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VFP2017スピーキングツアー京都 Go Green 戦争を生み出さない持続可能な社会を語る 2017.12.2
2017年12月2日(土)14時より、ひと・まち交流館京都(京都市下京区)でVFP2017スピーキングツアー京都「Go Green(ゴー・グリーン)戦争を生み出さない持続可能な社会を語る」が開かれた。元米海兵隊員でVFP(ベテランズ・フォー・ピース)メンバーのマイケル・ヘインズ氏の講演に続いて、グループディスカッション、パネルディスカッションが行われた。
「GO VOTE 0710 自分の未来は自分で選ぶ」 ―講演 秋山豊寛氏(京都造形芸術大学教授、宇宙飛行士)、医王滋子氏(京都大学に入学した最初の女子学生の一人)、伊原康隆氏(京都大学名誉教授、数学者)×藤原辰史氏(自由と平和のための京大有志の会) 2016.7.6
2016年7月6日(水)、京都市左京区の京都大学で、「GO VOTE 0710 自分の未来は自分で選ぶ」 が開催された。
バイバイ原発3.12きょうと ―秋山豊寛氏・朴勝俊氏ほか 2016.3.12
2016年3月12日(土)13時半より、京都市東山区の円山公園野外音楽堂で「バイバイ原発3.12きょうと」が開かれ、元TBS記者・宇宙飛行士で福島で有機農家を営んでいた秋山豊寛氏、環境経済学が専門の朴勝俊氏(関西学院大学教授)が講演した。集会後、2100人(主催者発表)の参加者が市内をデモ行進した。
「7・30戦争をさせない左京1000人委員会」結成集会(京都大学) 2015.7.30
2015年7月30日(木)18時30分から、京都市左京区の京都大学で、「7・30戦争をさせない左京1000人委員会」結成集会が開かれた。集会では、同委員会呼びかけ人の一人で京都造形芸術大学教授の秋山豊寛氏が「暑い夏をもっと熱く!若者-老人・世代を超えた地域からの市民パワーで戦争勢力に止めを刺そう!」と題し、記念講演を行った。
統一地方京都市議選 左京選挙区 広海ロクロー候補 最終街頭演説 ―応援 秋山豊寛氏 2015.4.11
京都市会議員選挙に立候補している広海ロクロー氏(市民ネット)が、2015年4月11日(土)19時過ぎより京都市左京区百万遍交差点で選挙戦最後の街頭演説を行った。
統一地方京都市議選 下京選挙区・白塚悦子候補 街頭演説 ―応援 山本太郎参議院議員、秋山豊寛氏(元宇宙飛行士) 2015.4.8
2015年4月8日(水)12時30分から、京都市下京区の西大路七条交差点北西角で、統一地方京都市議選・下京選挙区で立候補予定の白塚悦子氏が街頭演説を行い、山本太郎議員と元宇宙飛行士の秋山豊寛氏が応援に駆けつけた。
統一地方京都市議選 下京選挙区・白塚悦子候補 街頭演説 ―応援 秋山豊寛氏(元宇宙飛行士) 2015.4.8
2015年4月8日(水)11時から、京都市下京区のスーパーマツモト五条店前で、統一地方京都市議選・下京選挙区で立候補予定の白塚悦子氏が街頭演説を行い、元宇宙飛行士の秋山豊寛氏が応援に駆けつけた。
NO NUKES えひめ~福島を忘れない!伊方を稼働させない! 2013.12.1
2013年12月1日(日)10時より、愛媛県松山市堀之内の城山公園やすらぎ広場で「12.1 NO NUKESえひめ~福島を忘れない!伊方を稼働させない!」が行われた。原子力規制委員会による新規制基準審査の進む四国電力・伊方原発を再び稼働させてはならないと、広瀬隆氏、鎌田慧氏、ミサオ・レッドウルフ氏、山本太郎議員、三宅洋平氏などがトークや演奏を繰り広げ、地元だけでなく全国から多くの参加者が駆けつけた。
黒田藩の城跡に一万人が集結「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」 2013.11.10
2013年11月10日(日)9時45分より、福岡市の舞鶴公園で「さよなら原発!11.10九州沖縄集会 ─ 未来へ渡そう核なき大地」が行われ、主催者発表で1万人を超える人々が九州・沖縄各県から参加した。
会場となった舞鶴公園は、福岡市の中心部にある公園で、外様大名の福岡藩黒田氏の居城であった場所である。
九州では、2011年12月26日の玄海原発4号機の停止以来、約2年近く原発は全く稼働していない。
秋山豊寛氏「七代先まで祟(たた)ってやる、と怒る友人が福島にいる。国民を棄てて何が美しい国だ」 ~9.15もう動かすな原発!福井集会 2013.9.15
日本の原発再稼働問題は、世界からの関心も高い。この集会に韓国からやって来たキム・ヘジョン氏は、「放射能は国境に関係ない。韓国と日本と、一緒になって再稼働を阻止したい」と熱く語り、モンゴルからは「ウラン目当てに、外資系企業が勝手に国土を掘り尽くす」とのメッセージが伝えられた。
大飯原発4号機の定期検査により、国内すべての原発が停止する、2013年9月15日。福井県庁横の福井市中央公園では、12時より「もう動かすな原発!福井集会」が行われた。実行委員長となった小浜市の中嶌哲演氏(明通寺住職)のほか、秋山豊寛氏、広瀬隆氏、斉藤征二氏など、日本各地から脱原発を願う人々が詰めかけた。
「西日本の原発から放射能が噴き出れば、フクシマ以上の危機が襲来! 台風で『死の灰』が日本全土を覆う」 ~3.11DAYS行動する会シンポジウム「もうがまんできない」 2013.8.18
「福島原発事故は最悪の事態ではない」──。
2013年8月18日(日)19時から、横浜市中区の横浜市開港記念会館で「3.11DAYS行動する会シンポジウム『もうがまんできない』」が行われ、藤田祐幸氏(物理学者)は、こう強調した。集まった市民らは、この反語的な議論に息をのみ、広瀬隆氏ら脱原発論者による、参院選での自民党圧勝を背景に高まる原発推進ムードに異を唱える「再稼動反対」の主張に拍手を送った。
MIRAI EXPO 2012 in KYOTO ~100年後、どうなるといいだろう~ 2012.12.2
2012年12月2日(日)13時から、京都市左京区北白川の京都造形芸術大学で「MIRAI EXPO 2012 in KYOTO ~100年後、どうなるといいだろう~」が行われた。学生主体によって開催された今回のEXPOでは、「皆さんが100年後の地球のこと、人間のことを考えて行動すれば、地球環境はしっかりと守られて、未来は明るいと思う。共に頑張りたい」という京都市長の挨拶から始まり、さまざまな分野の出演者が未来をテーマに講演を行った。