警察幹部は「オウムの次は統一教会を摘発する」と語ったという。ところが、その後10年、摘発の動きが起きなかったため、有田氏がその理由を改めて警察幹部に聞くと、一言「政治の力だった」。この発言に、スタジオは凍り付いた。


「バックラッシュ」を跳ね返して、新しい時代へ〜講師 紀藤正樹弁護士、上野千鶴子東京大学名誉教授など 2012.6.1

記事公開日:2012.6.1取材地: 動画

 2012年6月1日(金)、衆議院第二議員会館で、「「バックラッシュ」を跳ね返して、新しい時代へ」が行われた。


自由報道協会主催 サイエントロジーに関する記者会見~会見者 紀藤正樹(弁護士)、藤倉善郎氏、鈴木衛人氏(やや日刊カルト新聞) 2012.5.22

記事公開日:2012.5.22取材地: 動画

 2012年5月22日(火)、自由報道協会で行われた、サイエントロジーに関する記者会見の模様。


放射能防御プロジェクト「首都圏150ヶ所 放射能土壌調査」記者会見 2010.8.8

記事公開日:2011.8.8取材地: 動画

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 2011年8月8日、放射能防御プロジェクトによる「首都圏150ヶ所 放射能土壌調査」の記者会見が開催された。

 今回土壌プロジェクトに参加した市民は、各自1万5千円の検査料を負担し、自宅の庭や公道の植え込みの土壌を採取。同一の検査機関で放射線物質の検査を行い、その結果を報告した。