山本太郎 ソーシャルディスタンス街宣 あかん!都構想(なんばパークス前)―ゲスト 平松邦夫・元大阪市長、桜田照雄・阪南大教授 2020.10.24

記事公開日:2020.10.24取材地: 動画

 2020年10月24日(土)18時より、大阪・なんばのなんばパークス前でれいわ新選組・山本太郎代表による「ソーシャルディスタンス街宣 あかん!都構想」が行われた。平松邦夫・元大阪市長、会計学者の桜田照雄・阪南大学教授を交え、「大阪都構想」への反対を訴えた。


前川喜平さんと考える 公共と教育の“未来図”大阪を知り・考える市民大集会 PART3 2018.10.27

記事公開日:2018.10.27取材地: 動画

 2018年10月27日(土)18時半より、大阪・中之島の大阪市中央公会堂で「前川喜平さんと考える 公共と教育の“未来図”大阪を知り・考える市民大集会 PART3」が開かれ、元文部科学事務次官の前川喜平氏(現代教育行政研究会代表)が講演を行った。


住吉市民病院からの『遺産』と『これから』~大阪の子どもたちと住吉市民病院~ 2018.3.21

記事公開日:2018.3.21取材地: 動画

 2018年3月21日(水)14時より、大阪府大阪市の西成区民センターにて、「住吉市民病院からの『遺産』と『これから』~大阪の子どもたちと住吉市民病院~」が開かれた。


大阪都構想による堺市の廃止・分割に反対する市民大決起集会 ―竹山修身・堺市長ほか 2017.9.8

記事公開日:2017.9.9取材地: 動画

 2日後に告示となる市長選挙を控えた大阪府堺市の堺東駅前ロータリーで2017年9月8日(金)18時より「堺はひとつ笑顔でつながる市民の会」による「大阪都構想による堺市の廃止・分割に反対する市民大決起集会」が竹山修身(おさみ)市長を迎えて行われた。


日本共産党3・18演説会「つくろう国民連合政府、とめよう安倍暴走政治」 2016.3.18

記事公開日:2016.3.18取材地: 動画

 2016年3月18日(金)18時半より、大阪市中央体育館(大阪市港区)で日本共産党3・18演説会「つくろう国民連合政府、とめよう安倍暴走政治」が開かれた。志位和夫・共産党委員長のほか、ゲストに平松邦夫・元大阪市長、小林節・慶応義塾大学名誉教授が招かれスピーチを行った。


「橋下氏自身がメディア。大衆の欲望を鋭敏に感知し、上手に支持を得る」 ~『誰が「橋下徹」をつくったか』著者・松本創氏と元大阪市長の平松邦夫氏が対談 2015.11.17

記事公開日:2016.1.10取材地: テキスト動画

特集 「ゆ」党再編の要!? 維新の「正体」|特集 大阪都構想
※1月10日テキストを追加しました!

 「取材を進める中で、橋下さん自身がメディアだと思った。誰よりも一番鋭敏に大衆の欲望を感知する。彼が人気を得ているのは、大衆が望んでいることをやっているからだ」──。

 橋下徹大阪市長について、フリーライターの松本創氏はこう表現した。


日本共産党・山下芳生書記局長、第18代大阪市長・平松邦夫氏 街頭演説 2015.11.3

記事公開日:2015.11.3取材地: 動画

 2015年11月3日(祝・火)、大阪府大阪市のなんば高島屋前にて、日本共産党の山下芳生書記局長と第18代大阪市長の平松邦夫氏による街頭演説が行われた。


「市が水道民営化の実験材料にされる!」 〜前市長 平松邦夫氏が警告「住民よ、急げ」 2014.5.17

記事公開日:2014.5.17取材地: テキスト動画

 「生命の源、水を営利企業にゆだねてええの?」──。このような副題が付いた緊急集会が、大阪市内で行われた。

 2014年5月17日、大阪市中央区のエル・おおさかで開かれた「緊急学習会 大阪市水道事業民営化を考える 〜5/30締切パブリックコメントに向けて〜」では、大阪市が2015年度からの実施をめざす水道事業の民営化で、市民からの意見募集制度(パブリックコメント、以下パブコメ)が実行されていることを受け、水政策研究所理事長の中村寿夫氏と、前大阪市長で公共政策ラボ代表の平松邦夫氏がレクチャーを担当。橋下徹大阪市長が掲げている「水道民営化」構想の問題点を平易に語り、会場に集まった市民らにパブコメの活用を促した。


「橋下維新は終わっている、との見方は早計かもしれない」 ~前大阪市長 平松邦夫氏講演会「『維新の会』は何が問題であるのか」 2013.11.1

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「橋下氏はメディアの利用が巧妙でパフォーマンスが上手。敵に回したくない相手だ」──。

 11月1日、兵庫県尼崎市の労働福祉会館で行われた連続市民講座で、前大阪市長の平松邦夫氏が「橋下『維新の会』は何が問題であるのか」の演題で講義をした。「橋下徹大阪市長(日本維新の会共同代表)への、ヘイトスピーチをするつもりはない」と冒頭で宣言した平松氏は、いわゆる「橋下改革」や維新の会の綱領について、「新自由主義の色合いが濃い」と指摘。「競争に強い人間だけが報われる社会を、誕生させてはならない」と力を込めつつ、これからの日本には「成熟国家」に相応しい理念が必要、と訴えた。


「社会の背を無理に伸ばそうとして、『高い靴』を履こうとしている」 ~公共政策ラボ出版記念シンポジウム「脱グローバル論 日本の未来のつくりかた」 2013.6.22

記事公開日:2013.6.22取材地: テキスト動画

 2013年6月22日(土)18時30分から、大阪市北区の大阪市立住まい情報センターで、「脱グローバル論 日本の未来のつくりかた」と題したシンポジウムが行われた。平松邦夫氏が代表を務める公共政策ラボ(PPL)が、今回のシンポジウムと同名の新刊書の出版を記念して開催した。


シンポジウム「現地から考える地方自治の危機と希望」 2012.5.19

記事公開日:2012.5.19取材地: 動画

 2012年5月19日(土)、大阪市北区のPLP会館で行われた、シンポジウム「現地から考える地方自治の危機と希望」の模様。