既存車両に取り付けるだけで「リニアモーターカー」に早変わり! 伊・スタートアップによる磁気浮上式装置の開発でJR東海の進める国家プロジェクト「リニア中央新幹線」は無用の長物に!? 2018.3.3

記事公開日:2018.3.3 テキスト

 磁気浮上式走行装置を車輪代わりに取り付けるだけで、そのまま既存の線路網を活用しながら時速500キロの「リニアモーターカー」が実現できる――そんな夢のようなニュースが飛び込んできた。開発者であるイタリアのスタートアップ企業・アイロンレヴ(IronLev)社ではすでに特許を取っており、走行試験も行われている。


第6回リニア・市民ネット大阪の学習会「リニア新幹線と電磁波問題」 2015.10.4

記事公開日:2015.10.7取材地: 動画

 2015年10月4日(日)14時から、大阪市港区の弁天町ORC200生涯学習センターで、「第六回リニア・市民ネット大阪の学習会」が開催された。


リニア中央新幹線 環境アセスのやり直し求め、住民が国に要請 2013.10.17

記事公開日:2013.10.17取材地: テキスト動画

 JR東海が2027年に東京-名古屋間での開業を目指すリニア中央新幹線について、同社が公開した「環境影響評価準備書」(環境アセス)の内容が不十分だとして、沿線の住民らで作る「リニア新幹線沿線住民ネットワーク」が、計画の凍結をJR東海側に求めるよう、環境省と国土交通省に要請した。


シンポジウム「もう一つのヒバク・携帯電話基地局の健康被害を考える」 2012.3.24

記事公開日:2012.3.24取材地: 動画

 2012年3月24日(土)、東京都渋谷区の東京ウィメンズプラザで行われたシンポジウム「もう一つのヒバク 携帯電話基地局の健康被害を考える」の模様。