【岩上安身のツイ録】IWJ第10期が終わった夜、駆け抜けるように生きたこの10年を振り返る。そして第11期目の朝に想う「これからの10年を次のゴールに設定できるかどうか」「これは賭けです」! 2020.8.1

記事公開日:2020.8.2 テキスト

 IWJ第10期の最終日が7月31日。期末最終日のうちにやらなければならない諸々のことをダッシュですませて、日付が変わったら第11期のスタートの日、2020年8月1日。明日の朝発行の日刊ガイドに手を入れて、巻頭に新しい期のスタートに際してのご挨拶として、書くべきことを書いて、帰宅。午前4時。


本日から11期がスタート!10期は大幅赤字に転落する見込みでしたが、皆様のご支援で赤字幅は縮小できる見通し!しかし倒産防止共済の積立金を解約しても、赤字には変わりありません。今期もIWJへの会員登録とご寄付でご支援を! 2020.8.1

記事公開日:2020.8.2 テキスト

 IWJ代表の岩上安身です。

 いつもIWJをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。

 昨日2020年7月31日に第10期の期末日を迎え、IWJは本日8月1日より、新たな第11期のスタートを切ります。第10期最後の7月31日まで、わたしたちのご寄付・カンパの呼びかけにこたえてくださった皆様に、私とIWJスタッフ一同、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。


東電会見「平成23年度第3四半期決算について」 2012.2.13

記事公開日:2012.2.13取材地: 動画

 2012年2月13日(月)、東電会見(16:30~)「平成23年度第3四半期決算について」の模様。

 会見出席者は、取締役社長・西澤俊夫氏、執行役員企画部長・村松衛氏、経理部長・住吉克之氏。売上高は前年同期比4.0%減、経常損益は2205億円の損失、四半期純損益は6230億円の損失と発表した。