日本被団協ノーベル平和賞授賞式報告会 ~核兵器のない地球をつくる力に!!~ ―登壇:川崎哲氏(核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)国際運営委員兼会長)、花垣ルミ氏(京都原水爆被災者懇談会世話人代表)、小林立雄氏(被爆二世、宮城県原水協理事)、林田光弘氏(被爆三世、Peace Education Lab Nagasaki代表理事) 2025.3.23

記事公開日:2025.3.24取材地: 動画

 2025年3月23日(日)午後1時半より京都府京都市のキャンパスプラザ京都 4階 第3講義室にて、日本被団協ノーベル平和賞授賞式報告会が開催された。 講演には、川崎哲氏(核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)国際運営委員兼会長)、花垣ルミ氏(京都原水爆被災者懇談会世話人代表)、小林立雄氏(被爆二世、宮城県原水協理事)、林田光弘氏(被爆三世、Peace Education Lab Nagasaki代表理事)が登壇した。


HIBAKUSHA APPEAL「ヒバクシャ国際署名」トークイベント(広島市) 2016.8.6

記事公開日:2016.8.6取材地: 動画

 核兵器禁止条約の制定を求めた署名を毎年国連へと届けることを目的として広島・長崎の被爆者らが中心となり呼びかけた「ヒバクシャ国際署名」が、署名活動の発足イベントを2016年8月6日(土)18時より広島市中区の広島グリーンアリーナで行った。


明日が世界の終りでも、それでも君は選挙に行く? 2013.7.19

記事公開日:2013.7.19取材地: 動画

 2013年7月19日(金)、東京都渋谷区の渋谷Aurraで、「明日が世界の終りでも、それでも君は選挙に行く?」が開催された。


【文化】『発禁新聞』編集部が岩上安身にインタビュー。IWJ佐々木記者がその場で逆取材! 2013.5.27

記事公開日:2013.5.27取材地: テキスト動画

 2013年5月27日(月)18時、紙媒体の市民メディア『発禁新聞』編集部の林田光弘氏が、東京都内のIWJ事務所を訪れ、岩上安身にインタビューを行った。岩上は、メディアとジャーナリストの歴史、マスメディアと市民メディア、IWJ設立の経緯などを語った。一方、IWJではメルマガ『IWJウィークリー』で市民メディア特集を組んでいることもあり、今週号のデスクを務める佐々木隼也記者が、林田氏に逆取材を敢行。『発禁新聞』のコンセプトなどを聞いた。