タグ: 国際環境NGO FoE Japan

　2012年1月22日（日）、東京都品川区の南部労政会館で開かれた、「避難の権利」集会 in 東京・「自主的」避難問題のゆくえと「わたり土湯ぽかぽかプロジェクト」の模様。

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　2011年12月8日に行われた、活動報告会（東京）「3.11後の世界は－－ドイツの経験、ふくしまの未来」の模様です。

　2011年11月2日(水）に行われた、院内集会 「今すぐ脱原発！～『運転再開をすべきでない』4つの理由」の模様。

　2011年10月21日（金）、エネルギーシナリオ市民評価パネルによる「発電の費用に関する評価報告書」の発表が行われた。

　2011年10月7日（金）、東京都千代田区の参議院議員会館にて、「原発の運転再開を止めよう！政府交渉」が行われた。

　2011年10月5日（水）に行われた、＜記者会見＞福島市・渡利地区における土壌汚染調査結果の模様。

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　議院第二議員会館内で開催されたFoEドイツ代表による「国際セミナー in 東京 チェルノブイリの経験と福島の今／市民運動が後押ししたエネルギー政策転換」の様子。

　福島市渡利における放射能汚染調査結果（速報）と避難区域の設定の問題点についての報告会が福島市の福島テルサにて行われた。

　2011年9月7日、参議院議員会館にて、「福島の子どもたちの尿検査結果。尿検査から見えてきたもの」について、福島老朽原発を考える会（フクロウの会）・国際環境NGO FoE Japanの記者会見が行われた。青木一政氏（福島老朽原発を考える会・放射能測定プロジェクト）は、事故直後の吸入だけでなく、事故後に飲食・吸気による内部被曝があるとし、予防の観点からも、より広範囲かつ精度の高い継続的な検査の必要性と避難の有用性を訴えた。また、グリーンピースジャパン鈴木かずえ氏からの保育園での線量測定の結果をもとに「除染と避難はセットにすべき」と提案があった。福島みずほ議員は、文科省に対し、国から自治体への積極的な対応を求めるとともに、次回には改善した結果の報告がされるよう強く要望した。

　2011年6月1日に衆議院議員会館で行われたFoE Japanと福島老朽原発を考える会主催の緊急セミナー「国際専門家からみた子ども20ミリシーベルト問題」を中継した。

　4月19日に年間20ミリシーベルトという基準が文科省から示されて以来、5月27日、「1ミリシーベルトを目指す」という言質を勝ちとるまでに至るプロセスを検証し、今後の課題を多くの議員の参加も得て確認した。