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あれから18年 今、米原の住民投票に関心高まる! ―登壇 今井一氏(ジャーナリスト)ほか 2020.10.11
特集 大阪都構想
2020年10月11日(日)14時より滋賀県米原市の米原公民館にて、「あれから18年 今、米原の住民投票に関心高まる!」が開催。村西俊雄氏(元米原町長、市町村合併住民投票執行者)、平尾道雄氏(米原市長)、今井一氏(ジャーナリスト、[国民投票/住民投票]情報室)らが登壇した。
「アベ政治に代わる命を守る安心の社会を」総選挙勝利をめざす「滋賀2区の会」決起集会(米原市)―講演 福山哲郎・立憲民主党幹事長ほか 2020.9.26
2020年9月26日(土)14時より滋賀県米原市の米原公民館にて、「アベ政治に代わる命を守る安心の社会を」総選挙勝利をめざす「滋賀2区の会」決起集会が開かれ、福山哲郎立憲民主党幹事長が講演をした。
「世界初の地底核廃棄物最終処分施設フィンランドのオンカロは原発2基分!54基もある日本はどう処分するのか!?」〜原発のない社会へ ―10.6小泉純一郎元首相の話を聞く集い 2018.10.6
2018年10月6日(土)14時より、滋賀県米原市にある滋賀県立文化産業交流会館で「原発のない社会へ―小泉元首相の話を聞く集い」が開かれ、小泉純一郎元首相が「日本の歩むべき道」と題し講演を行った。滋賀県の市民有志からなる実行委員会(委員長・井戸謙一弁護士)の主催。
小林節さん大いに語る「『憲法の危機』に立ち向かう」 2016.3.20
滋賀県米原市の米原公民館で、2016年3月20日(日)14時より講演会「小林節さん大いに語る」が開かれ、小林節・慶応義塾大学名誉教授(憲法学)が「『憲法の危機』に立ち向かう」と題して講演を行った。
京丹後市長、大津市長、与謝野町長と規制庁審議官が面会、原子力災害対策指針の問題点を指摘するも「内閣府に相談してほしい」と対応しない規制庁の姿勢が明らかに 2015.7.10
京都府、滋賀県の5つの自治体が2015年6月19日、原子力規制委員会、規制庁に連名で意見書を提出した。これを受けて、自治体の首長らと規制庁の片山啓審議官らが7月10日に面会。首長らは防災指針の改訂でUPZ圏外の防護対策の記述が削除されたことを問題視し、UZP圏外についても指針で策定することを求めた。さらに、SPEEDIも有効に活用してほしいと意見した。