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反核ロックフェス 大MAGROCK vol.6 1日目 2013.6.15
2013年6月15日(土)、青森県大間町で反核ロックフェスティバル「大MAGROCK(オオマグロック)vol.6」が行われた。大間原発敷地に隣接した一坪共有地において、2日間連続で行われた、初日の模様。同フェスは2008年、大間原発着工の年に始まり、毎年開催。ライブの電力は太陽光エネルギーでまかなわれている。
「今も高線量な状態が続いているにも関わらず、ずさんな原発作業員の労働実態」 ~今、何が起きているのか? 福島県真実の報告書:双葉町から日本を考える 2013.6.5
2013年6月5日(水)19時30分から、東京都新宿区にあるロフトプラスワンで「今、何が起きているのか? 福島県真実の報告書:双葉町から日本を考える」が行われた。登壇者の1人、元原発作業員の石澤治彦氏(双葉町ネット代表)は、原発作業の驚きの実態を、次々に紹介。「今、福島原発では、事故前に働いていた人は1人もいないはず。みんな怖さを知っているためだ」と語った。