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TPPに関する超党派国会議員の記者会見 2011.11.7
2011年11月7日、「TPP交渉参加に反対する超党派議員による会見」が行われた。
TPP交渉参加反対を訴え、新党日本の田中康夫代表をはじめ、民主党の斎藤やすのり議員、自民党の稲田朋美議員、同じく自民党の小野寺五典議員、公明党の石田祝稔議員、社民党の阿部知子議員、共産党の高橋千鶴子議員、無所属の城内実議員、同じく無所属の松木謙公議員の9名が呼びかけ人として名を連ね、会見に臨んだ。
吉井英勝衆議院議員記者会見 2011.5.16
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2011年5月16日(月)、自由報道協会主催で日本共産党・吉井英勝衆議院議員の記者会見が行なわれた。
吉井議員は2005年の段階から「原子力発電所の電源が地震と津波で破壊され、冷却システムが機能停止する危険」を指摘してきた。会見では福島原発の事故を「人災」と断じ、「想定外の災害」とする菅直人総理や東電の社長の対応を批判した。
可視化の実現を求める2.17院内集会 2011.2.17
2011年2月17日、日弁連主催で取り調べの可視化の実現を求める2.17院内集会が開かれ、与党民主党ほか、自民党・公明党・共産党からも議員が参加しました。
宇都宮健児日弁連会長は、冤罪は国家による最大の人権侵害であり、冤罪の発生を防ぐためには、取り調べ全課程の可視化と、検察の手持ち証拠の全開示が必要であると力説。「布川事件」の冤罪被害者である杉山卓男氏も登壇し、法務省がやろうとしている「一部可視化」では、全く意味がないどころか、逆に冤罪を促進することになると強く訴えました。